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大バズり中!CHAOの3人が可愛いくて切ない恋心を語る【ゆりやん・よしこ・まひる】

2020.04.09

ゆりやんレトリィバァと、ガンバレルーヤから成る吉本坂46の派生ユニット・CHAO。そのシングル『好きになってごめんなさい』のMVがバズりにバズっています! 再生回数は、公開わずか5日で100PVを突破。片思いの切ない女の子心を歌った一曲ですが、「彼女たちが歌うからいい!」と大好評なんです。そこで今をトキめく(?)3人に、MVの誕生秘話、自身の恋愛エピソードなどをいろいろ伺いました‼

心の中では泣いているんです

─MVがとってもかわいくて共感できると話題ですが、どんな気持ちで撮影に望んだのですか?

よしこ:私たち3人は普段から仲良しなんです。だから恋のことを考えていたというより、3人一緒なのがただただ楽しいなあと思いながら撮影していました。

ゆりやん:歌詞だけ読んだら、悲しいなと思ってもしょうがないくらい悲しいです。でも監督の松永つぐみさんは私たちと同世代で、「ここは明るくいきましょう」と言ってくださって、「あっ、そういうことか」と思いました。「切ない」「悲しい」だけじゃなくて、切なくても元気に生きていくぞ! と。

まひる:私は、切ない曲を笑顔で表現するというのが新しいなと思ったんですね。私たちはテレビとかで好きな男性に告白させていただく機会が多いんですけど、まあフラれちゃうじゃないですか。そのとき切ないけど、切なさを出せないから、笑顔で「ごめんなさい!」って乗り切る。でも心の中では泣いているんです。その気持ちを表現したのが、MVでのあの笑顔でした。

よしこ:うんうん。

まひる:動画のコメント欄を拝見しても、曲自体にすごく共感してくださる方が多いんです。プラス、それを私たちが歌っているから説得力があるって。実際、私たち3人は普段から毎日のように電話でコイバナをしていて、作詞した(秋元)康先生にはそれを盗聴されていたのかなっていうくらい、私たちの恋愛がそのまま歌詞に詰められています。

─MVは3人が「作りたい」と直訴して生まれたとか……?

まひる:MVというか、このユニット自体が直訴で誕生したんです。もともと私たちは吉本坂46のメンバーとして活動していたんですけど、あるときそこから男性ユニットが作られたんです。それを見て「ユニットって作れるんだ!」と思って、「私たち親友3人のユニットを作ってほしいです」とお偉い方に直々にお願いしまして。そしたら聞いてもらえて、曲ができて、その曲が想像以上に良かったので、これは絶対映像に残したいと思って、またお偉い方に「MV撮りたいです!」ってお願いしたら実現した、というわけです。ユニット自体、会社から言われたんじゃなくて、私たちの仲の良さから自然発生したんです。

ゆりやん:絶対誰にも負けない3人組アイドルになれます! Perfumeさん越します!って。

─お偉い方の反応はどうでしたか?

ゆりやん:絶対イケるよって言ってくれました♪

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私たちのように平均的な日本女性が歌うからいい

─すごい高評価ですが、何がみんなの心をつかんだと思いますか?

まひる:一番は、歌詞に共感してくれる方が多かったんだと思います。あとはやはり、私たちって普段お笑い芸人として活動してますから、そこでは見せない顔といいますか、アイドルになったときの弾けるマンパワーのかわいさのギャップというか……。

ゆりやん:あるよな。

まひる:あるよな。

ゆりやん:一方で、かわいい人がこの歌を歌っても……というコメントもあって。かわいい人やと、そうは言ってもすぐ他の男性から「好き」とか言われるでしょ、というのがあるじゃないですか。だから私たちのような日本女性の平均的な容姿の者が歌うと……。

よしこ:フハハハハハハハハハ!!!! アベレージ。ユーランの言うように、平均的な私たちが歌ったから……。

─すみません! ユーランて言いました!?

ゆりやん:はい、私がユーランです。ユーランとヨフィス、マルフィスです。

よしこ:ユーランは、正確にはポ・ユーランです。

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─ぜひ由来を聞きたいところですが、先に取材を進めます(笑)。皆さん、毎日のようにコイバナされるとのことですが、どんなことを話すんですか?

ゆりやん:私はまず誰かのことを好きになったら、誰かを言わずに「誰やと思う?」と聞くんです。「〇〇?」「違う」「〇〇?」「惜しい」「〇〇?」「正解」「えー!!」って言うやり取りから始まって……。

よしこ:楽しいなあ、あれ。楽しい時間や。

ゆりやん:最初は「こんなことがあって」とか「こんなこと喋って」というレベルなんですけど、やっぱり相手の気持ちを動かさないといけないじゃないですか。それで、私はマルフィスに「マルフィスごめん。彼に『ゆりやんと付き合ったらめちゃくちゃいいと思う』と言ってもらっていい?」とお願いしたんです。それもゆりやんの友達としての意見ではなくて、マルフィスは霊感がある体で、『アンタらほんまに波動が合ってんねんなー』って真剣な感じて言ってくれへん?と。

そしたら彼は絶対信じるし、私のこと好きになると思うんやんかーって。でも結局バレて、しかも私がガンバレルーヤを手下にしてるという噂まで流れてしまいました。

よしこ:フハハハハハハハハ!!!! あったよな。

─そんなことが!(笑)。

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2曲目のタイトルは「ゴチャゴチャ言わんと付き合ってほしい」に決まり!?

─では、まひるさんはどんなコイバナを?

まひる:私は好きな芸人さんがいて、ユーランに相談したんですね。ユーランは「絶対行動したほうがいいよ」と言ってくれて、アドバイス通りにまわりから固めていったんです。まわりの人に「この人のこと好きなんですけど、協力してください」って。そしたら一緒にご飯に行けることになったんですけど、すぐに向こうがキモがり始めて。この私の、好きなら手段を選ばず突き進む感じを。それで諦めました。

ゆりやん:急に終わった!

まひる:すごく引かれてしまって。恋って難しいなと思いました。行ったら行ったで引かれるし、行かんかったら気持ち伝わらんしさあ。どうしたらいいの?

ゆりやん:引く意味が分からんよなあ。ゴチャゴチャ言わんとなあ……。

まひる:なあ、ゴチャゴチャ言わんと付き合ってくれよぉ!

よしこ:グハハハハハハハハ!!!!

ゆりやん:私が昔好きだった先輩芸人に『ロンドンハーツ』で告白したときも、すごく丁寧に断られて。泣いたんですけど、自然と「一回でいいから付き合ってほしい!」と言ってしまってましたね。

よしこ:分かるぅ。

ゆりやん:2曲目出すなら『ゴチャゴチャ言わんと付き合ってくれよぉ』やな。

まひる:気持ち乗るやろなあ。作詞もせなあかんな。

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─よしこさんの恋愛エピソードも教えてください。

よしこ:アメリカ人を好きになって付き合っていたとき、私もユーランにすごくアドバイスをもらったんです。そしたらすごい親身になってくれて、「日本人て内気になってしまうからダメなんだ」と。私はもともと内気であまりアピールできなかったんですけど、ユーランが「アメリカ人はこういうアピールをしたら好きになってくれるよ」と背中を押してくれて、自分の動画を撮って送ったんです。そしたら次のメールでフラれました。

─えっ、なぜ!?

よしこ:なんかよく分かんないんですけどぉ。ちょっとキツかったんかもしれません。お仕事の合間に、楽屋でラガーシャツ着たまま撮ったから。

ゆりやん:意味分からんかったんかもなあ。顔にサランラップを貼って、顔の力だけではがすっていうお仕事の合間やったからなあ。

よしこ:よう分からんですね、世界の男は。

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ミュージックステーション出演はNMB48ではなく私たちを出演させて!!

─『好きになってごめんなさい』の楽曲は、NMB48の派生ユニット・LAPIS ARCHがカバーすることに決まりましたが、ライバル心はありますか?

まひる:カバーしたいと言ってきたのはNMB48さんのお三方のほうなので、「あー、憧れてるんや」とは思いましたね。それは分かりますけど、まだ早いんじゃない?って……。

ゆりやん:まあまあ、それはええやん、もう。

まひる:それで彼女たちのMVを見たんですけど、わあ、かわいい……と思って。私ハズッてなりました。曲は同じなんですけど、それぞれ持ってるカードが違いすぎて戦いにならない……。

よしこ:フハハハハハハハハ!!!! 顧客たちも違うので、またいろんな顧客が増えていくんだろうなと思います。

ゆりやん:顧客って……。ただ一つだけ避けていただきたいのは、この曲が話題になってミュージックステーションとかに出させてもらえるとなったときに、NMB48さんが出るのだけは……。是非とも私たちのユニットを出させていただきたい!

─ミュージックステーションで見られる日を楽しみにしています。本日はありがとうございました!

Photos:Katsuhiko Hanamura TextNaoko Yamamoto

吉本坂46 CHAO『好きになってごめんなさい』

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