2016.10.26

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水原希子「私ってダメなんだ……」のわけ。赤裸々ロングインタビュー配信中。

10/22発売のViVi12月号では、26歳を迎えた水原希子の「今」を語る超ロングインタビューを敢行! ここでは、その一部を公開しちゃいます♡ 

――ViViでじっくり希子ちゃんのストーリーを聞くのはこれが初めて。10代の頃から、希子ちゃんは熱心なViVi読者だったんでしょう?
希子 そうなんです! 私が15歳ぐらいのとき、おしゃれに興味のある女の子はみんなViViを読んでましたね。当時は、長谷川潤ちゃんとか藤井リナちゃんがカバーを飾ることが多くて、いわゆるハーフモデルが大勢出ていて、みんなすごく輝いてた。カジュアルでおしゃれなんだけど、ちゃんと親近感のあるファッションが載っていて、見ていてワクワクしたし、モデルにフォーカスした読み物のページでは、それぞれ自分なりに好きなカルチャーを取り入れて、ミックスさせていることがわかって、刺激的でした。だから、自分も絶対に出てみたいと思ったの。

――神戸から東京に出てきて、実際に、ViViのモデルになったのが16歳のとき?
希子 もう10年になりますね(笑)。ViViは、いろんな意味で私を勇気づけてくれた雑誌なんです。神戸時代は、周りにハーフの女の子が私ぐらいしかいなくて、いい意味でも悪い意味でも、自分だけにすごくスポットライトが当たっている感じだった。「この子だけ異物だよ」って、常に識別されてるみたいな(苦笑)。私、信じてもらえないかもしれないけれど、子供の頃はすごくシャイだったんです。

――たしかに、ちょっと意外(笑)。
希子 この間、「昔はなんであんなにシャイだったんだろう?」って考えて、わかったことがあったんです。子供の頃はよくアメリカの父親の地元に遊びに行って、久しぶりだと英語を忘れちゃうんですよね。おばあちゃんや従兄弟たちとうまくコミュニケーションが取れなくて、「何言ってるの?」なんて言われると、すぐしゃべれなくなっちゃって……。日本でも、普通とは違うカルチャーで育ってきたせいか、友達と話していても、「何それ?」「誰それ?」みたいな。話が合わないことも多くて、「私ってダメなんだ」って落ち込んじゃうことが多かった。人とのコミュニケーションがうまくいかない原因は、常に自分にあるんじゃないか、っていう思いは、今でも根底にあります。神戸にいるときは、普通の日本人的なカルチャーに近づきたくて、自分の個性を消そうとしたり、主張するのをやめたり、なるべく目立たないように振る舞おうとしたこともあったけど、ViViモデルになってからは、先輩モデルたちの生き方を間近で見ることで、そういう孤独感とか疎外感みたいなものをまったく感じなくなった。ViViは、私の中にある、消極的な部分を、打ち消してくれた場所だったと思う。


・・・・・・ほかにもViViモデル時代からアジアで活躍する現在までのことを語ってくれてるよ! 続きは本誌でチェックしてね!! 

Photo:Bungo Tsuchiya(TRON) Hair:Tomoko Sato(beauty_direction) Make-up:Yusuke Saeki(W) Styling:Tatsuya Shimada(TRON) Flower Styling:point neuf Composition:Mayuko Kobayashi Interview:Yoko Kikuchi Design:attik

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