イケメン

意外とイケメン!?ミスター東大2018ファイナリストが大集合【連載リベンジ東大生】

2019.05.14

みなさんは、東大生にどんなイメージを持っていますか?  クイズ番組などで人気者が爆誕している一方で、超変人? ダサい? コミュ障? など、マイナスなイメージが広がっているかも……。現役東大生の永井志帆が“マイナスなイメージを持たれがちな東大生”像にリベンジを果たすべく、気になる学生を紹介していくこの連載! 今回は、ミスター東大2018ファイナリストの5人をまとめてインタビュー。「東大にかっこいい人なんているの?(失礼)」「いても中身がやばい人たちなんじゃないの?(失礼)」などの、みんなの疑問にババーンと答えを出せば、ちょっとは見直してもらえるはず!

ミスター東大2018ファイナリスト
PROFILE

荒浪和斗(あらなみかずと)

理科一類。22歳。181センチの高身長。東海オンエアなどのYouTubeが大好きすぎて最近ついにYouTuberに。
Twitter @namigon46
Instagram @namima46

中谷智一(なかたにともかず)

医学部健康総合学科。21歳。ミスター東大グランプリ。ミスターオブミスターでもモデルプレス賞を受賞。軽そうに見えて実は体育会軟式野球部所属。
Twitter @mrtodai201802
Instagram @mrtodai201802

熊澤洸平(くまざわこうへい)

理科一類。19歳。数学オリンピックの受賞歴あり。年下らしい可愛さでミスターの中では弟キャラ?
Twitter @kohei201803
Instagram @kohei201803

神狩シエル(かがりしえる)

理科二類。21歳。元歌舞伎町ホスト。今は一番東大生らしい生活をしている(本人談)。
Twitter @etzlmod
Instagram なし

二宮陽二郎(にのみやようじろう)

文学部。21歳。ミスター東大準グランプリ。Twitterでは得意の演劇、イラストなどの発信も。
Twitter @mrtodai201805
Instagram @mrtodai201805

ここからは、イケメン認定されたファイナリストたちにアツい想いや勉強のコツなど……、見た目だけにとどまらない良さをお伝えしてまいります!

Q1. ミスター東大に出ようと思った理由って?

中谷

僕は基本的に目立ちたがりなんです。予備校生の頃、ミスター東大コンテストがあるって知って東大に受かったら出たい!って思ってたので。もう出るしかないっしょ(笑)

荒浪

同じく「目立ちたい!」っていう気持ちがきっかけでした。あと、YouTubeがすごく好きで、最近配信も始めたので、有名になってそっちに繋げたいという思いもありました。よくあるような「内気な自分を変えたい!」という感じではないです。そういうのって嘘くさいとか思っちゃう(笑)

二宮

意見が攻めてるね(笑)
でも、僕も同じ感じかな。趣味で描いているイラストをSNSで配信したりしているんですけど、それをよりたくさんの人に見てもらいたいっていうのと、将来的には自分で演劇の脚本を書いて世に出していきたいと思っているので、その手段として“目立つ”ことは必要かなと思って決意しました

熊澤

僕はみんなのように、次に繋げたいものがあったわけではなくて……。先輩から「出てみれば?」って勧められて、人脈も広げられそうだし出てみようかなっていう“ノリ”ですね(笑)

神狩

僕も次に繋げたいという感じではなくて、小中高はあまりパッとするものではなかったので、新たに挑戦してみたら“人生変わるかな”と思って……。友達に自慢できるかな? みたいなうっすらとした自己顕示欲で出ました

荒浪

なんか素直で悲しい話だな!(笑)

左から・荒浪和斗さん、神狩シエルさん、二宮陽二郎さん、熊澤洸平さん、中谷智一さん

 Q2.ファイナリストになって変化したことは?

神狩

軽い自己顕示欲で出てみたものの、SNSに自撮りをアップしたり、自分をアピールしたりすることに疲れました……。自分をコンテンツとして発信するのが負担になるタイプなんだって気がついちゃって。自分の向き不向きが分かるいいきっかけになったと思います

中谷

僕は、道で声をかけてもらえるようになったのが一番の違い! 芸能人になった気分(笑)

熊澤

ざっくりなんですけど……、いろんな人との出会いがあったり、初めて経験するような機会もたくさんいただけたので、なんとなくで出場したコンテストだったけど出てよかったです!

二宮

うん。見える景色が少し変わったよね。今まで手広くやってきたことがまとめて形容できるようなインパクトのある言葉がもらえた感じ。僕の場合は、自分の創ってきたものを見てもらえる機会として活用できて、しかも周りの反応がよりプラスに変わったなあと感じました

荒浪

僕は今まで絶対に出会う機会のなかったような、憧れのYouTuberや芸能関係の人たちに会えるようになりました。それがコンテストに出て唯一のよかったことですね(笑)

左・中谷智一さん 右・二宮陽二郎さん

Q3. 今後挑戦したいことは?

二宮

もともと演劇やイラストを見てもらいたくて始めたことなので、今後もその2つのアウトプットにはこだわりたいですし、そのための機会をもっともらえるように頑張っていきたいです

中谷

へえ〜いいなあ
僕はお金持ちになりたいっていう思いがずっとあって、今はそのためにどうするか探し中です

荒浪

お金持ちって(笑)
言葉が軽いなあ

中谷

いろんな思いはあるけど、分かりやすく言うとそうなんやもん(笑)。お金のために働くということではなくて、最終的な目標として“お金持ち”っていうのがあるんです

熊澤

僕は、普通に進学して就職したり起業したり……とかですかね。挑戦!という感じではないですけど、そのために勉強したりインターンをしたりしています。あんまり面白みのない回答でごめんなさい

荒浪

そういう人がいてもいいでしょ(笑)
僕はずっとYouTubeが好きだったし、最近勇気を出してチャンネルも開設したので、やっぱりYouTuberになりたいです! 今は編集スキルをあげつつ更新を頑張っているので、是非見て欲しいですね

神狩

僕はミスターのコンテストを通じて自分自身を発信することが向いてないのがわかったから、今は東大生の道を邁進しています。以前やっていた夜の仕事(ホスト)も辞めて、プログラミングの勉強をしたりインターンに勤しんだり。人付き合いも得意じゃないから、その分社会でやっていけるように、人一倍知識や技能をしっかり身に付けておきたいと思っています

 Q4.勉強の話になったので、“勉強のコツ”を教えてください!

中谷

例えば単語などの暗記系は一回目に覚えてから二回目のインプットまでの間隔を空けないことが大事やと思います! 1ページ終わった時点ですぐ脳内で振り返りをすると定着しやすいので、ずっとそうするようにしていました

神狩

僕はわからない問題があったら、すぐ答えを見て、たくさん問題を解くようにしています。たくさん解くと似たような問題も多いので回答の道筋がつきやすくなります。本番になると焦りが出てしまうタイプなので、知らない問題がない状態で本番に臨めるように準備しています

熊澤

これは性格によるのかもしれないですね(笑)
逆に僕はわからない問題は答えを見ません。似てる問題を調べたり、友達や先生にヒントをもらったりはするんですけど、答えは解けるまで見ないで一日でも二日でもわかるまで考え尽くします

二宮

あとは基本的なことですけど、しっかり夜は寝るっていうことも大事かもしれないです。寝ている間に記憶は定着するから。あとは、誰かの言葉じゃなくて自分でまとめ直して整理するのも記憶に残すには大事ですね! よくある語呂合わせもただ覚えるんじゃなくて、工夫したり自分で作る方がいいですよ!

左・熊澤洸平さん 右・神狩シエルさん

Q5.頭が良くてカッコいい自分に、足りないところはどこだと思う?

荒浪

東大に入ってからは、逆に自分は勉強以外に何ができるのか、ってことを考えるようになりました。だから足りないところはよく思いつきます(笑)

中谷

足りないところ……。ないですね!
っていうのは冗談で、まじめに言うと、一番足りないと思うのは自分に甘いところです。他人からの誘いに全部乗ってしまいます。だから予定が押してよく遅刻します(笑)。たくさん思いつくっていう荒浪は具体的にはどこが足りないと思う?

荒浪

圧倒的に行動力だな。ずっとやりたかったのに、ぐだぐだとリスクを考え込んでYouTubeを始めるのに2年もかかったし

二宮

YouTube計画は2年もあっためてたのか!
個人的に、くまちゃん(熊澤くん)は見た目はもちろんだけど、性格もいいし、頭もいいし、いわゆる完璧なイメージがあるな~

熊澤

いや、完璧とかじゃないです、東大入試本番もめちゃくちゃ失敗しましたよ!

中谷

そういう話じゃないねん!! しかも受かってるし(笑)

熊澤

うーん、でもここです、ってひとつに絞れるものでもなくないですか? あえて言うなら、飽き性っていうところですかね。恋愛は別ですけど、それ以外のことはすぐ飽きちゃうし、全然完璧ではないです。そういうニノさん(二宮くん)は?

二宮

心の中ですぐ物事から一歩引いちゃうところが嫌かなあ。まわりが「わーい!最高!」って盛り上がってても、常に心の中は冷静で、客観的に見ている自分がいますね……

神狩

僕も二宮くんと根本的には同じで、物事からちょっと引いちゃうところがあって。しかも僕の場合は、うわべの社交性みたいなものも皆無になっちゃったので、そこが良くないなと思います。ホストをやっていた頃はキャラを作っていたけど、そうでもしないと他人には接しにくく思われちゃうのかなって

左・神狩シエルさん 右・荒浪和斗さん

Q6.最後にズバリ、どこにいけば会える?

熊澤

キャンパスが近いので渋谷にいることが多いですね

神狩

僕はお気に入りのショップが原宿に多いので、出かける時は竹下通り周辺に行くことが多いです。レディースのブランドも良く着るし……。最近は特に洋服にこだわっています

荒浪

うーん、僕はだいたい家にこもってます。家が大好きなので。ゲームしたり、YouTubeを観たりしてます

中谷

それは会えないやん! 家に行ったらストーカーやし!

荒浪

あ、そっか(笑)。家以外だと坂道系のライブとか握手会によく行きます。乃木坂46が特に好きで本当によく行くんですけど、欅坂や日向坂も好きですし、幅広く追いかけているのでそういう場では会えるかもしれないです!!!(ニコッ)

二宮

急にめっちゃ笑顔だ(笑)
僕は表参道かな。ハイブランド通りをウインドウショッピングしている人がいたら、その男は俺です

中谷

最後、絶対カッコつけようと思ったやろ(笑)

二宮

本当の話!
ハイブランドの洋服のデザインが好きなのでよく行くんですよ、好きな服やコーディネートはイラストにしてTwitterにも載せています!

中谷

僕は渋谷か、部活をやってるので駒場の野球場によくいます(笑)

ファイナリストたちのインタビューは、いかがでしたか? 今回は多方面からよく聞かれる、「東大にイケメンはいるのか」問題を取り上げてみました。

結論としては……ファイナリストのルックスの通り、「東大にもイケメンはいる!!!」です。

東大生の人数比は男子が圧倒的に多いので、まだまだ隠れた逸材も多そうです。しかも彼らが考えていることは意外にフツウですよね……?
(もちろん魅力は顔だけではなく、しっかりしてたりお茶目だったり、人間性も素敵です。彼らの恋愛事情が気になった方はこちらもどうぞ。)

これからも連載を通じて東大に興味を持ってもらえたら、嬉しいです!

撮影/大門徹 取材・文/永井志帆(ViVi Creator)