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水原希子が20代を振り返る!遊び感覚で始めたSNSで仕事が世界規模に

2020.07.02

最初は小さなきっかけだったかもしれない。何気ない誰かとの出会いからだったかもしれない。でもその羽ばたきが、将来に大きな変化を与えるという夢を、水原希子はいつも私たちに見せてくれている……。今年で20代最後の年を迎える彼女は今までのこと、そしてこれからについてどう考えているのか? たっぷり語ってもらいました。20代の彼女的ビックニュースのひとつはSNSで仕事が世界規模になっていったこと! 今回は、そんな貴重な体験を教えてくれました。

SNSで仕事が世界規模に!

遊び感覚で始めたインスタグラムが、こんなにもビジネスに繋がっていくとは、始めた当初は想像していませんでした。

今では当たり前だけど、私の人となりをこのページで全部見られるし、私を知ってもらえる。そこから海外の仕事が決まったりしたので、私にはとっても大きい存在です。

例えば、The Weekndのミュージックビデオに出演した時も、元々はThe Weeknd自身が私のインスタを見て知ってくれていて、オファーをくれたんです。そんな夢みたいな話がまだまだたくさんあって。SNSで世界が身近になったことをすごく感じました!

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海外でモデルをやりたかった10代の頃は、コンポジットとブックを自分で作って、地図片手にパリの街のエージェントを回っていたんです。

それが、SNSが普及してからは、「ニューヨークに来てます」「パリに居ます」って載せるだけで、「ファッションウィークで歩いてほしい」なんて具合に仕事が決まりまくるようになって。

もちろんインスタグラムをずっと続けて人間性を表現してきたからだし、同じ業界だから知ってくれていたっていう場合もあるんですけど。

特にアメリカの案件に関しては、ほとんどインスタがベースだからその存在はすごく大きいです。今、SNSは私の電波塔。

見てくれている人に、面白いアップデートをたくさん届けていきたいなと思っています。日記のような感じで始めたものだから、そのスタンスは変えず、遊びの延長で続けていきたい。

必要なこと、知ってもらいたいことを発信する場所なので、信用できるツールにしておきたいです。

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SNSで発信を続ける真意

本当にいつ何が起きてもおかしくない人生なので、いま自分ができることをやっていかなければいけないなと思っています。私がコロナのことをSNSでたくさん発信したのは、新型肺炎の報道が始まった当初から、正直、「あれ……これ大丈夫かな?」と心配していたから。

あの時はここまで世界的危機になるかどうかは分からなかったけど、私の発信で1人でも命が救われるのであれば、誰かに何か文句言われても別にいいや!と思ったからでした。

自分が一部の人から批判を受けることなんて大したことないやって。批判の声って飛行機に乗った時に感じるノイズのようなものなんですよね。

乗った時にはなんとなくわかるけど、その内消えていくでしょ? 気にしちゃうとその音がすごくうるさくてストレスだけど、必要な音にしか耳を傾けないようにしたら、もうそれが聞こえなくなってきたんです。

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自分がいいと思ったことを信じて発信していくことは、表に立つ職業としてすごく大切なことだと思っています。私は自分のチャンネルを持っていて、私が伝えたいことを発信しているだけ。

フォロワーは一般の方よりたくさんいるから、大事なことがあれば、私が代弁して発信してあげることもできますし。ただ、一度アップロードしたものは世界中に出てしまうから、覚悟を持って発信するようにはしています。

それでも間違えちゃうこともあるんですけどね。だって人間だもの。ただ私は、何も言わない、沈黙っていうのは……すごくもったいないことだと思っています。

人それぞれのチョイスだから、発言を強要しているわけでは決してなくて、“私は”こういう時代だからこそ、自分の意見を言わなければいけない時があると思います。ポリシーとかそんな大層なことじゃなくて、思ったことを言うだけですけどね。

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Photo:Yuka Mizuhara,Kim Young Ju Styling, Hair&Make-up:Kiko Mizuhara Composition:Yumiko Ito