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話題の美少女・南沙良と古本屋へ。読書好きの彼女がオススメする本とは?

2021.09.29

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はい

女優、南沙良さんと都電沿いの小さな町をお散歩。立ち寄った古本屋さんで本を買ったり、推し活の話をしながら喫茶店でひと休みしたり、休日を一緒に過ごすようにおしゃべりをしてきました。相棒のスウェットと一緒に、カジュアルだけどちゃんとおしゃれして。東京の下町をぶらり。

ふらっと入った古本屋で・・・

雑司ヶ谷と呼ばれるエリアから、とことこ明治通り沿いを歩いていると、ぽつんと現れる雰囲気の良さそうな古本屋、『古書 往来座』。所狭しと古本が積まれている店内では、爽やかなミントブルーのスウェットが映える。実は背中がストラップになっていて、ちょっとドキッとするつくりも可愛い。

スウェットは基本、大きめ

「背中の開き可愛いですね。スウェットは、ダボっとしている大きめサイズが好きで、去年の秋冬、私もよく着ていました。今日の撮影で用意していただいたスウェットは、サイズがいい感じで、どれも好みです」なんて話しながら歩いていると、雰囲気の良い古本屋さんを発見。セレクトに店主の好みが反映される個人経営の古本屋さんが好きだそうで、お店に入ると夢中で本を眺める沙良さん。

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本は紙で読むのが好きなんです

「小学生の頃から、小説や漫画が大好きなんです。今は、簡単に電子書籍で読める時代ですが、私は基本的に漫画も本も紙で持っておきたいタイプでして。めくるのが楽しいんです。なるべく、本は紙を選ぶっていう、自分なりの美学を持っています(笑)」。

一冊をボロボロになるまで読むタイプ……

そんな沙良さんの部屋は、沢山の本で溢れているそう。「買った本はとっておくタイプなので、部屋にめちゃめちゃ本があります。一番多いのは小説かなぁ。週刊少年ジャンプも以前は毎週読んでましたよ。あ、ジャンプは電子でも読んでたかも(笑)。『黒子のバスケ』が大好きだったんです。『チェンソーマン』や『進撃の巨人』とか、少年漫画が好きです。

小説は、辻村深月さんのファンで、ほとんど全部読んでいて新刊も毎回必ず購入します。最近面白かったのは、『盲目的な恋と友情』。辻村さんっぽくなくて、サスペンス寄りなんですが、ドキドキしながら読みました。もし、ご興味あったら皆さんもぜひ読んでみてください」。

そして帰り際、撮影中に興味深そうに読んでいた本を実際に購入。
「地中海のレシピの本で、知らない作家さんの本だったのですが、ちらっと見てみたらとても言葉が綺麗だったので買っちゃいました。言葉選びが美しい作品が好きで」。

都電巡りって楽しいねとスタッフたちも盛り上がっていると、「いいですね。こんな感じの古本屋さんにデートで行ってみたいです」と、はにかんで笑う沙良さん。

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Q. 好きな小説は?

A. 辻村深月さんの『凍りのくじら』と吉本ばななさんの『キッチン』
昔から好きな作品で、懐かしさもあってもう何回も読んでいます。買って読んで終わりにしたくなくて、ボロボロになるまで何度も。この2作は、言葉がすごく美しいんです。その言葉の美しさを感じたいときに読み返します。

Q. ついつい着ちゃうヘビロテ服は?

A. シャツ!
今日も撮影に来る時に着ていましたが(笑)、私、年中シャツ着ちゃうんですよ。シャツもダボッと着れる大きめが好きです。

Q. 最近買った秋物は?

A. 黒のストレートパンツを買いました!
普段全然パンツははかず、スカートかワンピースばかりなんですが、この秋はチャレンジしてみようかなって。

スウェット¥39600/エイチスリーオー ファッションビュロー(チャンス) パンツ¥63800/DIESEL JAPAN(DIESEL) イヤリング¥33000/CITRON Bijoux ●商品情報はViVi2021年11月号のものです。

PROFILE
南沙良(みなみさら)
2002年6月11日生まれ。東京都出身。女優、モデル。映画『幼な子われらに生まれ』で2017年女優デビュー。初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で、報知映画賞、ブルーリボン賞他、数々の映画賞を受賞。その他、TBS系日曜劇場『ドラゴン桜』など人気作への出演も話題に。2022年放送のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』への出演を控えている。

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Model:Sara Minami Photo:Yuji Watanabe(Perle) Hair&Make-up:Sayoko Yoshizaki(io) Styling:Kana Tanaka Interview and Text:Yumiko Ito