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おしゃれも食生活も地球に優しく!海外セレブが実践するサステナビリティって?

2020.07.22

若くても、社会問題に対して高い意識を持つ人が多い欧米。セレブたちも、早くからSDGsについて積極的に活動してきました。セレ部番外編、SDGs部、本日発足!

エコもおしゃれも両立したドレスアップがIN

レッドカーペットのトレンドもサステナビリティ

今年のアカデミー賞やゴールデングローブ賞のレッドカーペットのトレンド・キーワードは「サステナビリティ」。エコなのにおしゃれ、で賞賛されたセレブたちの着こなしとは?

・シアーシャ・ローナンは生地を再利用したドレス

英国アカデミー賞で着た、廃棄された生地で作ったグッチのドレスの上の部分をさらにリメイクして、アカデミー賞授賞式で着用。

・マーゴットはシャネルのヴィンテージを

シャネルのアーカイブコレクションの中から、ʼ90年代にクラウディア・シファーがショーで纏ったドレスをリメイクしたドレスをチョイス。

・「完璧にエコ」なヴィトンのドレスが話題に

女優のケイトリン・ディーヴァーが着たルイ・ヴィトンのドレスは、シルクサテンにスワロフスキーとガラスビーズで100%リサイクル可能。

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・ティモシー・シャラメの環境に優しいセットアップ

プラダのナイロン素材のセットアップは、海から集めたプラスチック廃棄物などを再利用したナイロン繊維ECONYLから作られたもの。

・ホアキン・フェニックスは同じタキシードを着回し!

オスカーのスピーチでも、動物愛護や人権問題について訴えたホアキンは、「賞レース中は同じタキシードを着回す」と宣言。ゴールデングローブからオスカーまで同じ服を着て登場しました。

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ヘルシー&オーガニックな食生活を実践

自家菜園でフードもエコ!

地球にも身体にも優しい♡ 自家菜園で無農薬野菜を育てるセレブが増えてます。ベランダ菜園なら、私たちも今すぐ始められそう。

・ミランダは美貌のためにもオーガニック・ライフ

スキンケアも食べ物もオーガニックにこだわるミランダは、かなり前から自家菜園で有機野菜を栽培。健康的な美しさはそのおかげ?

・ジェニファーは野菜も卵も庭で育てるスタイル

自然派のジェニファー・ガーナーは、自宅に家庭菜園のほか、鶏小屋や養蜂場もあり、オーガニックな自給自足生活を満喫。

・自分が育てた野菜で料理を楽しむケイティ・ペリー

ガーデニングを楽しんでるケイティ。「自家菜園で採れた野菜を家に持ち帰って料理するとリラックスした気持ちになれるわ」

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ビジネスだってGOグリーン!

エコフレンドリーなセレブビジネス続々登場!

地球温暖化などの環境問題に声を上げるだけでなく、プロジェクトや慈善団体などを立ち上げて行動に移すセレブも。若い世代に影響力を持つセレブたちがお手本を示すことで、世界は変わる!

・エマ・ワトソンはエシカルファッションを紹介するインスタアカウント開設

これまでもエシカルなファッションを推奨してきたエマ。ビジネスではないけどSNSで彼女の理念を拡散。

フェアトレードの専門ブランド「ピープル・ツリー」とコラボしたコレクションを発表しているエマ。エシカルにこだわった彼女がイベントなどで着用したファッションを紹介するインスタアカウント、@the_press_tourでは、彼女がサポートするブランドのコンセプトなどを紹介しています。

・セレーナが手がけるエコフレンドリーなおしゃれブランドも!

ユニセフの「タップ・プロジェクト」という、発展途上国に水を届けるプロジェクトのCMに出演したりして環境問題に取り組んでいます。

2009年からユニセフ親善大使を務め、毎年、発展途上国の子どもたちのためのチャリティコンサートを行うセレーナ。2010年にはティーン向けのエコフレンドリーなアパレルライン「Dream Out Loud」をローンチ。発展途上国に綺麗な水を届けるプロジェクトなどにも協力。

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・ディカプリオはプライベートアイランドでエコリゾート開発!

1998年にはレオナルド・ディカプリオ財団を設立し、気候変動など多くの環境保護プロジェクトに多額の寄付を行なっています。

熱心な環境保護活動家としても知られるディカプリオ。ベリーズ沖にあるプライベートアイランド「ブラックアドア・カイ」を購入し、エココンシャスなリゾートをオープン予定。マングローブの森林破壊など、多くの環境問題を抱えた、この島の自然環境を復活させるという目的もあるんだとか。

・ジェイデン・スミスはミネラルウォーターを販売

アル・ゴア元副大統領がお手本だというジェイデン。次は再生紙を利用した、学校用家具ブランドを作るという野望が。

サーフィンをするジェイデンは、幼い頃から海洋汚染に問題意識を持ち、父親のウィル・スミスと、エコフレンドリーな容器のボトル飲料水販売会社「ジャスト・ウォーター」を共同設立。サトウキビ由来のバイオマスプラスチックと再生可能な紙を利用した容器は、有害な温室効果ガスを最大74%もカットするそう。

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Composition:Moyuru Sakai ©AFLO