映画、ドラマ、バラエティ等幅広い活躍を見せる、令和時代をときめく10代の若手俳優たち。5月号ViViでは、その中心的存在、板垣李光人(いたがき・りひと)さん、宮世琉弥(みやせ・りゅうび)さん、藤原大祐(ふじわら・たいゆ)さんをフィーチャー。「春のおうちデート」をテーマにシチュエーション別で撮り下ろし。A〜Zまで、プライベートに迫る36個の質問にも答えてもらいました。
“令和男子”3人の愛おしすぎる姿
板垣李光人さんとのおうちデートの設定は、お庭でペットのうさぎとお散歩。驚くほど色気のある表情から、マニッシュな目力を宿した表情まで、その振れ幅は抜群。女性スタッフからはシャッターを切るたびに黄色い歓声が。インタビューでは、「洋服に敬意を払うためにも肌コンディションを整えます」など、“板垣節”が光りました。普段のファッションシュートやドラマでは分からない彼の新しい一面が盛りだくさんに堪能できます!
宮世琉弥さんとのおうちデートは、サプライズバースデー。じつは、撮影当日が自身の誕生日という奇跡をそのまま誌面の設定にしました。くりくりの目に透き通るような美肌、まさに女性顔負けのビジュアルの宮世さん。サプライズのクラッカーの音に驚いたり、大好物のイチゴタルトを頬張ったり、くるくると変わる表情にはスタッフも思わずほっこり笑顔に。令和を感じさせる“超ポジティブ”で愛おしすぎるQ&Aも必見です。
ラストは藤原大祐さん。幼いころからジャズピアノや英語を嗜み、インテリジェンスな気風に包まれた彼とのデートは、学校帰りのおうち勉強デート。実際の撮影も学校帰りだった藤原さん。ずっと見ていたいほど端正な顔立ちにスタイルも抜群。言葉選びもスマートかつユーモアもあって引き込まれる! 宮世さんとの仲良しエピソードから将来の野望までたくさん語ってくれました。まさに絵に描いたような令和のパーフェクト男子とは彼のこと。
3人とも、それぞれに個性が光り、全員が昭和生まれのスタッフは、新しい時代の輝きに眩しさと希望しか覚えませんでした……。これから確実にその活躍の場を広げ注目度もぐんぐんアップする彼ら。いまのうちから応援しておいて絶対に間違いなし! ViVi5月号を見てぜひあなたの“推し”を見つけてください♡ チェキのプレゼントもあります。
