イケメン

道枝駿佑がキスのお作法に悩む!?大切にしているのはドキドキする気持ち♡

2021.06.22

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みなさん、朗報です。国宝級イケメンの、国宝級イケメンによる、国宝級イケメンのための、眼福な連載がはじまります♡♡ 毎月、ブレイク間違いナシのネクストイケメンや、イケメンにまつわるあらゆるトピックを扱うこの連載。トップバッターを飾ってくれるのは、2019年下半期にNEXT部門で首位に輝いた道枝駿佑さん。あいかわらずの透明感と静かに闘志を燃やす、優しいけれど鋭い視線。18歳の夏――。大人にも少年にも、美しくも逞しくも映るその姿を追いかけよう。

二十歳までに映画かドラマの主演を張りたい!

俳優デビュー作はドラマ『母になる』。当時14歳、何もわからないままベテラン俳優の中に混じり「大丈夫かな、難しいな」と不安いっぱいで演技をした。けれどドラマが終わる頃には「これからも演技をやっていきたいな」と思ったという。

「演技は好きです! その役の感情や背景を想像しながら演じるのがすごく楽しい。去年、ドラマ『BG〜身辺警護人〜』で木村(拓哉)さんと共演したときは、人生で一番緊張しましたね。マネージャーさんからの電話で出演を知ったのですが、ちょうどその時、お母さんと一緒にいて、電話を切った後すぐに報告しましたね。“BG出るわ”って伝えると、お母さんから“ふ〜ん。え!?”と二度聞きされました(笑)。お母さんも昔から木村さんが大好きなので、すごくうれしかったみたいです」

このインタビューが行われたのは、道枝さんが俳優として“メンタルブレイク”したほど大きなハードル、初単独主演舞台『ロミオとジュリエット』の真っ最中。

「やっぱり難しいですね……。昨日の公演では、小道具の短剣が衣装に引っかかって、客席まで飛ばしてしまいました。幸いお客さんに怪我はなかったのですが、すごく申し訳なくて。僕の不安がメンバーにも伝わったのか、(西畑)大吾くんからは、“メンタル大丈夫?”と稽古中に連絡をもらいました。“ちょっと心折れかけてるけど大丈夫。なんとかやっています”と伝えていたのですが、そしたら今日、観に来てくれて! “すごく良かった!”と言ってくれたから、少しは安心させられたのかな」

またラブストーリーならではの悩みもあるそうで、

「“お作法通りのキスね”と言われるシーンがあるのですが、キスのお作法なんて知らないじゃないですか(笑)。最初は“どうすればいいんやろう”って感じでしたね。演出家さんからは“ドキドキしながらやれ! そっちの方が絶対にイイ”と言われているので、今はそれが課題。2ヵ月以上毎公演、計100回近くそういうシーンを演じるので、どうしても慣れが出てきちゃいそうで。なんとかドキドキした気持ちを持ち続けないと」

と少し俯きながらポツリ。その少しかすれた声と腕の擦り傷からは、真摯に向き合う姿勢が見えた。

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少女漫画から飛び出てきたようなルックスの道枝さんだが、実はラブストーリーを演じた経験は多くない。

「僕意外と少女漫画原作のラブコメをやったことがないんですよ。自分で“意外と”なんて言っちゃいましたけど(笑)。でも王道な役がイイという願望はなくて、どんな役でもいただいた役は全力でやりたい。強いて言うなら、10代なら10代にしかできない、年相応な役ができたらなと思っています。

それに僕、役作りを考えるのもけっこう好きなんです。『俺のスカート、どこ行った?』ではチャラい感じでと言われ、自分と真逆だなぁと思いながら、『ごくせん』の赤西くんをイメージして、僕なりのチャラさを考えていました。『俺の家の話』の(長田)大州もお調子者の役。普段しないようなフザけた表情をしてみたり、K-POP風の能を踊るシーンでは、自分なりに崩して踊って、監督から“オーバーすぎる”って言われて(笑)。あの作品はとにかく周りのキャストのみなさんがキャラクターの濃い方ばかりだったので、どうやったら埋もれないかを模索しながら、自分らしくがんばろう、楽しもう!という思いでやっていました。

俳優としての今後の目標は、そうですね、ドラマか映画で主演を張ること。ラブコメかコメディか、ミステリーか……、どういう作品に出会えるかはわからないけれど、二十歳までに叶えたいです!」

PROFILE
道枝駿佑 みちえだしゅんすけ●2002年7月25日生まれ。大阪府出身。178cm。O型。関西ジャニーズJr.内ユニットなにわ男子のメンバー。俳優業での活躍もめざましく王道アイドル街道まっしぐら。趣味はドローン。

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