イケメン

オタクを極めた人は輝ける!?金子大地が語る学生時代にすべきこと

2021.08.06

CMを見ると続きが読めます。CMを見ますか?

はい

映画『サマーフィルムにのって』で過去にタイムトラベルし、映画作りに参加する凛太郎を演じた金子大地さん。今回は、ご本人の映画の見方や高校時代についてお聞きしました~。

何かをオタク並みに極める人こそ、いつか輝けるはず。

――作品の中で、特に印象に残ったシーンを教えてください。

ハダシ組が集まってわちゃわちゃしているシーンが好きです。学生時代を思い出しました! 共演者の方も僕と年齢の近い人が多くて、自然体のまま演じられたと思います。

――金子さんが演じる凛太郎は未来人ということもあり、謎の多い役どころでした。

演じるうえでも謎が多いところは意識しました。ハダシたちと過ごしたあとの凛太郎は、もとの未来の世界での凛太郎とは違うはず。なのでキャラクターを説明しきらないままでもいいと思っています。

――凛太郎はハダシたちと映画制作に夢中になっていきますが、金子さんにとっての人生ベスト映画はありますか?

映画は経験だと思っているので、そのときによって変わります。たとえば僕が『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を好きなのは、子どもの頃にハマった記憶が強く残っているからだと思うんです。SFやファンタジーも、子どもの頃は好きでした。シリーズ化することも多いので、何本も見ながら一緒に成長していけますよね。あとは、ドラマシリーズの『北の国から』も大好きなんです。共感しながら作品を観るタイプなので、ファンタジーの中にもヒューマンドラマを見ている。そして経験として位置付けているんだと思います。

――もし金子さんが高校生だったら、『サマーフィルムにのって』には共感できそうですか?

できないと思います……。ものすごくイケてる高校生活だなと思って、すごく羨ましいです。僕は高校生の時はかなり活発なキャラクターだったんですが、社会に出たらそんなことは意味がなくて。何かをオタク並みに極められる人こそ輝けるということを痛感しました。

――高校時代に熱中していたことは?

その頃は趣味もなく、ただ「ウェーイ!」って毎日はしゃいで過ごしていました(笑)。「好きなものが1つくらいあったらよかったのに」と今では思います。好きなものがあるのは武器ですよね。高校生のうちは好きなことをとことんやるのがいいと思います!

――もしかしたらハダシたちは、クラスの中心にはいないかもしれません。

たしかにそうかもしれません。でも、いなくても輝いている。だからこそ大人が見ても面白い映画だと思います。

Page 2

ジャケット¥17600、シューズ¥33000/MAISON SPECIAL AOYAMA(MAISON SPECIAL) シャツ¥37400(KIDILL)、パンツ¥73700(APOCRYPHA)/Sakas PR ●商品情報はViVi2021年9月号のものです。

INFORMATION
『サマーフィルムにのって』 時代劇オタクの女子高生監督・ハダシ(伊藤万理華)が主役に抜擢した凛太郎(金子大地)は、実は未来人だった……。時代劇×SF×青春映画、8/6より公開。
PROFILE
金子大地
1996年9月26日生まれ。2018年のドラマ『おっさんずラブ』に出演、2021年には『猿楽町で会いましょう』で映画初主演。2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にも出演予定。

あわせて読みたい

実はかなりの人見知り!?映画初共演の松本穂香×金子大地にインタビュー

「触れたいと思ったのが、男性だっただけ」金子大地、ゲイを隠して生きる高校生役を熱演

Photo:Asuka Itou Stylist:Junya Chino Hair&Make-up:Taro Yoshida(W) Composition&Text:Coharu Ishizuka