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娯楽を提供することが佐藤ノアにとっての娯楽。コロナの影響でも発信していきたい【佐藤ノア コネクト#43 】

2020.04.20

今回は、SNS総フォロワー180万人越えの人気インフルエンサー、佐藤ノアちゃんによる「娯楽」論。新型コロナの影響でおうちにいる時間が多く、好きなことができないことも多いなか、ストレスを溜めないためのマインドとは? 【佐藤ノア コネクト#43 】

前回の記事はこちら

世の中は自粛中。インフルエンサー佐藤ノアの過ごし方【佐藤ノア コネクト#42 】

娯楽は自分で見つけるものだし、
それをみんなに提供することが私にとっての娯楽でもある。

娯楽が奪われた日常に

新型コロナでおうちにいる時間が増えているせいか、最近、イライラしてる人が多いなと思う。
特にTwitterに多いよね。誰かの発するイライラでストレスを受け取ったひとがさらにまわりにイライラを振りまいて……っていう。
仕事があるから大変だと思うけど、みんな、なるべく休んでね。

あとは、みんなの生活からいろんな娯楽が奪われているから。楽しみにしていたライヴがなくなっちゃったり、大好きな買い物にも行けなかったりっていう今の生活はたしかにイライラするよね。
でも、今できないことにばかり目を向けて「自分にはこれしかないのに」って思っていると、この状況はまだまだ続きそうだから、この先どんどんキツくなっちゃうんじゃないかな。

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娯楽って、自分で見つけるものだと思う

この連載の前の回で「私は与えられた環境の中で楽しむのが人より得意」って書いたけど、おかげで私にはいつでも娯楽がいっぱいあるし、だからイライラしてないんだと思う。
それに、どちらかというと私は娯楽を提供する側だし、そうやって提供することがもはや自分にとっての娯楽、みたいなところもあるから。

ちなみに、少し前に娯楽についての文章をインスタに書いたのだけど、そのために“娯楽”の意味を調べたら、「仕事を忘れて楽しめること」とあったのね。
でも私は仕事を忘れる瞬間なんてないから、私には娯楽なんてあってないようなものだなと思った(笑)。

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今できることをアウトプットしたい

たしかに提供する側としても、今はできることが限られてる。
でも、こういう時のために今はネットがあるんだから。
例えば音楽ならサブスクで配信するとか、インスタライブ、動画配信でもいい。手軽なアプリなんかもたくさんあるし、そういう分野がこれからは伸びていくんじゃないかな。

今あるものでも使い方をちょっと変えたら、やれることはいろいろある。
その時その時の需要に合わせて、そういうツールを提供する側の人たちがうまく使っていけたら、受け取る側の人たちも、リアルで会えない時間も少しは満たされるんじゃないかなって思ってる。

私も、今できることをどんどん見つけて発信していくから、受け取ってね!

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今日のオフショット

「ViVi2月号のときの掘り出し画像です」

PROFILE
佐藤ノア(ViVi creator)
Birth:1997年7月9日生まれ
City:北海道出身
Instagram、Twitter、YouTube、TikTok。全方位に多数のフォロワーをもち、若い女性から圧倒的支持を集める超人気インフルエンサー。裏表のないキッパリした発言でも話題に。

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佐藤ノア『コネクト』連載一覧 

Text:Noah Sato Photo:Kenji Nakazato Styling:Hitomi Imamura(io) Hair&Make-up:Naya Composition:Megumi Yamazaki ArtDirection:Mayuko Kobayashi