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土屋太鳳は自分から告白しない?意外な好きな男性のタイプを激白♡

2021.10.27

CMを見ると続きが読めます。CMを見ますか?

はい

アニメ映画『アイの歌声を聴かせて』で、声優だけでなく歌にも挑戦している女優の土屋太鳳さん。作品の見どころ、そして、ちょっと意外な“好きな男性のタイプ”も教えていただきました!

モジモジ男子のほうが愛が溢れている感じがします!

――今作品は近未来の話で、土屋さんが声を演じているシオンは、何とAIロボット。どのように役作りをされたんですか?

シオンは、主人公・サトミの母親が作ったAIロボットで、サトミを幸せにすることだけを願っている女の子。そのけなげさと、人間になりたいけどなりきれない切なさが魅力のキャラクターだと思います。

“人のために生きる”というのは、私もそうありたいと思っているところなので、シオンからパワーをもらいながら声を演じていましたね。

――このアニメはミュージカル仕立てということで、素晴らしい歌声も披露されていました。

最初は歌うといっても少しだけかな、と思っていたんですよ。そしたら4曲もあって、しかもどれもガッツリ歌う感じで。「これは練習する時間が必要です!」と懇願して、練習期間を設けてもらいました。

ただ、この作品の収録をしていた時期はちょうどミュージカルの舞台にも出演していて。のどに声帯結節というものができてしまったんです。

このアニメはラストのシオンの歌が鍵になると思っていたんですけど、このまま歌ってもダメだなと思って。「ラストだけ、ミュージカルが終わってから録らせてもらえませんか?」と無理を言ったんです。

その甲斐があって、少しでも観てくれる人の心に届く歌になっていたらいいな。

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――『ViVi』的には、幼い頃からサトミを見守ってきたトウマ君も気になりました。でも、サトミのことを好きなのになかなか行動しない……。こういう男子っていかがですか?

素敵だと思います! そのほうが愛が溢れている感じがするじゃないですか。すぐ「緊張しないで」みたいなことを言えちゃう人より、私もトウマ君みたいなタイプのほうがいいなって思いますね。

――じれったくなって、自分から告白したりはしないんですか?

私も言わないタイプなので、相手も言ってくれなかったらずっと友達のままかもしれません(笑)。でも、お互いに想い合っていたら絶対に上手くいくと思うんですよ。上手くいかないということは、違うということなのかな、と思います。

――理想の告白ってありますか?

「一緒にいる?」とか、曖昧で、気持ちが伝わってこない告白は嫌かもしれません。トウマ君はモジモジはしているけど、ハッキリ気持ちは伝えていますよね。

私も、気持ちさえ伝わってくればモジモジでも何でもいいです。そしてモジモジでも、気づいてあげられる自信はあります!(笑)

INFORMATION
『アイの歌声を聴かせて』 ある出来事をきっかけに、クラスで孤立していたサトミ(福原遥)。転校生のシオン(土屋太鳳)はそんなサトミのもとへ行き、「私が幸せにしてあげる!」と歌を歌い出した! 突拍子もないシオンの行動は、やがてサトミやサトミのまわりにいる人たちの心を動かしていくのだが……。10/29より全国公開。
PROFILE
土屋太鳳 1995年2月3日生まれ。東京都出身。13歳から女優活動を始める。2011年に『鈴木先生』で優等生・小川蘇美役を好演し、一躍注目を集める。他に、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』、主演ドラマ『チア☆ダン』など代表作多数。公開待機作に映画『大怪獣のあとしまつ』がある。

Photo:Koichi Tanoue Hair&Make-up:Omagari Izumi Styling:Daisuke Fujimoto(tas) Composition&Text:Naoko Yamamoto