ViVi12月号(10月23日発売)には、初の4大ドームツアー、さらに中国でのホールツアーも大成功で幕を閉じ、10月31日に新曲「少年」をリリースするGENERATIONS from EXILE TRIBEが登場! 全8Pの撮り下ろしとともに、インタビューでは、新曲「少年」にちなんで過去の自分やメンバーについて振り返ってもらいました。「少年時代の自分に一言!」では、今振り返ると恥ずかしいデビュー当時のエピソードがちらほら……。 また、「それぞれが“少年”時代から変わってないところは?」という質問では、お互いの変わらない部分について全員でクロストークをしてもらい、大盛り上がりでした! 今回はその中から一部をチラっとお見せしちゃいます♡
それぞれが"少年"時代から変わっていないところは?
亜嵐 隼は天性のお調子者ってところは全く変わらないけど、そういう部分が今、MCとか任されるようになって活かされてるのはすごいですよね。
隼 今までは本当にただのお調子者だったのでそういう自分をダメだと思ってたけど、それを活かした仕事をするようになってからは「やっぱり俺ってそういう人間なんだな」って受けとめられるようになりました。
涼太 自分で思うのは、一人が平気なタイプっていうのは変わらないですね。
龍友 うん、プライベートが全くわからない秘密主義者。
メンディー 裕太くんはずっとライダース着てるね。
龍友 あと、緊張するとじっとしてはいられない。注目を集めるとこういうことになっちゃうんですよ。(裕太くん足をバタバタ)ほらね、動いちゃう(笑)。シャイなんだよね
裕太 亜嵐くんはずっとイケメンだし、どこを取っても変わらない。
涼太 イケメンなのに自覚してない感じも変わってない。
龍友 カッコつけないよね。
隼 そこを自覚したら彼はもっと上に行けるのにな、と思いますけどね。
(全員笑)
・・・続きは、ぜひ誌面でチェックしてね♡
撮影現場でも終始和気あいあいとしていて、仲良しのGENERATIONS from EXILE TRIBE。そんなメンバーの間柄がよく分かるインタビューとなっております。お見逃しなく!
Photos:Yosuke Enomoto Styling:Keisuke Yoshida Hair&Make-up:Takeshi Teramoto Interview:Mayuka Ueno Design:attik