ビューティ

鈴木えみの秋の目元事情!お気に入りのアイシャドウからアイクリームまで

2020.09.22

CMを見ると続きが読めます。CMを見ますか?

はい

インフルエンサーの今、ハマっているコスメなど、最旬の美容ネタを大公開してくれる大人気リレー連載『BEAUTY SCANDAL』。今回は鈴木えみさんです♡ お気に入りのアイシャドウからアイクリームまで、目元周りを中心にハマっているコスメをご紹介します!

THIS MONTH

EMI SUZUKI

■PROFILE
EMI SUZUKI

モデル・ファッションブランド「Lautashi」デザイナー。卓越したセンスは、常に注目の的。
Instagram@emisuzuki_official

2020AUTUMN えみの目元事情

暑い日が続きましたが、みなさん、お元気ですか?

私は、最近、寝る前にオーロラ色に輝くクリームを目元にたっぷり塗っています。朝、起きるとピーンとハリを感じられるんですよ。

アイメイクは、白いラインを目尻にちょこっと入れたり、二重の線の上を薄ベージュペンシルでなぞって立体感を出したり、と小技も使って、ブラウンシャドウがベースのアイメイクですが、ラインで遊んだりして。

以前に比べて、思うようにメイクを満喫できない……ってところもあるかもしれませんが、こんな風に楽しんでいます。

そして、除菌を1日に何度もするのが普通になってきていますよね。私が常に携帯しているのが100%天然由来成分の除菌スプレー。肌に優しいのに、なんと99.99%の除菌力! 安心して使えるところが嬉しい!

さて、今年の夏は、娘が小学校に入って初めての夏休みだったので良い思い出を作れるように工夫して。大勢で集まってワイワイ、とはいかなかったけど、こぢんまりと楽しんできました。

そして、秋は、もっと配信を増やしていきたいと思っています。決定したら、私のインスタアカウントでお知らせしていきますね。

Page 2

BABYMEE

NUANCE COLOR SHADOW

ベイビーミー ニュアンスカラー シャドウ ボルドーブラウン ¥880/Clue ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。

「パール感も色みも絶妙で、単色使いもおすすめ」赤みニュアンスで大人な仕上がりのボルドーブラウン。

BABYMEEのアイシャドウを使ってメイク。これを塗っていると「どこのアイシャドウ?」って聞かれる率がとにかく高い!

Page 3

LUNASOL

SECRET SHAPER FOR EYES

ルナソル シークレットシェイパーフォーアイズ 01 ¥2800/カネボウ化粧品 ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。

「近頃、ハマっている二重線の上にラインを描く時に使うのがこのペンシル」オレンジパールが艶めく深みのあるブラウンでニュアンスを。

NAILS INC

BASE COAT&POLISH

右:みずみずしく艶やかに発色。ネイルズ インク ライフハック ネイルポリッシュ ザアンチ ディシジョン メーカー ¥2000、左:保湿力豊富なエキスやビタミン類配合。同 ネイルケール スーパーフード ベースコート ¥2800/ティー エー ティー  ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。

「グレイッシュなブルーのポリッシュは夏っぽくも元気すぎない色みがタイプ。グリーンは、ケールが入っていて爪を保湿&強化してくれるベースコート」

Page 4

MAMMABABY

SANITIZING MIST SPRAY

ママベビー 除菌ミストスプレー 365日 100ml ¥780/ザ トップランド ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。

「必需品の除菌スプレー」ウイルスが生存できない環境を作る。赤ちゃんが使っても大丈夫な成分。空間やマスクのほか、野菜や果物にも使用可能。

tintbar

COLOR TREATMENT

右:tintbarカラートリートメント NAVY、左:ナチュラル系カラーの持ちをアップ。同GRAY、150g 各¥1800(サロン専売品)/ビューティーエクスペリエンス ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。

「1〜2週間に1回程度、褪色してきた頃に使うとカラーが蘇ってくる。グレーとネイビーを使っています」アッシュなど寒色系カラーに。

Page 5

ー最近のできごとー

白のアイラインをちょこっと入れるのにハマっています。黒目の外側から目尻やや長めに、ブラックラインの上にさらっと!

オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの持ってるだけでアガるコームはその場で名入れをしてもらえるのも嬉しい。色も形も種類が豊富なのでプレゼントにも◎。/私物

BEAUTY SCANDAL

PHOTO/Akiko Mizuno TEXT/Masami Oguma