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スマホの中身はゲームスコアのスクショ?嵐・二宮和也に写真にまつわる質問をしてみた

2020.10.13

どんな役柄も軽々と自然に演じ切り、観る人の心にスッと入り込み感動を届ける……役者として高い評価を受け続けている二宮和也さんの主演最新映画『浅田家!』。そんな今回は、映画に因んで“写真”にまつわる6つの質問に答えていただきました! 撮影現場の話や、映画出演のきっかけエピソードも….ご覧ください!

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スマホの写真フォルダの中身はほぼゲームスコアのスクショです(笑)

Q. スマホの“写真フォルダ”の中身は?

僕のスマホに入っているのは“嵐”がらみの写真がほとんど。例えば、マネージャーから「確認お願いします」と送られてきた写真だったり……言ってしまえばほぼ“仕事”の写真です(笑)。

基本的にスマホの写真も“もらう”専門。泊まりロケだったり、皆で食事をした後だったり、たまにメンバーと記念撮影することもあるけど。それも僕のではなく誰かのスマホで撮った写真。自分で撮るのはゲームの記録やスコアくらい。ほぼスクショです(笑)。

Q. 一緒に“家族写真”を撮った共演者、映画の中の“浅田家”の印象を教えて!

父親役の平田満さん、母親役の風吹ジュンさん、兄役のブッキー。経験豊富な皆さんは「今は集中したいから話しかけるな!」みたいな空気もなく(笑)、一緒に過ごす時間は居心地がよかったです。

撮影後も、自粛期間中にお母さん(風吹さん)が「こんなお取り寄せがあるよ」と連絡をくれたりして。映画の中の“浅田家”もいい家族です(笑)。

Q. “写真”をテーマにした今作に出演しようと思った理由は?

中野量太監督との出会いはある映画賞。そこで、僕は受賞者を発表させていただく立場だったのですが、監督の作品名を言い間違えてしまって。それが本当に申し訳なくてすぐに手紙を書いたんです。

僕自身、これまで名前を言い間違えられてきた人生でして。ジャニーさんからもずっと“かずなり”ではなく“かずや”と呼ばれていたんです(笑)。だから名前だけは言い間違えないようにと思って生きてきたのに……本当にすみませんでしたっていう内容の手紙を。

すると、監督から「全然大丈夫ですよ。よかったら僕の映画に出てください」とお返事をいただいて。今作のオファーをいただいたときはすぐに出演を決めました(笑)。

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Q. 映画の撮影現場で写真は撮りましたか?

珍しく撮りました(笑)。現場のカメラをお借りして。パンフレットや人物紹介とかに僕が撮ったものを自由に使ってもらえたら面白いかなと思って。

打ち上げで僕が撮った写真が浅田さんの写真と一緒に流れたんですけど、「これ俺の写真だな」って思うものは大体そのとおりで。そこがプロとアマの違いだなと。うまく説明できないけど何かが違う。「やっぱりプロは違う!」心から思いました。

Q. 浅田家のコスプレ写真。印象に残っているのは?

映画の中に出てくる浅田家の写真は実際に浅田政志さんが撮ってくれたんです。撮影で一番印象が強かったのは、やっぱり写真集の表紙になっている消防士ですかね。僕らの撮影的にもそこからスタートしましたし。

ちなみに、この家族写真シリーズは、父親役の平田満さんが本当にお上手で。とにかく実際のお父さんにも似ているし、どの写真を見ても一番完成度が高い(笑)。そこも注目ポイントです。

PROFILE
Kazunari Ninomiya 1983年6月17日生まれ。’99年、嵐としてデビュー。グループとしての活動はもちろん役者としても活躍。映画『硫黄島からの手紙』をはじめ話題作に次々と出演。2016年は『母と暮らせば』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を、昨年は優秀助演男優賞を受賞。その演技力は高く評価されている。
MOVIE
『浅田家!』 父からもらったカメラをきっかけに写真家を目指すようになった政志(二宮)が選んだ被写体は“家族”だった。なかなか芽が出ない彼を支える家族、写真家として軌道に乗り始めたときに起きた東日本大震災……。写真が持つ力と家族の愛が詰まった“実話”‼ 10月2日から全国東宝系ロードショー。

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