六星占術恋愛占い『水星人』

2015.12.18

CMを見ると続きが読めます。CMを見ますか?

はい

ズバッと当たる!と大評判の、世界で一番売れている占い本『六星占術によるあなたの運命』の著者、細木かおり先生が、水星人さんの2021年上半期の恋の行方を大発表! モテ期や攻めのタイミングをしっかりチェックして、2021年こそ運命の恋を手に入れちゃお

恋愛は気持ちよりも損得勘定
セックスも自由奔放

星人

+ 】のあなた

甘い誘惑に心が揺らぎそう。愛情のないセックスはトラブルの元

“大殺界”3年目の2021年は、恋愛面でもガマンのとき。恋愛でうまくいかないことが多いけど、焦りは禁物! 焦って行動するほど良い結果から遠くなるよ~。気持ちも弱っているときだから、甘い誘惑にも心が揺らぎがち。

グチをこぼす相手が欲しくなって、優しい言葉をかけてくれる人につい心を開いちゃうこともあるかも。でもその結果、都合良くあそばれて、傷つくのはあなた! だから男性に癒やしを求めるより、仲の良い友達にグチを聞いてもらってね。

全星人の中でもセックスに積極的な水星人は、この時期は愛情のないセックスをしていると大きなトラブルに巻き込まれる可能性もあるから、早めに関係を清算してね。彼がいる人は、お互いの意思疎通に問題が起こりそう。

イライラしてもマイナスの結果を招くだけだから、相手のことを信用して、いまは待つことに徹した方が良さそう。今は恋愛を発展させるより、現状をKEEPすることを大切にして。

Page 2

ごとの運勢は?

1月
いい感じの男性がいても、今月お付き合いをスタートさせるのはNG。ましてや入籍、同棲は絶対にダメ。運気が上がる来月まで持ち越してね。

2月
たまには女友達の誘いに乗って、出会いの場に積極的に行ってみよう♪ 楽しいハプニングが待っている予感。彼がいる人は関係修復の努力を。

3月
急激に恋愛のアクセルを踏み込むより、今できる範囲で楽しむ方がうまくいきそう。こんなときの火遊びは、バレて自滅してしまう可能性も……。

4月
好きな人や彼に対して、ワガママな一面を見せることがありそう。今後の関係にも影響するから、反感を買うほどのワガママは控え目にして。

5月
お酒を飲み過ぎてハメを外す可能性が! 体力もダウン気味だから、夜遊びが美容にも影響しそう。早めに帰宅して睡眠時間を長くとるのがカギ。

6月
尊敬が愛情に変わるタイミング。仕事や学校で素直に“すごい”と思う男性がいたら、迷わず積極的にアプローチを仕掛けるとうまくいきそう。

Page 3

【 − 】のあなた

恋12年に一度の恋愛低迷期……。セックス関連のトラブルに要注意!

運気は大殺界のど真ん中! 12年に一度の低迷期が直撃! 彼がいる人はフラれたり、好きな人ともうまくいきにくい……なんていう危機的状況になることも。クールで知的なあなたに対して周りの男性のなかには注目している人も少なくないはず。

その気になれば付き合うことも簡単だけど、2021年はたとえ付き合ったとしてもなかなか長続きさせるのは難しそう(涙)。いつもはワガママをサラッと聞いてもらえる水星人だけど、この時期は自己中心的な考えに偏りがち。あんまり度が過ぎると、周りの男性たちから引かれちゃうから、気をつけた方が良さそう。

そして一番気をつけたいことは、セックス関連のトラブル! 元々セックスに積極的で、ちょっといいなと感じたら関係を持ちたくなっちゃうけど、2021年はすべてが裏目に出ちゃいそう。

潔癖で過ごすぐらいの気持ちで彼以外とのセックスは絶対に避けて。新年から気持ちも一新して恋に走りたい気持ちもわかるけど、ブレーキをかけながら進めて。

Page 4

月ごとの運勢は?

1月
新年から恋愛運絶不調! ちょっとしたワガママは彼だけじゃなく周囲を巻き込むことになるかも。別の男性宛のLINEの誤送信にも要注意。

2月
引き続き不調な恋愛運。あなたの発言で彼や好きな人を怒らせてしまうことも。口は禍の元と心得て。言いたいことはひと呼吸おいてから発言を。

3月
やっとLOVE運が上向きに。先月までのトラブルは素直に謝って許してもらうのが良さそう。そうすれば相手の態度もずっと柔らかくなるよ。

4月
今までの不調がウソみたいに恋愛がスムーズにいきそう。でも開放的になり過ぎず、デートや告白は可愛く慎重に進めるのがオススメ♡

5月
“大殺界”の影響をダイレクトに受ける今月は、男のコからアプローチされても誘いに乗らないで! ひとりの時間を大切にするのが大事だよ。

6月
あなたがついた小さなウソが取り返しのつかないことになっちゃいそう。言い訳は事態を悪化させるだけだから、素直な言動を心がけて。

六星占術恋愛占いTOPへ

Horoscope : Kaori Hosoki Illustration: Honoka Yoshifuku Text: Maki Nishimura