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東リベファン必見♡週刊少年マガジンの担当編集しか知らない裏話を披露!

2022.01.21

CMを見ると続きが読めます。CMを見ますか?

はい

漫画原作は累計4000万部を突破、Twitterフォロワー数は80万人超え。今をときめくイケメンたちが勢揃いした実写映画化も話題に。とにかくいま、日本のみならず世界規模で盛り上がっている『東京卍リベンジャーズ』。今回は、週刊少年マガジン編集部に突撃! 東リベファンなら絶対に知っておきたい、担当編集しか知らない裏バナシが盛りだくさん! あのシーンやあのキャラの話、もっとたっぷり教えて!

東京卍リベンジャーズって?
主人公・花垣武道が、中学時代の恋人の死をきっかけに、突如12年前にタイムリープ。恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始するサスペンス漫画。

原作ファンならご存知!
表紙とカバーの絵柄がリンク!

電子書籍派は気付いてないかもですが、実はカバー表紙と本体表紙がリンクしてるの知ってた? コミックス本体の表紙には、カバー表紙キャラの過去の絵等が描かれています。22巻のように、タケミチを開くとヒナなんて仕掛けも。好きなキャラが表紙の巻は、単行本がマスト買いです。

〈17巻本体表紙〉

〈17巻カバー〉

〈22巻本体表紙〉

〈22巻カバー〉

さらに1巻〜4巻はオビもついて二重構造!

ヤンキー漫画が好きな層にアプローチすべく、最初はヤンキー漫画とわかる表紙にしていたのですが、だいぶ浸透したというのもあり、1巻〜4巻はフルオビをつけて、カバーが二重になっているんです。

1巻本体表紙

1巻カバー

1巻フルオビ

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マイキー&ドラケンの登場シーンは学生時代の思い出だった!?

担当編集が経験した学生時代の話を、和久井先生が聞いて誕生したのがこのシーン。「通っていた中学校では、入学してすぐくらいに、いきなり三年生の教室に連れて行かれ、大声で挨拶をするという通過儀礼があって、それを昔、和久井先生に話したことがあったんです。和久井先生は、そのどうでもいい雑談からこのシーンを考えたそうです(担当・小)」というリアルエピソードだったことに驚き!

© 和久井健/講談社

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キャラやチームの名前は和久井先生が命名
ヤン詩も参考に!?

実はヤン詩(=ヤンキーの詩)が随所に盛り込まれていて、例えばイザナの特攻服にも書かれていたり。「血のハロウィン」(36話〜)の立会人として登場する『ICBM』というチーム名の由来は、ヤンキー用語の『愛死美絵無(アイシービーエム)』から付けられたもの。意味は「愛することも死ぬことも美しすぎて絵にならない」なんて、ヤンキーってカッケー!

© 和久井健/講談社

© 和久井健/講談社

打ち合わせでは話してないキャラがネームで登場し、驚きます。
「和久井先生は、打ち合わせで話していなかったキャラを、ネームの段階で突然入れてきたりして驚きます。だけど、そのキャラがいい味を出していて、物語の重要な役割を演じたりするので面白いんですよね」

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サブタイトルに“Re”がつくのは4巻まで

サブタイトルは打ち合わせ時か、担当編集が読みながら考案。ちなみに4巻までは必ず“Re”が入っているけれど、この巻の終わりでタケミチが決意表明し、ここから本当の意味でのリベンジが始まるので、サブタイも切り替えています。

© 和久井健/講談社

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ヒロイン・ヒナは自主リテイク!

東リベの絶対的ヒロイン、ヒナの登場シーンは数度描き直したというので驚き! 「初めてネームで見たときのヒナは黒髪ロングだったんです。そこから毎回打ち合わせのたびに、和久井先生がヒナだけ描き換えてきてくださいました。ヒナだけはネームじゃなく、ペン入れした状態のもので。ヒロインらしい可愛い子がいいとこだわって、何度も描き直して誕生したキャラなんです」

© 和久井健/講談社

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第1話のネーム入手!

記念すべき第1話のネームはコチラ。「和久井先生は1日で打ち合わせからネーム描き、ネーム戻しまで行う稀有なタイプの先生で、ネーム描きがめちゃくちゃ早いのに絵もしっかり入っていて驚きます!」

© 和久井健/講談社

© 和久井健/講談社

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© 和久井健/講談社

© 和久井健/講談社

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担当編集の好きなシーンをピックアップ!

編集土の好きなのは「任せろ八戒」

© 和久井健/講談社

「100話というメモリアル回で、思い入れも深い話。柴大寿に殴られて誰よりもボロボロになっているのに、自分より強い八戒に向かって『任せろ』と言える武道を見て、ここまで来たんだな〜と胸熱になったエピソードです」

編集小の好きなのは三ツ谷の初登場シーン

© 和久井健/講談社

「東京卍會の集会シーンを描こうと和久井先生との打ち合わせした後、あがってきた原稿には知らないイケメンが。『この人誰ですか?』と思わず聞き、急遽名前を入れてもらったのが三ツ谷でした」

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