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【清水美依紗インタビュー】「私の未来は私が決める」今最も注目すべき21歳の歌姫に聞いた夢の掴み方

2021.08.20

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デビュー前にもかかわらず、ディズニープリンセスの祭典「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」の日本版テーマソング「Starting Now 〜新しい私へ」の歌唱アーティストに抜擢された清水美依紗。18歳でミュージカルを学ぶためニューヨークの学校へ進学、帰国後に投稿していたTikTokの動画をきっかけに夢を掴んだ彼女が思う一歩踏み出す秘訣とは。

幼少期から慣れ親しんでいたディズニーからのオファー

──幼少期からディズニー作品に触れてきたそうですが美依紗さんにとってディズニー音楽の魅力は?

ディズニーの作品って物語の中に歌がたくさん入っていて、作品の中の情景を表現するためにいろんなジャンルの音楽が取り入れられているのが好きですね。『シンデレラ』だったら少しソプラノ調のクラシックな感じの音楽だったり、『アラジン』の「フレンド・ライク・ミー」はジャズっぽい音楽が入っていたり、聴いていて楽しくなります。

──「Starting Now 〜新しい私へ」の歌詞は、ご自身で訳詞をされたとのことですが歌詞の世界観や込められた想いを汲んで日本語にしてメロディーに乗せる作業は大変でしたか?

オフィシャルでちゃんと訳詞をしたのが初めてだったのでとても苦労しました。例えば冒頭に、『ムーラン』を表すreflectionっていう歌詞があるんですけど、この部分はムーランが水面に映る自分の顔を見ながら歌うシーンをイメージして”目に映る”という表現に変えていて、日本語に変換するときに、どうやったらうまく状況や心情が伝わるのかをすごく意識して訳しました。
特にサビの歌詞については、目的は違うけど、それぞれが信念を持っていて一歩踏み出す勇気を持っているディズニープリンセスの姿をストレートに表現したいと思って、シンプルだけど、すーっと誰かの胸に届くような言葉を選びました。
今回の経験が私のアーティストとしての新しい一歩でもあって、自分の心境とも合っているので、すごく難しかったですけど楽しかったです。

──「私の未来は私が決める」と言うフレーズがありますが、美依紗さんご自身が「私はこうやって生きていくんだ」と1番強く思ったのはいつ頃でしょうか?

ニューヨークに留学していた時ですね。ほとんど英語が話せないまま留学したので言葉の壁を感じることもありましたし、表現者になりたいという思いでニューヨークに勉強しに来たのに、卒業間近になってうまくいかないことが続いて、日本に帰りたいと思うくらい苦しい時期がありました。
その時、母から勇気づけられる言葉をかけてもらったことで、自分は何をしにここへ来たのかを改めて考えるようになって、踏ん張ることができたので、未来はどうなるかわからないけど、自分の未来は自分で決められるし、諦めずに一歩踏み出したことで世界は変わる。これから自分もそういうふうに生きていこうと感じました。

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留学中のスランプを経て得たものとは

──壁にぶち当たった留学を経て、ご自身の表現の幅は広がりましたか?

すごく広がったと思います。表現に対してしっかり向き合えるようになりました。留学中は、たくさん歌いましたし、たくさん演技もしたし、たくさん踊った記憶しかないですね。学校では、この1曲が誰かにとってどれほど大切なんだろうとか、いろんな状況を思い浮かべながら繊細な部分まで考えて歌うトレーニングをたくさん経験してきたので、今回の楽曲にもいきていると思います。

──精神的に鍛えられる事はありましたか?

逆に崩れたというか、感受性が本当に豊かになりましたね。留学中、我慢していたことがつもりに積もって爆発してしまったことがあったんですけど、その時に曲を表現する上では、常に自分の感情に素直になることで歌唱表現もすごくまっすぐになると言うことを先生に教わりました。常に感情に素直で、悲しい時は悲しい、嬉しいときは嬉しい、楽しい時は思いっきり楽しむっていうように、自分の感情を受け入れることで初めて相手に伝わるということを学んでからは楽になったし、表現者ってこういうことなんだろうなと思えるようになりました。

──TikTokに投稿していた動画がきっかけで今回の日本版テーマソングが決定したそうですが、SNSで世界が広がった実感はありますか?

やっぱり動画が拡散されて、1つの動画が100万回再生とかになった時は、本当にいろんな人の耳に自分の歌が届いてるんだっていうことを感じますね。私のことを知らない人や、音楽に興味のない人など、無条件にいろんな人に自分の歌を聴いてもらえるっていうのは、今の時代だからこそできることなんじゃないかなと思います。逆に私自身も、今まで自分の知らなかったようなアーティストを知ったり、素敵な音楽を書くなと思うような方にも出会えたりして、すごく世界観というか視野が広まっています。

──今後の活動の目標としてはミュージカルなどにも挑戦していきたいなという思いはありますか?

元々はアーティスト志望で留学しましたが、学校でミュージカルのことをたくさん学んだので今はすごく興味が湧いています。アーティストとしての第一歩は踏み出せたので、今後はミュージカル女優としても活躍できるような表現者になりたいなと思います。

──海外進出への意欲は?

美依紗という名前は母がつけてくれたんですけど、アジアを代表する女性になって欲しいという思いで、Ms. ASIAという言葉の響きからきているそうなんです。それを知ったのは最近なんですけど、それ以来その思いが本当に強くなって、日本からアジアを代表する表現者になって世界進出したいという気持ちが大きいです。

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──プライベートで最も時間を費やしていることはなんですか?

プロのメイクさんにメイクをしていただくようになって、美容の事を調べるようになったりはしたんですけど、でもやっぱり私は、今後の活動で役に立つような事を常にしたいタイプなので、オンオフの切り替えはなくプライベートもずっと歌ってます(笑)。あとは映画やドラマをNetflixでよく観ています。最近は韓国ドラマの『わかっていても』にハマっていて、何度も繰り返し観ている作品だと『トッケビ』です。そういえば、『トッケビ』の挿入歌を歌われていたAileeさんが韓国版の「Starting Now」を歌われていて感動しちゃいました。

──美依紗さんは早いうちから自分の目標があって、一足早く一歩踏み出す決断をされたと思うんですけど、夢に向かって動き出すかどうか悩んでるような人たちに何かアドバイスできるとしたらどんなことがありますか?

何か夢や目標があるとして、仮にそれが叶わなかったとしても、一歩踏み出して夢に向かう過程が大事だということを私は父から教わりました。その過程で自分がどう過ごしてきたかとか、どういうことで悩んできたのかっていうことがすごく重要だと思います。まず踏み出してみなきゃ分からないからないことがたくさんあるし、自分がボロボロになったりとか、苦しんだりするかもしれないけど、必ず視野は広がるし、新しい世界が見えるのは間違いないと思うので、怖い時こそぜひ踏み出してほしいです。

清水美依紗(しみずみいしゃ)

2000310日生まれの21歳。三重県出身。高校の文化祭で披露した動画がきっかけで、在学中に数々のTV音楽番組に出演。テレビ東京「THEカラオケ★バトル」で優勝を果たす。高校卒業後、ニューヨークにあるニューヨーク・フィルム・アカデミー・ミュージカ ル・シアターにて、演技/歌唱/ダンスを勉強。20203月に卒業し、日本へ帰国。 帰国後に始めたTikTokで様々な楽曲をカバーし、35万フォロワーを獲得。
TikTok@mii3148 Instagram@miisha3148 Twitter@mEry97239295 YouTube https://www.youtube.com/channel/UC_2LUSHUA3gusbD-KPBzkfg

INFORMATION
清水美依紗
Starting Now 〜新しい私へ」
ディズニーがおくるプリンセスのグローバルな祭典 「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」の 日本版オリジナルテーマソング。アメリカでブランディによる歌唱楽曲となっている今楽曲を、清水美依紗が海外への留学経験を 活かして訳詞にも挑戦戦。 楽曲の視聴はこちら
ディズニープリンセス・ソングが大集結した”究極”(アルティメット)の永久保存盤『アルティメット・プリンセス・セレブレーション・アルバム』(CD発売/デジタル配信中)にも収録。特設サイトはこちら
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