イケメン

大海原への航海をスタートしたINI♡現在の心境や覚悟、楽曲への思いを徹底取材!

2021.11.20

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2021年11月3日に、CDデビューを果たすことが決まったINIの撮影&取材は、合宿先の韓国と日本を繋ぐリモートで実施。熱い志を持って大海原への航海をスタートした11人に、プロのアーティストとなる現在の心境や覚悟、楽曲への思いを語ってもらいました♡

どこにもいない、唯一無二のグループになりたい

約1ヵ月間、韓国合宿でボイストレーニングやダンスレッスンに励んだINI。日本との文化の違いの中で沢山の学びがあり、自分たちの課題とも向き合う時間となっているようだ。メンバー間の推薦と話し合いでリーダーとなった木村さんに韓国合宿の話を振ってみた。

「デビュー曲の振り付けは、沢山の有名アーティストの振りをつくったヨンジュン先生が担当してくれました。そうやって日々、一流の方たちとご一緒させていただいていることは、改めて考えるとびっくりですし、同時に僕たちにしか出せないものをどんどん出して、どこにもいないような唯一無二のグループになっていきたいと強く思うようになりました」そして、「この撮影の数日前に初めて、厳しい言葉が多かった先生から “良いね!”と褒めてもらえたんです!」と笑顔も交えた。

韓国語も堪能で韓国での練習生経験がある田島さんも「初めてヨンジュン先生に褒めてもらえた時は嬉しかったし、びっくりしました(笑)。結局、成長は自分次第なので、己との戦い。自分に厳しくやっていくのが大切だと思っています。今作っている楽曲が作品として一生残るので、後悔するような仕上がりには絶対したくないし、INIとして、“僕らはこういうグループなんだ!”っていうのを見せられるようにしていきたいです」と木村に続く。

伸びやかで安定感のある歌声が高く評価されている髙塚さんは、自らの課題とも向き合う。「オーディションの時は、数日後に迫っているライブに向けたレッスンという感じだったのですが、今は長期的なスキルアップを目的に、発声やダンスの基礎を日替わりで徹底的にやっていて、とても勉強になります。僕はメンタル面で行き詰まりやすいと感じているので、漠然とした未来を描くのも大切ですが、小さな目標を立ててやっていく必要があると思っています」。

歌もダンスも未経験ながら、メンバー入りを勝ち取った努力家の佐野さんも、「僕にはものすごく課題が多いので、ここでしっかりと実力をつけて、誰が見ても、立派なアーティストになったね、と認めてもらえるよう日々努力を重ねるのみです。オーディションの時って、みんなと過ごしていても、この先この関係はどうなっていくんだろうというどこか不安な気持ちがありましたが、今は、この11人でずっと一緒にやっていけることが決まったので、家族同然の絆を大事に、もっと支え合っていくつもりです」と結束を誓う。

インタビュー中も場を明るく和ませていた尾崎さんは、自身の夢を楽曲に重ねた。「高校1年生から路上でライブをやってきて、ずっと“歌で人に感動を与えられるようになりたい”という夢がありました。今は感動ももちろんそうですが、人の支えになるアーティストになりたいと思うようになりました。デビューシングルには、僕のそんな思いと重なる、温かさと希望を与えられる楽曲も入っています

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合宿を通して“1人がみんなのために、みんなが1人のために”という関係に

11月3日発売のデビューシングル『A』には、国民投票によって集まったINIらしく、ファンの投票によってタイトル曲が選ばれる新しいシステムが採用された。大きな注目を浴びる中、『Rocketeer』と『Brighter』というダブルタイトル曲を掲げた。最年少ながらしっかり者と言われる“MJ”こと松田さんが、活動曲について語る。

「『A』にはコンセプトが2つあって。一つは『Rocketeer』のように、攻撃的で爆発力のある感じ、もう一つは『Brighter』のようにしっとり歌い上げるバラードで、勇気や希望、夢を与えられる感じ。正反対の2つでコントラストを楽しんでもらえると思います。僕は『Brighter』の希望に満ち溢れた雰囲気がすごく好きです。この合宿を通して、1人がみんなのために、みんなが1人のためにという関係も芽生えていると思います」。

クリエイティブな発想とダンスリーダーとしてメンバーを牽引する西さんは自分のポジションを模索中。「レコーディングをしてみて、それぞれ曲が全然違うのでラップの歌い方も変えるなど、調整が色々ありました。自分の課題はいっぱいありますが、11人の中での自分の役割はなんだろう? という思いもあって。そこを明確にして、このチームのためにできることを見つけて理解していきたいです。僕は創ることも好きなので、いつかダンスやMV、ライブステージのプロデュースもできるアーティストになるのも夢です」と目標を織り交ぜた。

超低音のイケメンボイスラップで色気を放つ池﨑さんは、レコーディングで苦戦があったと言う。「『Rocketeer』は、MJが言ったように攻撃的で勢いのある楽曲なんですね。僕が得意としている低音のエモいラップではなく、やんちゃな感じで高いトーンの声を出すことが必要で。これには苦戦しました。やっぱりプロとなると、求められるクオリティが練習生時代に比べて格段に上がっているので、妥協はできないし、しちゃいけない。そういう強い意識が生まれています」。

高い歌唱力で癒やしの声色を持つ藤牧さんも、これまで歌ったことがないジャンルの楽曲に奮闘した。「今まで自分があまり歌ってこなかったジャンルの『Rocketeer』は、ラップの印象が強い曲なのですが、キーも高くかなり難しかったです。収録曲の4曲中、何個かアドリブパートをいただけたんですが、限界ギリギリのキーの高さや複雑な音程もあって日々苦戦していました。僕はダンスも課題なので、もっと磨いてレベルを高めないといけないですし、プロになったら未経験なんて言い訳にできないですしね」。

改めてアマチュアとプロの違いを肌で感じたのは、後藤さんもだった。「練習生の時と明らかに違うのは、期待に応えたいというプレッシャーです。これからは世界で活躍するアーティストの方々と同じ土俵に立つということになるので! ファンの皆さんの期待を良い意味で裏切るパフォーマンスをしたいです。そして、10年後の自分たちを考えた時に、目の前のやるべきことを頑張りながらも、逆算して具体的に目標を立てていかないとな、と。今はやる気に満ち溢れています」。

ビザ取得まで活動に参加できていなかった許さんも今回の撮影と取材には参加することができた。大きな夢を摑むため、国をまたいでやって来た挑戦者として、未来への思いを募らせた。「デビューが決まってから一番痛感したのは時間管理の大切さです。色々なスケジュールが入ってくる中、限られた練習時間の中でいかにスキルアップができるのか。ただ練習をするだけではなく効率的にハイクオリティなパフォーマンスに持っていくということがプロに求められているんだなと。10年後、どうなっているかは分かりません。だけど、新しいことに立ち向かう精神を忘れない、挑戦し続ける人でありたいと思っています!」。

これまで自分たちを支えてくれたファンやスタッフ、友人や家族に、最高のパフォーマンスを届けたい! という高揚感とプレッシャーを抱き、与えられる側から与える側へ。夢へ挑戦し続けるひたむきな姿で世界中に感動を与えてくれた11人が、大きく舵を切った。

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