イケメン

国宝級イケメン松村北斗とViViのキセキ♡王者が「ほんとに好き!!」な会いたかった人とは?

2022.02.16

CMを見ると続きが読めます。CMを見ますか?

はい

「国宝級イケメンランキング」の2021年上半期&下半期NOW部門で1位に輝き、殿堂入りを果たした松村北斗さん。これまで数々のスターがその称号を手にし、“名物企画”と呼ばれるようになったけれど、松村さんほど共に歩み、成長してきたと感じられる人は、きっともう現れないかもしれない。そんな思いから選んだ特集のテーマは、ずばり“ほっくんの夢”。初ランクインから4年分の感謝と親しみを込めて、2022年の今、ほっくんがやりたいこと、会いたい人……、我らが王者の小さな夢を叶えてみよう。

2017→2022
ほっくんとViViのキセキ

2017年の下半期NEXT部門にランクインしてから、4年。ほっくんとViViの歴史を辿ってみると、あんなコトやこんなコト、かなり密接な関係だったわけで♡ 殿堂入り記念に、まずはこれまでのキセキをプレイバック。

ViViさんには僕のやりたい事を色々叶えてもらいましたよね。まだいけます(笑)?

「ほっくん×ViVi」のヒストリー

2017.11 国宝級イケメンランキング下半期NEXT部門10位
2018. 5 国宝級イケメンランキング上半期NEXT部門2位
2018. 6 初ソロ企画!!
2018.11 初SixTONES全員での特集。国宝級イケメンランキング下半期NEXT部門2位
2019. 5 国宝級イケメンランキング上半期NEXT部門1位!!! 「欲張りなことを言えば、ViViさんだからできるコラボをやってみたい。kemioさんとか! ’95年生まれ同士、令和を背負ってこうってことで!」(ViVi’19年7月号より)
2019. 8  SixTONES2回目の特集
2019.10 松村北斗×kemio連載でのコラボ実現!
2019.11 国宝級イケメンランキング下半期NOW部門10位
2019.12 SixTONES/Snow Man CDデビュー記念特集
2020. 5 国宝級イケメンランキング上半期NOW部門2位
2020.12 国宝級イケメンランキング下半期NOW部門4位
2021. 1 Special Edition 初ソロ表紙!
2021. 7 国宝級イケメンランキング上半期NOW部門1位!!! 「最近はジェンダーレスなアイテムとか流行っているので、女性と同じメイク、ファッションを僕に施してもらう、という企画をやってみたいです。(そして、それを)たなかみさきさんに描いてもらいたい!  たなかさんが描く男の子の髪型にしようかと思っているくらい好きなんですよ。」(ViVi’21年9月号より)
2021.12 国宝級イケメンランキング下半期NOW部門連覇!!!
殿堂入りSpecial Edition グループでの初表紙!!

2022. 1 Special Edition 2度目のソロ表紙!!!

あの頃に僕の特集を組むなんて、チャレンジングな雑誌だなと思いましたよ(笑)

♡紙面ウラバナシ♡
抜群の表現力で、毎回こちらのイメージを瞬時に体現してくださる松村さん。今回はお祝いムードでカラフルな花の世界に入ってもらったのですが、何も指示せずとも儚い表情&ポーズを連発し、フォトグラファーの“クリエータースイッチ”が全開に。(どんな服でも着こなせちゃうので、スタイリストも歓喜!!)ちなみに企画冒頭の写真は、初登場時を彷彿とさせる一枚を選んだのですが、ピンと来た方、いらっしゃいますか?

Page 2

この4年間、周りの環境は変わったかもしれないけど、そんなことに気を配っている余力は到底なかった

初めての撮影では、たしかアイスクリームを食べましたよね。当時の僕はまだジャニーズJr.で、単独で女性誌に出られることがあまりなかったので、すごくうれしかったのを覚えています。撮影も本当に楽しくて、でも数日後には「本当に僕で大丈夫?」と心配になったりもして。だって正直、ViViさんも「突然ランクインしたこの男は、一体誰なんだ?」って感じだったと思うんですよ。それなのにいきなり単独企画なんて!

それからもランクインする度、半年に1回はお世話になって、「Kemioくんが好き」と言えば、コラボ特集を企画してくださって、ソロでもグループでも表紙を飾らせていただいて……、ViViさんは初めて会った頃から変わらず、本当にチャレンジングな雑誌ですよね(笑)。

この4年間で周りの環境は、ずいぶん変わりました。でもそんな変化に気を配っている余力は到底なくて、ずっと自分のことしか追えていませんでした。だから僕自身が変わったかどうかと聞かれると、正直わかりません。けれど、意識的に天狗にならないと乗り越えられないことがあったのもたしか。「俺、こんなんできちゃうぜ」と、心の中で無理にでも天狗になって鼻を高くして、それを隠す瞬間が、あの頃より増えた気がします。

これから僕はどうなっていくんでしょうね。そうだ! まずは今後、ViViさんにソロで呼んでもらえるのかが問題(笑)。「国宝級イケメンランキング」だと、30歳になってアダルト部門に食い込むしかないんですよね? NOW部門の殿堂入りも、よっぽどお門違いだったのに、僕まだいけますかね? なんとか粘れる方法を、真剣に考えたいと思います(笑)。

ViViで共演したkemioくんとは、今も連絡とってますよー!

Page 3

ほっくんの夢2022【1】

さてさて、ここからは過去にほっくんが「やりたい」と言った夢を叶えていきます! まずは“ジェンダーレスなスタイル”。男とか女とか、そんなの関係ナシ。ほっくんしかできない自由な自己表現をご覧アレ。

ジェンダーレスなスタイルに挑戦したい。ファッションやメイクを羨ましいと思っていました。なんか自由で楽しそうだなって

これまで取材で、女の子の好きなファッションを選んでもらうたび、「僕もこういう格好をしたい!」と語っていたほっくん。「もともとレディースの服をよく着るし、ファッションに合わせたメイクやヘアで世界観をつくっていくのが、すごく楽しそう!」と、目線はすごくフラットだ。

「そのまま真似したいというわけではないけど、単純に女性のファッションやヘアメイクが、すごく羨ましくて! この服ならメイクはこうして、ヘアはこんな感じ? と、好きなように掛け合わせてOKな状態というか、それが楽しそうだなってずっと思っていたんです。だから今回、男性だからどうとか関係なく、僕も服に合ったメイクやヘアができて、すごくうれしかったです。

実はこの髪型は僕から提案したものなんですよ! 画像検索して見つけた、前髪を両サイドで留める髪型を元ネタにして、メイクさんといろいろ試行錯誤した結果、こんな感じに仕上がりました。どうですかね? 僕としては、全く抵抗なく純粋に楽しめました!」

性別でファッションに制限をかけないのは、心からオシャレを愛するほっくんだからこそ。昔は「ファンデーションを塗るのも恥ずかしかった」と初めての経験に戸惑ったこともあったが、今ではすっかり慣れ、ライブの際にはこだわりを持った“勝負メイク”をしているそう。

「今でもライブのときだけは、ほとんど自分でヘアメイクをしています。ステージ上では照明がバーンとあたったり、お客さんとの距離が遠かったりするので、目がどこにあるかわからなくなっちゃうんですよ。ほら僕、わりと地味な目をしてるんで(笑)。なので、眉毛をちょっと濃いめに描いて、目の回りもある程度メイクをしています。

そうそう、最近のJr.の子ってメイクがすごく上手ですよね。もうビックリ! 時折、誰かわからないレベルのメイクをしている子もいて、『元がイイのに、なんでそれを変えちゃうんだろう』と思ったり、人によっては、もったいないなと感じたりすることも。

逆に言うと僕は、みんながイイと言ってくれる部分は残すように意識しています。(元の顔を)変えてしまうのではなく、自分が持っているものを少し良く見せる、それが僕のこだわりですかね」

オシャレとして楽しむヘアメイクは、ファッションの一部。ステージでは、自分の良さを伸ばすメイク。そこには男性だからとか女性だからとか、そんな視線は一切ない。そんなほっくんは、いわゆる女性らしさ/男性らしさを、どう捉えているのだろう?

「女性らしさに関して言えば、女性たるものこうあってほしいみたいな理想像は全くないです。でも自分のことに関しては、意識しなくはない。いろんな方からの期待を感じているので、もっとこうしてほしいんだろうなとか、本当はこうしなきゃいけないんだろうなと、正直考えちゃうこともあります。もしかしたらそれは、男性だからというより、こういう職業だからなのかな……。

こうやって自由にヘアメイクを楽しむことも、心の中では“やりたい!”と強く憧れがあるのに、どこかで女性にだけ許された特権というイメージも強くあって。だからこそ、今回はそれを取っ払ってみたかった。でも一方で、今日の僕を母親が見たらどう思うかな? なんて気にしたりもして(笑)。そうですね、今の僕はまだ、どこかで男性らしさを意識しちゃっているのかもしれないです」

♡紙面ウラバナシ♡
ヘアメイクさんとアレコレ相談しながら編み出したヘアメイクを、「実はこれが元ネタで~」「キラキラのシャドウ、可愛いですよね」と楽しそうに解説。バラを使ったシーンでは、「少しかじってみてください」というフォトグラファーからの要望の斜め上をいき、ムシャムシャと食べだす場面も(笑)。松村さんのファッション愛、探究心、そして表現力の高さ、本当にお見事です(拍手!!)。

Page 4

ほっくんの夢2022【2】

ほっくんがかねてより大ファンを公言してきた、イラストレーターのたなかみさきさんとのコラボが実現! “松村北斗”をイメージして描いた3つのテーマを、イラスト×実写で表現。これは前代未聞、もしかしたら最初で最後!? 大袈裟じゃなく、永久保存版です。

イラストレーター たなかみさきさんとコラボしたい!!

ーー念願のコラボどうでした?

松村本当にうれしいです! まさかまさか夢が叶うとは……。今回、どうして引き受けてくださったんですか?

たなかいやいや、こちらこそありがとうございました。以前、雑誌の連載で私のイラスト集を紹介してくださったと聞いて、いつかお礼ができればと思っていたんです。お話をいただいてから松村さんをイメージしてシチュエーションを考えたのですが、露出の多い衣装になってしまったのでは? と、イラストではない生身の松村さんを見て気が付きまして……。大丈夫でしたか?

松村たなかさんの世界観に入れるなんて、僕にとっては夢のような出来事ですよ! 実は、たなかさんの世界の男の子になりたくて、美容師さんに「(演技の)作品が空いたら、この絵の髪型にします」と断言しているんです。

たなかそうなんですね!  でも今日、実際に私の下書きを体現してくださる姿を見ていると、絵から飛び出して来たみたいでしたよ。再現率がとにかく高くて、「あれ? 私はこれまで松村さんを描いていたのかな」と思うほどでした。

松村本当ですか!? やった、うれしい!! ちょっと変なこと聞いてもイイですか?  僕、なんでこんなにたなかさんの絵に惹かれるんでしょう?

たなかなぜでしょう……、汚い部屋とかですかね? 人間同士の心を許し合ったシチュエーションに憧れるとか?

松村(深くうなずく)。たなかさんの絵には、物語を感じるんです! 例えば、女性がカレーを食べ終わっている横で、男性が食べ残している絵があるんですけど、「きっとこの男性は、どこか他の場所で食べてきたから、食べきれないんだ。で、女性は気づいてるけど言えないんだ……」とか、ずっと考えちゃって。勝手にワクワク切なくなっています。

たなかすごいですね!  実際に描くときは、そこまで考えているようでいないような。想像の余地を残しているので、そういう楽しみ方をしていただけるのは、うれしいです。

松村僕もエッセイの連載があるので、たなかさんの気持ちが少しわかる気がします。自分でもよくわからないけど、使いたい言葉を使ったら、みんなが勝手に解釈して深掘りしてくれて、奇跡的な深い意味とか、美的なものが生まれていく。その様がすごく好きなんですよね。僕は、たなかさんの絵にも似たようなものを感じるというか……。って、どうしましょう。僕、「好き」を伝えようとして、つい偉そうな口ぶりになってません(笑)?

たなかははは(笑)。うれしいです、ありがとうございます。

松村よかった(焦)。そうだ、この下書きもらってもイイですか?

たなかもちろんです!

松村(無言で下書きをギュっと抱きしめる)

Page 5

ーーたなかさんの世界に入ってみた感想は?

松村僕のことを調べて3つのシチュエーションを考えてくださって、もうただただ感動です……。背中を掻くシーンは、どうやって思いついたんですか?

たなかあれは松村さんも背中を掻くんだろうか?と、ふと疑問に思って(笑)。

松村めっちゃ掻きますよ! (絵の着想通り)アイドルだって人間なので(笑)。僕の中で、アイドルの自分と普段の自分を分けてはいるけど、その境界線は曖昧。非現実的な世界に唐突に現実的なものが入る違和感がすごく好きなので、私生活で出る自分のクセを理解して、お芝居に持ち込んだり、2つの自分を混ぜているような感覚なんです。たなかさんの絵にも感じるのですが、なんというか、不思議と匂いがしてくる感じ?

たなか謎のリアリティですよね。

松村そうです、それを出したくて! 女性がりんごの皮を剥くシーン(P34)も、謎のリアリティがありましたよね。なんだかバックボーンを妄想したくなるような。

たなかあの絵の女性は、知識欲の具現化。松村さんは好奇心旺盛で知識欲があって、アイドルだけど決してお人形ではない。変な言い方ですけど、いい意味で欲深いというか(笑)。すごく人間味を感じられる方なのかなと想像して。

松村え~! そう言っていただけるのは、すごくうれしいです!

たなか職業柄、好きなものを「好き」と言うのも、けっこう大変なのではないか? など勝手に考えながら、案を練りました。実際、意識されていますか?

松村そうですね、何を「好き」と公言するかは、すごく気をつけています。それによって、キャラクター付けがされてしまうじゃないですか?  何かを「好き」と言ったことで、誰かに迷惑をかけてしまうのも嫌ですし、逆に公言することで、知ってほしい自分の側面もある。それこそ今回は、僕の「好き」が全開でしたけど(笑)。最後におこがましいのを承知で、もうひとつお願いをしてもイイですか?

たなかもちろんです。なんでしょう?

松村今後もし僕がソロツアーをやることがあれば、ぜひパンフレットのイラストをお願いできたりは……。

たなかぜひぜひ!

松村やったー!!!!!! 今日は、本当に本当にありがとうございました!!

♡紙面ウラバナシ♡
たなかさんに会うなり、開口一番「(絵が)ほんとに好きなんです!!」と、ど直球で熱い想いを伝えていた松村さん。たなかさんの描いた下書きをじっくり見て、表情、仕草、メガネのズレ具合まで完全に再現。バタバタと撮影&取材が終わり、たなかさんが帰った後、ハっと我に返って、「サインしてもらえばよかったー!」と後悔していました(笑)。

Page 6

PROFILE
イラストレーター・たなかみさき

日本大学芸術学部を卒業後、イラストレーターとして活動をスタート。男女の日常を描いた作品や、人間味あふれるレトロでセクシーな女性像のイラストが人気を集める。出版物や広告、コラボグッズなどさまざまなフィールドで活躍中。

♡Illustration Image♡

目が眩むほど甘い知識(P.34)
文学やアートがお好きと聞いたので、知識欲が旺盛な松村さんをイメージして描きました。りんご(禁断の果実)を剥いているイラストではありますが、この女性は松村さんの知識欲が具現化したものです。そういうのを我慢しない方なんだろうなと想像していたので、出会い頭に「絵が好きです!」と言ってくださったのも、知識欲からの真っ直ぐさを感じましたね。

バケーションが欲しい?(P.35)
実在する女の子というよりも、妖精のような雰囲気を出したくて。まるでタイムスリップしてきたような、レトロな水着を着た小人を描きました。当初は小人たちに松村さんのカラー「黒」の服のみを着させようと考えていたのですが、なかなか映えず。せっかくならSixTONESのメンバーそれぞれのカラーを取り入れてみようとひらめきました。

♡合わせて読みたい♡

松村北斗&たなかみさきコラボをViVi3月号で実現!「ほっくん祭り」号【ピンナップ付録】

【国宝級イケメン2021年下半期】松村北斗♡次狙うはチャンピオンシップ1位!?

国宝級イケメン松村北斗、“朝ドラ”で美しい英語を披露!アノ人からお祝い電話も

ILLUSTRATION:Misaki Tanaka COMPOSITION:Noriko Yoshii