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永野芽郁&広瀬アリスはクセが強すぎる!?撮影裏話で判明した衝撃の事実とは…

2021.06.02

CMを見ると続きが読めます。CMを見ますか?

はい

バカリズムさんが脚本を手掛けていることで注目の映画『地獄の花園』。OLたちの抗争の中を生きる永野芽郁さんと広瀬アリスさん。クセが強すぎる二人の対談をお届けします!

「初めまして」の5分後には拳を合わせていました(笑)

OLたちの天下取り抗争というぶっ飛んだ映画ですが、完成作品を見た感想を教えてください。

広瀬 シンプルに、ぶっ飛んでいておかしな作品だなと思いました(笑)。今の時代、これだけ何も考えずに観られる映画って少ないと思うので、早く皆さんに観てもらいたくてたまらないです。

永野 ぶっ飛んでいるけど、脚本を読んだら意外とこういう世界もあるのかもしれないと思える雰囲気で。とくに共演の遠藤憲一さんのドハデな扮装を見てからは、完全に違和感がなくなりました。

激しいケンカシーンが多いですが、アクションの練習は相当されたんでしょうか?

永野 めちゃくちゃ大変でした。

広瀬 最初に「どのくらい動けるか軽く見させて」と、2時間スパーリングしたんです。それだけでもう体がバキバキで。1週間ぐらい使いものになりませんでした。持久力を上げるための階段のトレーニングもきつくて……。

永野 私は回避しました(笑)。絶対無理だと思ったので。

広瀬 えっ、回避できたの……。私なんて言われるがままに練習していたから、どんどんM度が増していって。最後のほうはトレーナーさんに「お腹蹴ってください!」と言ってましたよ(笑)。

永野さん演じるOL・直子は、「ヤンキー漫画ならこの人はこういうキャラ」といつも想像しています。お二人はヤンキー漫画なら、どんなキャラだと思いますか?

永野 私はカタギがいいです。だから多分、主人公の隣で「分かる分かる」とか言ってる無害なキャラクターだと思います。

広瀬 私は強くありたいな。テッペン取りたい。そのためには何でも頑張ると思います。

永野 おおー、カッコいい!

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憧れの女性はいますか?

広瀬 『もののけ姫』のサンが好きなんです。カッコよくないですか?

永野 サン……。目がキリッとしていたキャラクターですよね……?

広瀬 多分合ってると思う(笑)。サンは守りたいものがあって、そのためにはまわりを顧みず戦うんです。そのブレない強さが何よりも好き。

素敵な憧れですね。では最後に、お二人がキレたらどうなるかを教えてください。

永野 私はせっかちなので、効率が悪いと「どういうこと? どんどん行こう」とか急かしちゃう。

広瀬 その気持ち分かる。

永野 “きれる”違いですけど、広瀬さんは突然スイッチが切れるときがありますよね。楽しいことが大好きで全力で場を盛り上げてくれるんですけど、突然疲れちゃう、みたいな。

広瀬 ホントそうなの! 気づいたら充電がゼロになって、急にオフになるの。

永野 だから二人きりのときはけっこう無言でしたよね。お互いオフって感じで。

広瀬 うん、すごくラクだった!

【永野さん】ジャケット¥38500、パンツ¥33000/IMCF ., Ltd(ジャンシドゥーム)その他/スタイリスト私物 【広瀬さん】ワンピース¥80300/エム(ウジョー) ピアス¥121000(テンサウザンドシングス)、リング¥19800(ジュピター)/Dearium 渋谷スクランブルスクエア ●商品情報はViVi2021年7月号のものです。

INFORMATION.
『地獄の花園』 普通のOL・直子(永野芽郁)の職場では、派閥争いからOLたちがケンカに明け暮れていた。そこへカリスマヤンキーOLの蘭(広瀬アリス)が中途入社してきたことから、直子の会社は地上最強のOL・麗奈(小池栄子)に狙われることに……。出演は他に菜々緒、川栄李奈、遠藤憲一など。脚本はバカリズム。5/21より全国公開。
PROFILE.

永野芽郁
1999年9月24日生まれ。東京都出身。若い女性から絶大な支持を集める女優。NHK連続テレビ小説『半分、青い。』、『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ)など出演作多数。

広瀬アリス1994年12月11日生まれ。静岡県出身。今、もっとも勢いのある若手女優の一人。今年は『知ってるワイフ』(フジテレビ)のヒロイン役が好評を博した。またファッション誌『with』(講談社)のレギュラーモデルも務めている。

Photo:Nobuko Baba(SIGNO) Hair&Make-up:Eriko Ishida(for Nagano), Shinnichi Omoshita(FACCIA/for Hirose) Stylist:Shinya Tokita(for Nagano), Yutaka Asakura(for Hirose) Interview&Text:Naoko Yamamoto