ビューティ

美の基準は自分!セレブに習う“ボディポジティブ論”でありのままの体型を愛して♡

2020.05.22

ルックスが商売道具のセレブたちは、ボディメイキングももちろん最先端。だけど彼女たちが目指す理想の体型にも変化が。今、目指すべきボディと、それを手に入れるための最新ダイエット法を徹底リサーチ。こだわりのその内容とは? 今回は、セレブの間で大切にされている美の基準をご紹介! ヤセることに固執してメンタルが不健康になるなんてナンセンス! ありのままの自分の体型を愛する「ボディポジティブ」な考え方で心もカラダもきれいになろう♡

最新トレンドは!

Body Positive=“自分のカラダを愛する”

ヴィクシーモデルのような完璧ボディがもてはやされていたハリウッドの美の基準が、ダイバーシティ化の波を受けて一変。あらゆる体型を美しいと認め、自分のボディを受け入れる「ボディポジティブ」が合い言葉に。SNSでは「#bopo」というハッシュタグで社会現象にも。

その影響で、プラスサイズモデルを起用したリアーナのランジェリーブランド「SAVAGE X FENTY」が成功を収め、画一的な美にこだわり続けて変化の波に乗れなかったヴィクシーは売り上げ激減。

セレブたちの間でもストイックなダイエットはOUT。バランスのいい食生活で健康的に暮らすことを主流としたボディメイキングにシフトし、セレブに憧れてダイエットする女性たちに向けて、あえてイケてない写真をSNSUPするセレブが急増。

ヤセることに固執してメンタルが不健康になるなんてナンセンス。ありのままの自分の体型を愛する時代に!

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体型批判を乗り越え、心もカラダも健康的

テイラー・スウィフト

私は毎日、自分のありのままの身体を受け入れるように努力しているの。

Netflixのドキュメンタリー『ミス・アメリカーナ』で、体型批判を恐れ摂食障害になった過去を告白。今では無理なダイエットをやめ健康的な食生活と体型を維持している。

セレーナ・ゴメス

私は長い間、誰かから自分の欠点を指摘されて自分を好きになれずにいたの。でも今は自分の身体を見て、これでいいと思えるわ。

2017年に難病を患い、体重の増減に悩まされた彼女。SNSでの心無い体型批判に傷ついたこともあったけれど、「社会が求める完璧な美の基準より自分を大切にすることを選んだわ」と。

ビリー・アイリッシュ

ゆったりした服を着れば女らしくない。薄着になれば軽い女だって。私の身体を見たこともないのに、着るもので私を決めつけるのはなぜ?

いつもオーバーサイズの服を着て「私のすべてを知られたくない」と言っていた彼女が3月のライブでパーカとタンクトップを脱いでブラ一枚に。これはボディシェイミング(体型批判)に対する強いメッセージ。

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自分なりの体型で美しく見せる

リアーナ

私はヴィクシーモデルのような体型じゃない。でもランジェリーを身につけた自分の身体は、とても美しく心地よいと感じるわ。

自身のランジェリーブランド「SAVAGE X FENTY」ではショーに妊婦など様々な体型のモデルを起用。激太りが報じられても意に介さず、自分なりの体型で美しく見せる着こなしを謳歌。

テス・ホリデイ

“太っている” と形容されることは構わない。だって私は太っているんだから。

プラスサイズモデルのテスは、「プラスサイズとかデブとか言われるのは構わない。通りすがりに悪意を持って『太ってる』と言われたら問題だけどね」と、ボディポジティブを表明。

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“ありのまま”をSNSにアップするムーブメントも♡

「私たちもイケてない日はあるのよ」。そんなメッセージを込めたセレブたちの投稿。左・リアーナはムダ毛、中・ジャミーラ・ジャミルはバストのストレッチマーク、右・ヒラリー・ダフはセルライトの画像を世界に発信。

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photo:AFLO illustration:Emi Ozaki text:Moyuru Sakai