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自信がない人必読!川村壱馬に学ぶ、強いココロを育てる方法

2020.06.19

自身初となるフォトエッセイをリリースする、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬さん。昨年の11月にLAで撮り下ろされた写真は、今まで見たことがなかった川村さんのが感じられる表情が盛りだくさん! さらに、幼少時代からデビューするまでの道のりなどを赤裸々に語られたエッセイは、今このタイミングだからこそ、共感するポイントがかなり多めになっています。今回は、LAでの撮影裏話からエッセイに込めた強い思いまで、熱く語っていただきました。

ずっと憧れだったLAの全てに感動!

−−撮影は全てLAで行われたということですが、実際に行ってみてどうでしたか?

憧れだった土地にやっと行けたので、とても嬉しかったですね。気候も人もすごく温かくて、日本の温かさとはまた全然違う空気感でした。当たり前ですけど、街中には僕のことを知ってる方もゼロなので、良い意味で解放的になれたし、馴染めたと思います。

スタッフさん達とも、気持ちをひとつにすることができて、「これ仕事だよね?」みたいな感じで(笑)楽しくやらせていただきました。ロケ地は本当に絶景が多くて。僕が岩山の1番高いところに登って、カメラマンさんが豆粒に見えるくらい遠方から撮った写真もあるんですが、その場所の神秘的な景色に感動しました。自分のちっぽけさを感じるような壮大な場所が多かったです。

−−何か美味しかったものや買ったものなどはありますか?

まず驚いたのが、カルフォルニア産のウニがすごく美味しかったこと! LAに海鮮っていうイメージ、ないじゃないですか。普段から海鮮が大好きなんですけど、まさかLAで、しかも僕が1番好きかもしれないウニが、こんなに大きくて新鮮で美味しいとは!って感じでした。

買い物はキャンドルとか、LA土産といえば、なトレーダー・ジョーズのトートバッグとかいろいろ買いましたね。やっぱり日本と比べるとスーパーもかなり広くて、改めてこの感じいいな、と思いました。

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全部さらけ出すことで、夢へ踏み出せずにいる人を後押ししたい

−−エッセイでは学生時代のエピソードやデビューするまでの道のりなども語られていますが、改めて今までのことを振り返ってみて特に思い入れが強い部分や変化したことなどがあったら教えてください。

もちろん全部思い入れは強いので、全部読んでいただきたいんですが(笑)。読んでもらった人に些細だったとしても良い影響を与えられたらな、と思うのは、「学生時代の部活動について」と「デビューするまでのエピソード」ですかね。

具体的にどうやって夢を追っていったのか、ここはあえて強気に書いていて。僕の勝手なイメージですが、「積極的に夢に向かって行動する」以前に、言葉にもしてない人が多いと思うんです。もちろん言葉にすることだけが全てじゃないですが、僕の体験したことで今踏み出せないでいる人の後押しができたら、と思い、全部さらけ出しました。

今まで過去をちゃんと振り返ることもなかったですし、そのときどきでは常に全力で、100%の自信を持つようにしたいタイプだからこそ、読み返すと恥ずかしい部分もあります(笑)。家族についてのエピソードは泣きそうになるくらい感慨深いところもあって。改めて自分を客観視することで、今後の目標が出てきたりもしましたね。

フォトエッセイ「SINCERE」より

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自分の夢を誰かに笑われても、他人には全く関係ないからほっといていい

−−全て読ませていただいて、川村さんはとても自然な形で自信をつけていかれたんだなと思いました。自分に自信がなかったり、他人を傷つけることで安心する人も増えています。どうすれば他人の目を気にせず、自分に自信を持てるんでしょうか?

そうですね。要は、自分の夢を叶える上で他人が笑うとか、自分には全く関係ないことじゃないですか。だからホント、笑われてもいいんですよね。自分がそれを好きでしっかりやるっていうコミットメントさえあれば。

もちろん他人の目が気になることもあると思いますし、自分も100%気にならないかというと嘘になります。正直、笑われたり批判されたり攻撃されたりとかは鬱陶しくて仕方ないって感じはあるんですけど(笑)。それでも自分が目標に向かうこと、それに対しての努力や「絶対にやってやる」っていう自分の気持ちが強くあれば負けることもないです。

あとは周りで支えてくれる人の存在が大事だと思います。もし自分が間違っていたら、それは変えるべきですけど、言葉も行動も伴ってて、それでも馬鹿にされたら、それはほっといていい。外野からの攻撃は本当に気にしないでいい。

批判してくる人と、身近で支えてくれる人、人数で言ったら支えてくれる人の方が少ないって感じることもあるかもしれないけど、人数が多い少ないではなくて、支えてくれる力は絶大ですから。支えてくれる人達を大事に、自分も大事にして。そういう風に強く夢や目標に向かえる人が増えたらいいなとは思いますね。

−−本当にそうですね。そして川村さんのような自信が育まれたのは、ご家族との関係も影響してるのかなと思ったのですが、家族と良い関係を築くコツなどはありますか?

そうですね……自分の中では自然なことなんですけど、「友達みたいな感じ」というか。もちろん続柄としては親子ですが、それもやっぱり人間が作った概念でしかなくて。それ以前に1人の人間で、人として関わってくれているなというのはあります。だから僕も自然と親子という関係にとらわれず友達みたいな感覚で接しているので、それがすごく良い影響を与えてくれてるのかなって思いますね。

フォトエッセイ「SINCERE」より

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今までずっと思ってだけど、悪口を言う人は苦手です

−−恋愛観についても語られていましたが、詳しくはフォトエッセイを読んでいただくとして、苦手なタイプってあったりしますか?

これは今のタイミングだからこそ、声を大にして言いたいんですけど、誹謗中傷する人とそれに関わる人。今まで思っていても言ってこなかったですけど、結構リアルに可視化されてきているからあえて言わせてもらいます。あと品がない方も得意じゃないですね。

−−エッセイではLDHのみなさんとのエピソードも出てきますが、各項目それぞれ相談するなら誰か、教えてください!

♡恋愛のこと
三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのオミさん(登坂広臣)か、EXILEのTAKAHIROさん。

♡歌のこと
歌のことは誰かに相談したことないですけど、恋愛のことで挙げさせていただいたおふたりは、アーティストとしても自然とお話しさせていただくかもしれないですね。

♡お芝居のこと
劇団EXILEの鈴木伸之さん。お芝居1本でやられていますし、『PRINCE OF LEGEND』で兄弟役もやらせていただいたので。撮影中も色々相談しましたし、今でもちょくちょく連絡とったりしています。

♡悩みや夢のこと
今出てきた方達には、たぶん一緒にいる環境だったら自然と話してるかもしれないですし、あとはメンバーが多いかもしれないですね。グループのことについてみんなで語り合ってアイデアが生まれたりとかは頻繁にあるので。

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−−では最後に、ViVi読者へメッセージをお願いします!

今すごくうまくいっている方にも、頑張っている途中の方にも、勇気を与えたり後押しできる作品になればという思いを込めて作らせていただきました。

自分のことを知らない方も少し興味を持ってもらえたら手にとって読んで欲しいですし、この作品に込めた気持ちが届けばいいなと思っていますのでよろしくお願いします!

PROFILE
川村 壱馬(かわむら かずま)
199717日生まれ。大阪府出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル。 lInstagramアカウントは@rmpg_kazuma_kawamura
INFORMATION
『SINCERE』
自身初のフォトエッセイ。憧れの地・ロサンゼルスにて撮り下ろされた素顔と、これまでの人生を振り返ったエピソード満載のエッセイはかなりの読み応え! ファンならずとも川村壱馬の“強さ”に心打たれ勇気をもらえる1冊です。
2020年6月23日(火)発売
価格:¥2600 (特別限定版メイキングDVD付)¥2400/幻冬舎
https://www.gentosha.co.jp/t/kazuma/

Photos: Tohru Daimon Text: Mayuka Ueno

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photographer: Tohru Daimon Text&Interview: Mayuka Ueno