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ホテル暮らしを始めて生活費25%減!「ホテル暮らしOLやよぴ」に聞いた”働き方と暮らし方”の新たな選択肢

2022.07.01

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リモートワークが普及したことをきっかけに、職場の近くに住む必要性が薄れつつある今、多拠点生活をする人も珍しくなくなってきている。都内の会社に勤務しながら、一年以上ホテル暮らしを続けているという、やよぴさんにホテルで生活する上で気になるポイントを伺いました。

今回お話を伺ったのは・・・

やよぴ
都内IT企業勤務。20209月よりリモートワークになったことをきっかけにホテル暮らしを始める。これまで1年半以上全国さまざまな宿に宿泊した経験をもとに、SNSを通じてホテルの情報を発信し合計80,000フォロワーを突破。
Twitter @yayopii 
Instagram @yayopii_
note https://note.com/yayopii_
ohiyado https://oshiyado.jp/

気になるホテル暮らしの実態とは

──1年半以上ホテルで生活されているそうですが、持ち歩いている荷物はどれくらいなんでしょうか?

部屋を借りていた頃の荷物はほとんど処分し、衣類品のみオンラインクローゼットサービスを利用しています。持ち歩く荷物は、海外に行く時用の大きなスーツケース一つと、1週間程度の旅行で使う中型のスーツケースの2つです。
ホテルによってはチェックアウト後に次の滞在日までの間、荷物を預けることができるので、都外のホテルに宿泊するときは中型のスーツケース一つで移動しています。だいたい、1ヵ月のうち半分が都内、残りは季節に合わせて都外の様々なエリアに滞在しています。

──元々やよぴさんはミニマリストのような荷物の少ない生活をされていたんですか?

全くそんなことはないです。ホテル暮らしをする前は、友人と4年間ルームシェアをしていましたが、友人が先に引っ越すことになり2LDKの家にしばらく一人で住んでいました。それでもパンパンなほど荷物が多くて、物を捨てられなくて困っていたくらいなので、環境によってこんなに変わるのかと自分でも驚いています。

──少ない荷物で生活していると着回し上手になりそうですね。

そうですね。持ち歩ける枚数に上限が出来たことによって、本当に欲しい服を厳選して買うようになりましたし、その分少しだけいい服を買うことも出来るようになりました。

長期滞在に向いている宿とは

──都内に滞在するときは、固定の宿泊先を決めてるんですか?

最近は都内で中期滞在する宿はある程度定まってきました。コロナ以前は国内旅行は年一回する程度でしたが、ホテルステイにはまってからは様々な宿を体験したくて、都内のホテルでランキングに掲載されるような宿はほぼ全て泊まったんじゃないかってくらい渡り歩きました。
宿泊してみると、中には一回泊まって満足する宿もあり、何回も宿泊したいと思える宿や中長期の宿泊に向いている宿に集中していくようになりました。

──中長期の滞在に向いている宿はどういう宿なんでしょうか?

アパートメントホテルという、キッチンや洗濯乾燥機が客室についているタイプのホテルや共用部分にランドリーや電子レンジなどがあると生活しやすいことはもちろんですし、ホテルならではの大浴場や大きなテラス、おしゃれなラウンジがある宿も一度住んでみたら楽しい経験になると思います。リモートワークになりホテル内で仕事することも多いので、部屋かラウンジにデスクが揃っているかも事前にチェックします。また最近は、中長期滞在がお得なプランやサービスが多く出ているので、暮らしてみたい街から選ぶことも良いと思います。

──これだけは絶対に持ち歩いているというものがあれば教えてください。

心地良く過ごすために、ファブリックスプレーや入浴剤などの香りアイテムを持ち歩いています。あとは中期滞在の時はお気に入りのシャンプー/トリートメントをAmazonで用意することもあります。ただ基本的には出来るだけ持ち歩くものは最小限にしています。

ホテル暮らしをしてみて感じたメリット

──長期間ホテル暮らしをしてみて実感する良さとはなんでしょうか?

一番実感するのは、住む場所を自由に選択できることの楽しさですね。衣・食・住の中で「住」だけ数年に一回しか選べないじゃないですか。私もそれが当たり前だと思ってたんですけど、ホテルに宿泊するようになって、こんなにもインテリアや建物の作りとか、空間が違う場所が存在しているんだって言う驚きと、日々それを選べることの楽しさを知れたのが新しい発見でしたね。
あとは、さまざまな地方や田舎にも毎月1〜2週間泊まりに行くようになり、改めてそれぞれの土地の良さや郷土料理、風景の美しさも体感できてとても充実しています。

──「暮らすように泊まる」がホテル暮らしをする上でのテーマとのことですが、実際に滞在してみてよかった町はどこですか?

京都や函館、尾道や飛騨高山など城下町や港町が心地よいことに気づきました。1〜2週間の単位で滞在すると、何もしない日を作ることが出来るので観光では気づけない何気ない街並みをお散歩する時間がとても好きです。今年は東北や九州にもたくさん訪れてみたいです。

──都外に宿泊するときは、色々な宿を転々とするのでしょうか?

そうですね。滞在してみたいホテルをGooglemapにたくさん保存してあるので、その中でも特に気になるホテルをいくつかリストアップして、1〜2週間の滞在のうち、2〜3泊ごとに宿を変えたり、すごく気に入った時は延泊して1週間以上滞在することもあります。

生活の変化と気になるお金事情

──ホテルステイをするようになって仕事への向き合い方に変化はありましたか?

個人的にはオンオフを切り替えてより集中しやすくなったと思います。日常に変化がないと、だんだん手を抜いていってしまったり新しい挑戦をしづらくなることもあると思うんですが、日々変化があるのでアイデアが増えたり、切り替えがしやすくなったので、私の仕事には合っているなと思います。

──ホテル暮らしを始める際に、今までの家賃や光熱費等生活にかかるお金と宿泊費を比較してみて、そこまで無理がなさそうという概算を立てられていたとのことですが、実際に一年以上暮らしてみていかがですか?

支出はホテル暮らしを始める前の4分の3くらいになってます。やはり、買うものが減っているということが大きいですね。
少し高いホテルに宿泊したり、都外の宿に宿泊するときの交通費も含めてそれくらいなので、泊まる宿を選べば実質半分くらいまで減らせそうだなとも思います。

──コロナが落ち着いてきつつありますが、ホテル暮らしはいつまで続ける予定でしょうか?

少しづつ海外に行けるように戻ってきているので、1〜2ヶ月に1度海外で過ごしながら、このまま日本でホテル暮らしを続けようかなと思っています。コロナ以前は留学や旅行で海外に良く行っていましたが、日本でも行きたいところがまだまだたくさんあるので出来るだけたくさんの場所に訪れたいなと思っています。素敵だなと思ったホテルやエリアはこれからもSNSで発信していきたいです。

ホテル暮らし1年半超!「ホテル暮らしOLやよぴ」がおすすめする宿とは? 後編に続く

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