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「家族でいるときが一番楽しい」可愛すぎて話題のKōki,の魅力に迫る♡

2019.04.29

彗星のごとく現れた。あの、話題のモデルKōki,さんが、令和を迎えるタイミングで、ViViに初登場。読者から寄せられた、たくさんの質問に答えてくれた。モデルを始めて、まだ1年も経っていないのに、カメラの前に立つと、誰もがそのしなやかな動き、くるくると変わる表情から、目が離せなくなる。見た目が可愛くて美しいだけじゃない。質問に答えているときも、内に秘められた向上心とか好奇心、観察力や想像力を言葉にしながら、瞳が、キラキラと輝く。だから彼女の美しさは、その内面の輝きと直結している。ヴィヴィッドな存在であるためには、外見を磨くこと以上に、才能や感性を磨いていくことも大事だということを教えてくれる。彼女という存在は、きっと、来るべき新しい時代に輝く希望になる。

「いろいろ知りたい!」の声多数!

V i V i 読者からの質問に答えてもらったよ!

Q:今日の5着、それぞれ身につけた時に、頭に浮かんだ女性のイメージを教えてください。まずは黒のワンピースから。

A: 黒って、シックで強い色。黒のドレスの時は、口紅も赤だったので、大胆で強い女性のイメージが湧きました。でも、それだけだと服の印象のまますぎて私らしさに欠けるって思ったので、表情やポージングは、なるべくエレガントさを大事にしたつもりです。

Q:ボーダーニットはどうでしたか?

A: ちょっと’70s〜’80sのヴァイヴ(雰囲気)があったのと、全身が入るカットだったので、元気さを演出したくて、手を使ってみました。あとは、ボディコンシャスな服だから、動く時に腰をぐっとくねらせたり(笑)。

Q:水色のワンピースは?

A: 衿があって、good girlな感じですけど、その衿にスパンコールがついていて、遊び心もある。愛情いっぱいに育てられて、ピュアだけれど、でもどこか一筋縄ではいかない女の子というか……(笑)。ポニーテールの位置も高かったから、色々顔の角度を変えてみました。

Q:オレンジのワンピースは?

A: 彫刻の色がカラフルで、それを見ているだけで気持ちも明るくなりました。夏のバカンスのイメージでした。これから楽しいことが待っていると思って、ワクワクしているような。

Q:赤のシャツとデニムに、チュールのスカートを合わせたスタイルは?

A: レザーのベレー帽をかぶって、リップも赤。トムボーイ(お転婆・ボーイッシュ)っぽい、カジュアルでラフな感じかなと思いきや、スカートがチュールだったので、ちょっとした上品さや女の子っぽさも残したいなと思って。欲張りな感じでした(笑)。ちゃんとできていたら、いいな。

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Q:最近嬉しかったことは?

A: 一番嬉しかったことは、お仕事でしばらく日本を離れていて、帰国してから家族みんなで、夕食のテーブルを囲むことができたこと。家族で食事するときが、一番楽しいです。みんなでおしゃべりしながら、ずーっと笑ってます。

Q:自分の顔で好きなところは?

A: 目の横にある2つのホクロです。右側のホクロはお母さんと同じ位置にあって、左側がお父さんと同じ位置にある。それが、一番好きなところです。

Q:ジムには行ってますか?

A: 行ってません。できるだけ自然な、綺麗な筋肉をつけたいので、ジムには行かずに、家で時間があるときにストレッチやエクササイズをしています。わざわざジムまで通う時間を考えると、家でやったほうが効率的じゃないかなって家族とも話して。

Q:お肌の手入れはどうしてますか?

A: 常に保湿を心がけています。あとは、お母さんが、すごく食事のことは気をつけてくれているので、お母さんのご飯を食べることが、私の健康の源です。オーガニック……有機野菜とか。バランスよく栄養を摂って、あとは食べる順番も気をつけています。先に野菜やフルーツを食べてから、お肉や魚、卵やチーズなどのタンパク質を摂って、最後に炭水化物。

Q:好きな食べ物は?

A: フルーツです。撮影現場でも、家でも、フルーツがあったら、つい手が伸びてしまいます(笑)。あと、甘いものも好きです。特にチョコレートが。

Q:嫌いな食べ物は?

A: 脂っこいものが苦手です。太らないように、油分を控えているわけじゃなくて。単純にあまり好きじゃない。ただ、太ることを気にして食べることを控えたりは絶対にしません。忙しくしていると、食べる暇がなくなっちゃうけど、私は食べることが大好きだし、食べ物によって体調も変わってくるので、食事を疎かにしないように気をつけています。

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Q:運動神経はいいですか?

A: どうなんでしょう。ちょっと鈍臭いところがあるかもしれない(笑)。楽器をやっているので、球技は控えるようにしてますし、スポーツは、そんなに得意な方ではないと、自分では思います。ただ、走るのは、すごく好きです。

Q:自分の性格を犬か猫に例えるなら?

A: あー! 絶対犬だと思います。猫っぽさはないと思う。それに、犬がすごく好きなので。

Q:セルフメイクのこだわりは?

A: メイクをする時は、目を強くします。アイラインも、普通にまぶたを縁取るだけじゃなく、上まぶたにはインラインも入れます。アイシャドウの色は服に合わせて。それと、眉をしっかり描くのが好きです。眉をはっきりさせた方が、目も生き生きするような気がするから。

Q:英語はどうやってマスターしましたか?

A: インターナショナルスクールに入る前は、日本語しか話せませんでした。でも、お母さんが英語を熱心に勉強してくれていて、小さい頃から、家でも英語で話す訓練をしたり。もちろん、学校でも楽しく英語を学ぶことはできましたが、家族の協力があったからこそ、スムーズにインターの環境に溶け込めたんだと思います。

一枚でインパクトのある華やかなカラードレス。ドレス¥75000/アオイ(MSGM) その他/スタイリスト私物

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Q:自分の性格の好きなところと嫌いなところを教えてください。

A: 私の性格を一言でまとめると………"強いけど弱い"なんです(笑)。物事をポジティヴに考えて、諦めない力は持っています。でも、大きな選択を迫られたとき、どうしても迷ってしまう。そういう時は、家族に助けてもらうことが多いですね。

Q:スマホでよく使うアプリは?

A: 辞書です。

Q:バッグに必ず入っているものは?

A: 香水と口紅とジュエリーケース、あとはチョコレートとか、甘いもの(笑)。甘いものは、何か必ず入ってます。それと、顔にコロコロ転がすマッサージローラー。外出のときはサングラスをすることが多いので、サングラス拭きも入っています。

Q:海外で食べたご飯で、一番美味しかったものは?

A: パリの公園で、家族でピクニックをした、その時に食べたものが一番美味しかったと思います。八百屋さんで、ブドウといちごと、レタスなど生で食べられる野菜をいくつか買って、その隣のハム屋さんでハムを買って、パン屋さんでパンを買って、荷物をいっぱいにしながら、公園に行って、ピクニックをしました。パリは、食べ物がなんでも美味しいんですけど、その日は天気も良くて、公園の雰囲気も開放的で、家族がいて。大好きなものが全部揃っていたので最高でした。

Q:インターに行って良かったことは?

A: 色々なルーツを持った人たちがいることです。英語という公用語を使って、それぞれの考えや文化を知ることができて、様々な刺激も受けて学べるので、相手のことを深く理解し合えたときの嬉しさは格別です。

Q:あるとテンションが上がるものは?

A: フルーツ。もう一つは、お花です。お家でも、お花が飾られていて、それを見ると気持ちが上がります。自分で買いに行ったりもします。

Q:集めているのは?

A: 植物です。お誕生日のとき、「何が欲しい?」と聞かれると、必ず「植物」と答えます。だから、どんどん増えちゃうんですけど(笑)。ベランダで育てているのは、チューリップや水仙。茎が伸びたり、花が咲いてからも色が変わったり、そういう、植物の成長とか変化を毎朝自分の目で確認することが、すごく好きなんです。

Q:作曲はいつしていますか?

A: 曲のことは、いつも考えています。寝る前や、朝起きてすぐにメロディが浮かぶことが多いんですが、そういうときは、すぐピアノのところまで行って五線紙に譜面を書いていきます。五線紙はピアノのそばにいつも用意してあります。でも、夜寝る前に浮かんだメロディを朝起きて確認すると、「???」ってなることが多いです(笑)。

衿の部分のスパンコールが左右サイズ違いでデザインされた一枚。グッドガールなドレスワンピースのスパイスに。ドレス¥145000/イザ(N°21) その他/スタイリスト私物

Photographs:Bungo Tsuchiya(TRON) Hair:HORI(BE NATURAL) Make-up:UDA(mekashi project) Styling:Kumiko Sannomaru(KiKi inc.) Prop Styling:Shizuka Aoki(TRON) Interview&Text:Yoko Kikuchi Composition:Mayuko Kobayashi Design:attik