16人で魅せるパフォーマンスは、LDHアーティストの中でも一段とパワフルで勢いのあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。そんなグループの中心に立つのは、そのパワフルさとは裏腹に、繊細でつい耳で追いかけたくなる声色を持つスリーボーカル。ファンから「スリボ」の愛称で親しまれ、本人達にとってもいつしか「スリボ」は特別なものになっているそう。みんなの「会いたい!」の声にお応えして、ViVi5月号に「スリボ」が登場! とにかく「カッコイイ!」と思わず声が出るほどバチっとキマった表情から、7年の年月をかけてお互いをリスペクトし、理解し合えたからこそ生まれた絆が見せる3人の柔らかい表情まで、余すところなくぎゅっと詰め込みました。
「スリボ」の魅力が盛りだくさん!
取材はリモート・アンケート記述で対応してくれた3人。ライターの問いに、RIKUさんがミュートの状態で回答。「あれ? RIKUさん話してますか?」と壱馬さんの一声でRIKUさんの音声が復活したり、リモートならではのプチハプニングも発生。インタビューでは、武者修行時代実はこうだったよね、といった懐かしの昔話から、ライブへの意気込みまで熱く語ってくれました。
撮影当日、鮮やかなカラーの衣装に身を包んだ3人がビシッと登場。顔がガッツリ2ページにまたがる扉のカットから撮り始めました。かっこよさのあまり、カメラマンのシャッターもなかなか止まりませんでした。さすがスリボ! お互い声に出さずとも息ピッタリの様子。クールなイメージがありましたが、3人は撮影中ちょっかいを出し合ったり、打ち合わせなしにコクっと同じ方向に首を傾げたり……。終始スリボの作り出す空気感は周りを和ませてくれ、自然な表情を収めることができ、ファンの皆さんに喜んでもらえるカットが盛り沢山♡
ページ内にはファンのみんなへ各メンバー直筆のメッセージも。iPadを使ってメッセージを書いてもらったのですが、壱馬さんは余りの書き心地に購入も検討していたご様子。1番長い時間をかけて、何度も何度も文字を書いたり消したり、ファンのみなさんへの想いを綴ってくれました。そんな時、隣には北人さんがViViを読みながらニコニコ。そんな2人を激写♡

他にも、ここでしか見られない(?!)スリボのカメラフォルダの写真や、読んでいるこちらまで照れてしまうようなお互いへの熱いメッセージなども詰まった、「スリボに会いたい!」気持ちを加速させるViVi5月号。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの“スリボ”がViViで魅せるハーモニーをお見逃しなく!
