マスクするのがデフォルトになり、おうち時間もまだまだ長め。
マスクの時こそ、目元はとびきり可愛くなろう♡
誰よりも可愛い秋顔を叶える、今売れてるアイシャドウをご紹介! 今季のトレンド、くすんだツヤ使いの抜け感や、うれし泣きしたときみたいにキュートなうるみ目“ぴえんアイ”を作る、うるツヤ&キラキラ系コスメがおすすめ♡
この秋の目元はくすんだツヤ感で抜け感出して!

【A】ディメンショナルビジョンアイパレットアリー 01
¥6500/THREE
チェスナットブラウン系のクリームシャドウ。
4色全部がクリームタイプで大人の抜け感が狙えます。(NMB48・村瀬紗英さん)
【B】SHIRO カレンデュラアイシャドウリキッド 0C01ダスクオレンジ
¥3500/シロ
肌なじみのいいキラキラオレンジ。
発売2日目にしてほぼ全ての店舗で完売。この秋リリースされた新色も要チェック!(PR・岡田さん)
\次は、ぴえんなキラキラ目元を作るコスメをチェック!/
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マスクでも絶対落ちないリップならこれ!
外出時にマスクをするのがデフォルトになった今。色が洒落てるだけじゃなく、色移りしないリップがマストに! 中でもマットな質感は即旬顔になれるから1本は持っておきたい♡

【A】メルテッド リキッド マット ロングウェア リップスティック ストロベリーヒル
¥2700/トゥー フェイスド
レッドブラウン。
マットなのにカサつきレス。色移りしにくい上にプランプ効果まで狙えてハイスペック。(コスメブランドPR・齋藤さん)
【B】リップスティック N 505
¥3000(セット価格)/ポール & ジョー ボーテ
バーガンディ。
スフレタッチなテクスチャーと発色の良さで人気! 視線を奪う唇に。(コスメブランドPR・五百川さん)
\マスクでも絶対落ちないおすすめリップの続きをチェック!/
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美人なすっぴんサラサラ肌になる最強アイテム
マスクするのがデフォルトになり、オンラインでの会話も増えてるけど……肌の調子は大丈夫? これを機に、肌の見せ方を見直してみて♡
あたかもすっぴん風。美人な素肌でを気取れる超軽肌がキテる!

【A】インテグレート すっぴんメイカー CCリキッド 25ml SPF30・PA+++
¥1400(編集部調べ)/資生堂
うるツヤなピュア肌にスイッチ。
色を乗せずにアラだけ飛ばしてくれるところがスゴイ。(宮下弘江さん)
【B】BECCA ゼロノーピグメントバイチューアルファンデーション/私物
無色透明。光で毛穴や色ムラカバー。BUYMAなどの海外通販サイトで購入可能。約8000円。
つけているのを忘れてしまうくらい軽やかでロングラスティング!(コスメブランドPR・内山さん)
\マスク時代のサラサラ肌を作る♡激推しパウダーもチェック/
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プロ認定の最強美容アイテムで、おうち時間に自分磨き♡
おうち時間で使えるアイテムを一挙ご紹介。自宅で自分磨きできちゃうものから、いい香りのするものまで♡
お手軽美容家電がエステ級の顔つきを叶えてくれる!

【A】ドレナージュ 美顔器 温感かっさEH-SP20
オープン価格/パナソニック
充電式で使いやすい。
顔だけじゃなく足裏や肩にも使えるから手放せない。1コース8分で終わる効率の良さも好き。(美容エディター・森山和子さん)
2段階で温度調整ができてリズム振動までついてる。顔のむくみが軽減&輪郭がキュッ。(アンジュルム・上國料萌衣さん)
【B】サロニア スマートモイスチャーデバイス
¥12000/I-ne
サロンクオリティのイオン導入と超音波ケアが1台で。
1秒に約300万回の振動が肌に刺激を与えて保湿成分の浸透をサポート。見た目もお洒落。(美容ライター・宮下弘江さん)
\おうち時間がときめく♡夜ケアの相棒たちはコレ/
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隙間時間にチェック♡SNSでバズってるコスメ
この秋にバズっていると噂のコスメたちをご紹介。SNSのビューティ系#をサーフィンすれば、バズりコスメがまるわかり!
アパレルブランドのコスメがデビュー!

【A】#4me by GU マルチパレット 26 ORANGE
¥1490/ジーユー(一部店舗のみ販売)
アイシャドウとしてはもちろん、チークとしても大活躍でコスパ大。(スタイリスト・内田理菜さん)
【B】#4me by GU リップグロス 11PINK
¥790/ジーユー(一部店舗のみ販売)
オイルインでリッチなツヤ発色。
ベビーピンクのバブみがやばすぎ♡ (スタイリスト・内田理菜さん)
【C】JUICE マルチオイル リッチ 60ml
¥9000/ユナイテッドアローズ原宿本店
椿が主役の天然ブレンド。
しっとりなめらかでもっちりうるおうのにベタつきレス。私はブースターとして愛用中♡ (ViVi編集・T)
\SNSバズりコスメの続きはこちら/
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●商品情報はViVi2020年11月号のものです。
Photo:Makoto Muto(still) Text:Rina Ishihara