ViVi30周年記念専属モデルオーディションで見事グランプリを勝ち取り、7年間、専属モデルを務めた立花恵理さんが、ついにViViを卒業。最後の撮影ではメイクもファッションもセルフプロデュース。女優として次のステップへ進む彼女の今のすべて、お見せします。
ショートヘアのウィッグなど、いままでにない絵作りにも挑戦!

花柄ワンピース¥206000/ル・シャルム・ドゥ・フィーフィー・エ・ファーファー(Vil shenko) イヤリング¥15000/CITRON Bijoux ●商品情報はViVi2020年10月号のものです。
今回の撮影はファンへの恩返しも込めて、立花さんが打ち合わせから参加し、ビジュアルやヘアメイクなど撮影をセルフプロデュース。チャレンジしてみたいビジュアルイメージや女性像を共有し、トレードマークのロングヘアとは対照的なショートヘアのウィッグを取り入れるなど、いままでにない絵作りに挑戦しています。
撮影中は「そのほうがステキになるなら」と肌をいさぎよく露出する場面も。アグレッシブなポージングなど、モデルとしての成長を感じさせる写真が掲載されていますので、お楽しみに。
インタビューでは、昨日まで普通の女のコだった立花さんが、突然ViViモデルになったオーディションでの話、ハーフモデルが多いViViの中での自分の立ち位置に悩んだこと、そして、モデルから女優へ進むことへの葛藤など、インタビュー約3時間のなかで立花さんがいままで語ることのなかった話がたっぷりと掲載されています。
今年は公開作品を控え、女優として新たな道を歩む立花さん。彼女のViViモデルとしての集大成がお見せできる誌面づくりになっていますので、ぜひご覧ください。
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Photos:MELON(TRON) Styling:Aino Masaki Hair&Make-up:Sayoko Yoshizaki(io) Model:Eri Tachibana(ViVi exclusive)