私たちはどうかしている【第31話】永遠に消えてもらう 椿の部屋で一緒に生活をする事になった七桜。それぞれの思惑があって結婚した2人は初めて同じ部屋で眠りにつく。すると椿が昔、光月庵にいた“さくら”という女の子について話しだした。椿は小さい時に七桜の事を“さくら”だと思いこんでいたため目の前の七桜が“さくら”であることに気づいていない。しかし七桜は椿が“さくら”(自分)の事を覚えていた事に嬉しさを感じた。椿が“さくら”の事を「この暗い家の唯一の明かりだった」と話を続けると七桜の胸は高鳴った。そしてダメだと理解しつつも七桜は椿に抱きついて…… 全話を見る マンガタイトルの購入はこちら Amazonにて新刊10巻発売中! Renta!で続きを読む コミックDAYSで続きを読む マンガ一覧へ マンガ私たちはどうかしている もっと見る SHARE! ランキング もっと見る 人気タグ YouTubeスキンケアダイエットマスクメイク冬トレンド小顔診断 もっと見る 保存した記事 保存した記事一覧へ 記事を保存しました