ましろのおと
【第29話】人と競うってどういう事?

朱里の祖母が聴きたがっていた『春暁』を朱里の祖母、そしてみんなの前で弾き始めた雪。その音は、その場にいる全員を感動させる素晴らしいものだった。しかし演奏の直後、朱里の祖母は「違う」と呟き、昔、雪の祖父が『春暁』を聴かせてくれた時のことを思いだしながら話した。雪はそれを聞いて、祖父が30年かけて『春暁』を作り上げたこと、そして今年、亡くなったことを伝える。すると朱里の祖母は「あの人の音色は優しくて……生きる勇気をくれるものだった。あなたの音色には痛みを癒す優しさがある。音の魂が引き継がれたのね……。今日、昔と今が繋がって幸せよ、ありがとう」と涙した。朱里はそんな祖母の様子を見て嬉しく感じ……
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