イケメン

ジャニーズだから……って思われるのが嫌!俳優・中島裕翔としてのこれから

2020.05.03

抜群のスタイルに、端正なお顔立ちの中島裕翔くんはスーツが素晴らしく似合う。それは放送中のドラマ『SUITS2』を観ればわかること。しかし、意外と彼の中身を知らない……という人も多いのでは? ということで、雑談交えつつ、ドラマ&俳優・中島裕翔の見どころをネホハホ聞いちゃいました。抑えても溢れ出る大人の色気と、時折見せる“若さゆえの葛藤”。そのギャップがまた、たまりません♡

日々勉強、日々レベル上げですよね。芝居でもっと存在感出していきたいんで

―今回はスーツを最高にカッコよく脱いでくれてありがとうございます(笑)。

「イイ感じでした(笑)? 今、絶賛『SUITS2』放映中なので逆に緊張しちゃいました」

―ドラマではスーツの着こなし方も演技の一環になってくるワケだもんね。

「ですね。シーズン1では大輔の成長段階を見せたかったので、着慣れない感じが出せたらと思っていました。でも、今回(シーズン2)はボストンで1年半修行してきた設定で、心機一転スーツも新調し、髪型も変えたので。大輔もきっと自分のスーツ姿に自信が出つつあるはず。意識しているのは“少しずつ出てきたこなれ感”、かな」

―ドラマ自体はどんな感じで進化してる?

「シーズン1に比べて、法律事務所がより家族化しましたね。その関係性の中で生まれる友情や愛情、助け合いがアツい。上杉一志(演じるのは吉田鋼太郎さん)のかき回しっぷりは僕的にも見モノです」

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―それは楽しみだ(笑)。ちなみに俳優・中島裕翔としての見せ所は?

「(笑)。ドラマの見所しか考えたことなかったな。いや、ありますよ。大輔は、一度見たモノを瞬時に記憶する天才だけど、人間的には不器用で未完成。心情メインで動いて失敗するタイプだったりするので、そのアンバランスな青臭さを出せたらと思ってやってますね。嘘のつけない不器用さを、観てる皆さんに愛して欲しいです(笑)。

ちなみに大輔にはロマンスもあるんですよ。秘めた想いに葛藤するシーンなんかは胸キュン必至の見せ所かなって思いますね。自分でいうのもなんですけど」

―いや、間違いないでしょ……(笑)。前作から今回にかけては、裕翔くん的にも変化の多い年頃。内面的に何か変わったことはあるのかな

「去年やった舞台の仕事では、ものすごくスキルアップできた感覚があります。役作りの真髄を知れたというか、自分がまったくできてないことに気づかされた。と同時に、今まで自分がやってきた演技が恥ずかしくなっちゃって(笑)」

――お芝居への取り組み方が変わった?

「改めて意識が強くなった感じ。演出家さんの指導のおかげなんです。より役になりきるアプローチに、二人三脚で取り組んでくださって。当時の僕には受け止めきれない情報量だったし(笑)、まだ処理しきれてない部分もあるんだけど、なんとかモノにしたい。今はそのアプローチを試している最中なんですよ」

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―『SUITS 2』では、その新たなアプローチ法は効いているのでしょうか?

「そこがまさに僕の挑戦で。新しく手に入れた武器が、果たしてどこまで通用するのか?(笑)」

―いいね。RPGみたい。

「日々レベル上げです(笑)。でも、自分のステップアップのためじゃないですよ? 芝居でもっと役に立ちたいという真摯な思い。僕、“ジャニーズだからそのポジションなんでしょ”って思われるのがすごく嫌で。厳しい意見も多いけど、それを覆したい。“中島裕翔やるじゃん”って思わせたい。一矢報いたいという気持ちは常にありますね」

―そんな負けずぎらいなところも裕翔くんの魅力だと思うよ。燃える闘志を秘めた男~。

「クソ真面目だってよく言われます(笑)」

『SUITS 2』って?
2018年10月期に「月9」枠で放送された人気ドラマ『SUITS/スーツ』のセカンドシーズン。法律事務所を舞台に巻き起こるクレバーな人たちだからこそのヒリヒリするような人間模様にハマる人続出中! 中島裕翔くんは、織田裕二さん演じる主人公・甲斐の若き相棒・鈴木大輔役。原作は全米メガヒットドラマ『SUITS』。

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Model: Yuto Nakajima (Hey! Say! JUMP) Photo: Kodai Ikemitsu(TRON) Hair&Make-up: Kiyoko Ninomiya Styling:Kyu(Yolken) Composition&Text:Urara Takahashi