私たちはどうかしている【第11話】結婚相手の母登場 「結婚しよう」と言いつつ、七桜を自分と旅館の娘との結婚式に読んだ椿。椿の考えが読めない七桜だったが、こんなチャンスはもうない!という思いから結婚式に乱入し作ってきた御菓子を椿に差し出す。それは結婚式には不似合いの黒い羊羹、しかも“光月庵“は特別ではないという意味が込められたものだった。周囲がざわめく中、椿は不敵な笑みを浮かべ「俺はこの女と結婚する」とみんなの前で宣言し、七桜の肩を抱き寄せキスをするが…… 次の話を見る 全話を見る マンガタイトルの購入はこちら Amazonにて新刊10巻発売中! Renta!で続きを読む コミックDAYSで続きを読む マンガ一覧へ マンガ私たちはどうかしている もっと見る SHARE! ランキング もっと見る 人気タグ YouTubeスキンケアダイエットマスクメイク冬トレンド小顔診断 もっと見る 保存した記事 保存した記事一覧へ 記事を保存しました