SixTONESが、男性グループ史上最速でViViの表紙にカムバック! ViVi2022年5月号(3月23日発売)特別版の表紙を飾ります。8Pにわたるカバーストーリーに加え、超スペシャルな両面ピンナップまで。インタビューもビジュアルも盛りだくさんの #スト本2 が完成しました。
テーマは“俺らが王道”
時に「ジャニーズらしくない」「アイドルを超えたアーティスト」などと表現されるSixTONES。それでも、「あくまで自分たちはジャニーズアイドルである」という矜持を持ち続けている彼らの姿に感銘を受けたViVi編集部が設定した今回のテーマは『SixTONES the IDOL“俺らが王道”』。
アイドルだから、ジャニーズだから、SixTONESだからこそ切り拓ける新たな時代の王道を一緒に歩んでいきたい!という願いを込めています。
衣装は、昨年末の『ジャニーズカウントダウン2021→2022』の1コーナーから着想を得た、「“王子様”で“セクシー”なモノトーン衣装」と、「チェックで“元気”にリンクコーデ衣装」の2パターン。ジャニーズの三大要素をSixTONESなりに着こなし、表現してもらいました。
いつだって過去最高のビジュアルを見せてくれる彼らは、今回の撮影でもその輝きを更新。撮影中、モニターを見ながらスタッフ一同、「イケ散らかしてます!!」と叫んでいたのが伝染し、この日はメンバー内でもそのワードがプチ流行。森本さんやジェシーさんが、1カット撮るたびにスタッフに「イケ散らかしてますか?」と確認してくれた一コマも。
さらに、ViViは今回とあるメンバーに急遽「3つ目の衣装」を用意。全ての始まりはViVi編集部の企画会議にて、某編集部員から飛び出した「やんちゃな男性の着ぐるみ姿って、……グッときますよね」という発言。その結果、今回の企画で1人のメンバーに「ぜひ着ぐるみを着ていただきたい……!」と白羽の矢が立ちました。
この、ピンポイントでニッチなViViからのお願いに対し、「はーい」と快諾してくれたその男気、突然、自分だけうさぎの着ぐるみが用意されても全く動じていなかったそのメンタルは、さすがスーパースターでした。
ご本人が着ぐるみ姿で登場すると、他のメンバーはニヤニヤと迎え、ふわふわの体にハグして可愛く絡む姿を見せてくれたかと思えば、おもむろに着ぐるみのパンツの裾を捲し上げ、脛をあらわにしてみたり、口に手を入れていたずらしたり。SixTONESらしくそれぞれの形で愛でてくれました。誰が着ぐるみを着てくださったのかは、発売日までお楽しみに!
Page 2
SixTONESってやっぱり最高
一方インタビューは、6人それぞれのアイドル観について聞いた「俺のJトーク」のほか、ジャニーズファミリーの一員としてのSixTONESについて語ってもらったグループトーク、メンバー同士、陰で通報し合ってもらうスタイルで攻めた結果、爆笑の回答が続出した「アイツのジャニーズ伝説」などなど読み応え抜群の内容を詰め込みました。
パフォーマンスで魅了して、素の姿で愛されて。そうして「team SixTONES」という強力な仲間を集めてきた6人。彼らがつくる“王道”はこれからも日本中、世界中を夢中にさせてくれるに違いありません。
今読んでも、数年後にまた読み返しても、「SixTONESってやっぱり最高」と思えるような、6人の想いがぎっしり詰まった永久保存版の#スト本2。ぜひゲットしてくださいね!
中面では
なにわ男子・道枝駿佑も登場!
祝! 5代目金田一決定。なにわ男子・道枝駿佑の特集「#なにわの国の王子さま」。読者からの質問にお答え&セルフポートレートも!
新日曜ドラマ『金田一少年の事件簿』の主演が決定した“みっちー”こと、なにわ男子の道枝駿佑さん。また年末年始の年越しライブ『ジャニーズカウントダウン2021→2022』でも、国民投票による「ジャニーズ初夢ユニット」の王子様部門1位に輝くなど、勢いが止まりません。まさに関西の星であり、誰もが認める王子さまオーラを放つ道枝さんの緊急特集がViVi2022年5月号で実現。タイトルはズバリ「#なにわの国の王子さま」となりました!
“華”があるのは言うまでもなく、179センチというモデル顔負けのスタイルの良さも、可愛さも、カッコよさも、どの要素も兼ね備えている道枝さん。色んなみっちーを表現してもらうべく3パターンの衣装に袖を通してもらいました。文字通り“王子さま”だけどシックな黒の衣装、そして華やかな緑が効いたジャケットスタイル、可愛らしい総柄のパジャマシャツにカーディガンを羽織ってもらうゆるっとスタイル。
また撮影では一部、スタジオに設置した定点カメラに向かって、ありとあらゆる表情とポーズを決めながら、自分でボタンを押してもらうセルフポートレート「みちセルフ」も収録。皆さんはどのみっちーが好きか、ぜひ誌面でチェックしてみてください!
主演ドラマについて聞くと「僕は、『金田一』がきっかけで事務所に入ろうと思ったぐらいだから、夢が叶ってめっちゃ嬉しいし、同じぐらいプレッシャーもあります。それをどう乗り越えるかは僕次第だと思うので。」とドラマに向けてのアツい気持ちをあらわにしてくれる場面も。また、「好きなおにぎりの具は?」「まだ身長伸びてますか?」「仲良くなってみたい先輩は?」といった読者から集めたあらゆる質問にも答えてもらいました! あなたの質問にも答えてくれているかも?!
「周りの人を笑顔にしたい」という、その一途さに心が洗われるような、みっちーの人間力のような妖精力のような〝みち〟なるパワーを深掘りした圧巻のロングインタビュー。ぜひ誌面でお楽しみください!