瞳に飛び込んできた瞬間、ときめくハートがノンストップ♡ 時代も時空も超えて愛おしいピンク色のコスメは、ちょっぴり背伸びなムードでまとうのがこの秋の気分。大学生・愛花&高校生・さくらのWヒロインで、今旬のピンクメイクをお届けします!
PINK MAKE-UP1
自然の中で過ごす休日はビビットピンクライン

キャミソール¥4600/X-girl store チェックシャツ¥9000/MILKFED. SHINJUKU イヤリング¥990/アダストリア(Me%) ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。
このメイク、裏テーマはロンドンのスクールガールなんだ♪ 洋服は“ど”がつくレベルでカジュアルなのに、パンチの効いてるビビッドピンクのアイライナーを颯爽とまとっちゃうチグハグ感が最高にイケてるつもり。目元をいっちばんに目立たせたいから、あとはトーンを合わせたリップを塗るだけで、はい、おしまい。
♡USE THESE♡

【A】ディオールショウ 24H スティロ ウォータープルーフ 851 ¥3000/パルファン・クリスチャン・ディオール 【B】ケイトレッドヌードルージュ(エアリーマット) 04 ¥1800(編集部調べ)/カネボウ化粧品(11/1発売) ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。
Page 2
PINK MAKE-UP2
インドアデーはピュアピュアチーク♡

カーディガン¥6500/X-girl store ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。
オンラインで誰かと顔を合わせるかもしれないから、おうちで過ごすオフの日もとりま、最低限のメイクはしときたい。でも張り切り過ぎるのもイヤ!な私のわがままに応えてくれたのがピュアピュアピンクのチーク♡ ほっぺの“ぽわん”な血色感は表情をジューシー&フレッシュにしてくれるおまじない。まぶたとリップもトーンを揃えてウブに徹するのが正解デス。
♡USE THESE♡

【A】ブルーム ミックスブラッシュコンパクト 15th 09 ¥4200/ジルスチュアート ビューティ(限定) 【B】ベイビーミーニュアンスカラー シャドウ コーラルピンク ¥880/Clue 【C】パワーガラスプランピング リップ グロス シー,ザッツスウェル! ¥3000/M・A・C(11/6発売) ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。
Page 3
PINK MAKE-UP3
夜のメイクチェンジはピンクでキラキラ×マット

フェイクレザーワンピース¥11000/リゼクシー渋谷109店 リング4個セット¥1800/GOLDY ピアス/スタイリスト私物 ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。
眉下に大胆にまとったキラキラウェットなピンクシャドウとウルトラマットなフューシャピンクのリップ。このタッグってʼ90ちっくなテンションで好きなんだよね♡ まぶたのピンクを目立たせたいからマスカラは下まつ毛オンリー。ほんのりレトロ感を出すための計算デス。せっかく夜の街に繰り出すんだもん。本気でしたいメイクを楽しまなきゃナンセンス。
♡USE THESE♡

【A】モダンマット パウダーリップスティック 527 ¥3600/SHISEIDO 【B】ビーアイドルつやぷるリップ 105 ¥1400(10/8限定発売) 【C】ザ アイシャドウスパークル 013SP ¥2000/アディクション ビューティ ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。
Page 4
PINK MAKE-UP4
おデート日和はお色気ロージーアイ

フラワーワンピース¥10880/épine ネックレス、ピアス/スタイリスト私物 ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。
センスも含めてありのままの私を好きでいて欲しいから、デートメイクで彼に媚びたりしないの。一目で恋に落ちたバラ色の目元とマスタード色のリップで、なりたい私になるんだ。でもね? 実は今朝、いつもよりまぶたのグラデを丁寧に作ったし、マスカラで瞳をパッチリさせてたりもして……。色っぽさをこっそり潜ませたのは、ここだけのヒミツ♡
♡USE THESE♡

【A】レ キャトルオンブル 362 ¥6900/シャネル 【B】マスカラ ディオールショウアイコニック オーバーカール 090 ¥4200/パルファン・クリスチャン・ディオール 【C】リベレイティッド マット リップス 02 ¥3500/セルヴォーク ●商品情報はViVi2020年11月号のものです。
Page 5
こちらもおすすめ♡
photos:Ryu Cakinuma/TRON(model), YoungJu Kim(still) hair&make-up:Tomoko Okada/TRON styling:Yuka Morishima model:Erica, Arianna Sakura(ViVi exclusive) text:Rina Ishibashi