ビューティ

真冬なのに肌ぷるぷる♡デイリースキンケアで保湿力に差をつけて!

2020.11.28

季節が冬に移り変わりつつある今、空気の乾燥はどんどん厳しくなってます。乾いた空気に触れるとお肌も乾いてしまうから、今すぐしっかりと肌の乾燥対策を。そのためには保湿が必須! デイリースキンケアに差がつく保湿の真実を理解して、真冬もうるうる肌をキープしよ!

教えてくれる先生はこの人!
ViVi’s美肌ドクター 美容皮膚科医 髙瀬聡子先生 わかりやすいスキンケア解説が人気の、ViViの肌の主治医。メディア出演も多数。

潤ったぷるぷるお肌は全女子を可愛くする魔法♡だから、保湿を極める

保湿の目的は……

1.潤った肌はキレイに見え、印象までも上げる!

「潤いを保持できている肌はトラブルに強いうえ、ツヤ感や透明感も上がり、清潔で健康的な印象を与えます」(髙瀬先生)

2.肌状態は常に変化している!

「お肌の状態は、季節や生活環境、ケア習慣などにより日々変化しています。肌タイプに合うケアを基本にしつつ、肌状態に合わせてケアを足し引きして」(髙瀬先生)

\コスメ選びに役立つ肌タイプを知っておこう/
☑︎乾燥肌

洗顔後の肌がつっぱる、朝起きた時にカサつくなどが乾燥肌の特徴。保湿力が高いアイテムを選んで。
☑︎混合肌
Tゾーンはベタつくのに頰や目元、口元はカサつく混合肌。部分ごとに保湿の“濃度”を変えてみて。
☑︎オイリー肌
毛穴が目立つ、いつもテカっている、洗顔後すぐに脂が浮くなどが特徴。さっぱりタイプで保湿を。

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3.皮膚はレンガ塀のように幾つもの層から成り立つ

「皮膚は細胞がレンガ塀のように層を成していて、一番外側にある層が角質層と呼ばれます。角質層に水分を補給して、その表面に皮脂膜を補うのが、保湿ケアの目的」(髙瀬先生)

4.潤った肌は角層が水分で満たされている

「潤った肌とは、肌の内部で細胞間脂質やNMFが水分を抱え込み、角質層が潤いで満たされている状態のこと」(髙瀬先生)

☑︎細胞間脂質とは?
細胞間脂質はレンガ状に並ぶ細胞の隙間を埋めるセメントのような存在。水分を守り、外的刺激の侵入を防ぐ。
☑︎NMFとは?
「天然保湿因子」と呼ばれ、角質細胞の中で水分を保持する役割。細胞間脂質や皮脂膜とともにバリア機能を担う。

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5.洗顔で皮脂は奪われるからオイリー肌でも保湿は必須!

「洗顔やメイクを落とす際に皮脂が奪われてしまうので、それを補うためにオイリー肌でも保湿は必要」(髙瀬先生)

6.洗顔後、手に肌が吸いつくのが理想!

「洗顔後、手に肌が吸いついてくれば、毎日の保湿が効いている証拠」(髙瀬先生)

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7.肌は外界との境界線。バリア機能を高め、外的刺激から肌をガード

「肌の最も外側にある皮脂膜が薄くなる=バリア機能が低下すると、外的刺激を受けやすくなり炎症が発生」(髙瀬先生)

8.バリア機能が高いとマスク荒れの予防につながる

「肌の表面に皮脂膜がしっかり形成されていてバリア機能がきちんと働いている状態だと、マスク荒れも起こりにくくなります」(髙瀬先生)

クロシェニットワンピース¥19000/HONEY MI HONEY ネックレス¥5000/bad hair day ピアス¥1900/サンポークリエイト(アネモネ) シュシュ/スタイリスト私物 ●商品情報はViVi2021年1月号のものです。

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photos:Yuichi Iwaya/vale.(model),Akiko Mizuno(still) hair&make-up:Conomi Kitahara/KiKi inc. styling:Rina Uchida model:Lina Arashi(ViVi exclusive) text:Hiroe Miyashita composition:Masami Oguma props:AWABEES