ましろのおと
【第32話】欲望のままに生きる女、澤村梅子

民謡居酒屋の女将、竹千代(たけちよ)は雪のことを“箔無し”(大会などの成績がないこと)と言い、さらに雪の祖父・澤村松吾郎のことを素晴らしい奏者だったと言いながらも「あの才能を、あの宝を、後世のために使わなかったのが悔しいんだよ。松吾郎は宝を独り占めにして逝ってしまった!!」と雪に怒りをぶつけた。その言葉に雪が奥歯を噛み、その場の空気が重くなった時、結が雪を連れて帰ろうとすると竹千代は自らの名刺を雪に差し出した。雪は「三味線がお前を生かすんだとしたら、いずれ自分の意志とは関係なく、その世界に引っ張っていかれるぜ」というタケトの言葉を思い出し……
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