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ファッション愛いっぱい♡emmaのおしゃれな着こなしがステキ過ぎる!

2020.09.15

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「おしゃれのハヤリモノ」をテーマにした11月号の表紙は、ViViのおしゃれ番長・emma以外に考えられない! ということで、FENDIのジャンプスーツをまとったハッピー感溢れる表紙がここに完成。ポージングの美しさもさすがです。

東京No.1ファッショニスタのスタイリング

撮影当日、ストリートモードなモノトーンルックでスタジオ入りしたemma。つるんとした美肌と引き締まったボディに「この日のためにきっちり準備してきた」、そんなプロ意識が伺えました。明るい笑顔とトークで場を和ませてくれるemma。モデルでありながら、いちクリエイターとして作品作りに参加する姿勢に、スタッフ一同が心強く、そして愛おしい気持ちに。

衣装は、いくつか候補がある中、日本に届いたばかりというFENDIのベビーピンクのジャンプスーツに決定。どうしても着て欲しかったこの衣装、もしかしたら表紙撮影には間に合わないかも……と言われていたのですが、間に合った! emmaの引きの強さが発揮された瞬間でした。ヘアメイクはemmaのアイディアも採用しながら、可愛らしくもオトナっぽい、淡いピンクの世界観が作られていったのでした。

カバーストーリーは一転、クールなemmaを堪能する6P。“東京NO.1ファッショニスタ”をイメージしたこの撮影は、表紙撮影の前日に行われました。この日をずっと前から楽しみにしていた!と笑顔を見せるemma。6着用意された衣装は、話題のブランドを多く取り入れた、“東京NO.1ファッショニスタにふさわしいスタイリング。どれもステキ!とemmaも気に入ってくれた様子。

「ファッションの撮影が本当に大好き!」と語るemma。撮影ができなかった自粛期間中、その想いは強まったそう。ファッション性の高い衣装を次々と着こなしていく姿はさすがの一言。東京の街並みを背景にしたこの写真で、日の丸が描かれたブルゾンを着こなしている点にもご注目を。

カバーストーリー内では「ファッションを通じて伝えたい」というemmaからのポジティブなメッセージも掲載。どれもファッション愛に満ちたものばかりで、emmaの真摯な思いが伝わってきます。詳しくは誌面を読んで感動してください……と言いつつ、ちょっとだけ披露。→「私はファッションという仕事で自分を輝かせるためならどんな努力も苦労も惜しまないし、アグレッシブに前に進んで行きたいと思っています。そんな私を見た誰かがちょっとでもポジティブな気持ちになってくれたら」。

emmaからエネルギーをもらえること間違いナシのViVi11月号表紙&カバーストーリー、ぜひ9月23日発売のViVi誌面にてご覧ください。

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