イケメン

黒羽麻璃央がついに射止めた!嫉妬しちゃうほど魅せられたものとは?

2021.06.02

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はい

超人気ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』で、憧れていたロミオ役に挑戦することになった黒羽麻璃央さん。本番に向けての意気込みや自身の恋愛観を語ってもらいました!

ストレートで重い告白に価値があると思います

——念願のロミオ役を射止めた感想は?

僕は2019年版の『ロミオ&ジュリエット』にもマキューシオ役で出演させていただき、ロミオというキャラクターを間近で見ていたのですが、本当に嫉妬しちゃうくらい魅力的だったんですよね。だから挑戦する機会をいただけて本当に光栄です。

——メインキャストは若手の俳優さんや女優さんが多いですが、座長としてチームを引っ張るのは得意?

みんなの先頭に立つことに対して苦手意識はありません。黒羽麻璃央という名前で生まれると周囲の注目を集めがちなので、僕は学生時代から学級委員や部長を任されることが多かったんですよ。でも、ビジュアルに関しては少しだけ心配しています。ジュリエットを演じる伊原六花さんと天翔愛さんとは年齢が少し離れているので、違和感を持たれないようにきっちり若作りしておく必要があるなと(笑)。

——「ロミオ&ジュリエット」という作品が愛され続けている理由はどこにあると思いますか?

敵対する家に生まれた男女が恋に落ちてしまい、あらゆる障害を乗り越えようと奮闘する……。誰もが一度は憧れるような愛のカタチを描いた作品ですよね。ロミオって、勢いに任せてジュリエットの家に侵入したり、ストレートなセリフで愛情を表現するような男なんですよ。すごく不器用だけど、裏を返せば潔くて誠実ですよね。今の時代だからこそ、かえって新鮮に見えるのではないかと思います。

——黒羽さん自身は、障害アリの恋愛に直面したら乗り越える自信はありますか?

もっと若い頃だったら逃げ腰になってしまったかもしれないけれど、本気で一緒にいたいと思う相手だったら、何としても乗り越えようとするんじゃないかな。ロミオと同じように、僕も愛情は素直に言葉にするタイプです。相手が『重い』と感じてしまうかもしれないけれど、軽い告白には価値がないんじゃないかとも思います。

——では最後に、究極の質問をさせてください。黒羽さんにとって、理想の“愛”とは?

お互いの価値観や信念を理解して、寄り添い合える関係に憧れますね。好き同士の二人がお互いに見つめ合うよりも、肩を並べて同じ方向を見ている瞬間に愛を感じます。なんだか、オシャレなこと言っちゃってスミマセン(笑)。

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INFORMATION.
ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』 2011年に日本オリジナル版として新たに誕生したミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の2年ぶりの上演が決定。Wキャストのロミオ役は黒羽麻璃央と甲斐翔真、ジュリエット役には伊原六花と天翔愛というフレッシュな若手を抜擢。 東京・TBS赤坂ACTシアターにて5月21日~6月13日、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて7月3日~11日まで上演。
PROFILE
黒羽麻璃央 1993年7月6日生まれ。宮城県出身。2010年の第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト準グランプリを受賞し、2012年にミュージカル『テニスの王子様』₂ndシーズンで俳優デビュー。近年の主な出演作に舞台『秒速5センチメートル』、ミュージカル『刀剣乱舞』 五周年記念 壽乱舞音曲祭など。配信中のParaviオリジナルストーリー『リコハイ‼』に出演中。

Photo:Masaki Fujimura Stylist:Kyu Hokari Hair&Make-up:Ayaka Haruka(Lomalia) Taxt:Satoshi Asahara