6月に「Candy Sugar Pop」でカムバックしたASTROが、ViViに再登場♡ メンバーそれぞれが、様々なジャンルで大活躍するメンバーたちに、グループ活動での変化や意識していることについて直撃してみました。「Candy Sugar Pop」にちなんだQ&Aもぜひチェックしてみてね♡

メンバーのそれぞれが様々なジャンルで活躍していますが、ASTROとして活動する時にどんなことを感じますか?
ジンジン:やはりメンバーと一緒に活動すると、雰囲気やシナジー効果が違うなと感じますね。
ウヌ:グループでいるときは、一人で活動しているときよりも、より慎重に行動することが多いかもしれません。
ムンビン:ステージ活動をするたびに、「後悔せずに最善を尽くす」というのが僕の信念です。 グループで準備をする時は、時間が合わなかったり足りないこともあります。だからこそ努力を惜しまないようにしています。
ラキ:毎瞬間を一生懸命に、最善を尽くして頑張っているので、特別に感じる部分は特にないかもしれないです。
サナ: 個人活動するときは、新たに挑戦するのはちょっと怖いこともあったり、不安になったりするけれど、それがASTROでやるとなると、自分もできそうだという自信が生まれます。ASTROで集まって活動する時は兄さんたちの間にいるから、自分が末っ子だと感じることができるのも良いなと思います。

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タイトル曲「Candy Sugar Pop」のイメージに最も似合うと考えるメンバーは?その理由は?
ジンジン:タイトル曲「Candy Sugar Pop」導入部をウヌが担当していますが、この部分はウヌらしいイメージをよく生かしていて、僕たちのチームの魅力の一つである「清涼さ」をとてもよく表現していると思います。 だから今回のアルバムが全般的に一番よく似合うのはウヌだと思います。
サナ :ウヌ兄さんでしょう。 一緒に長期間活動しているから、ウヌ兄さんが本人パートでどんな表情をしてジェスチャーをするか想像できます。 だから「Candy Sugar Pop」での兄さんの姿が思い浮かび、本当によく似合うと思います。

「Candy Sugar Pop」とは「愛する恋人に対する愛称」 とのことですが、各メンバーに愛称をつけるとしたら?
ジンジン → ウヌ
「ヌヌ」。ウヌは暖かく感じる人なので。
ウヌ → ムンビン
「ムンパブ」です、ご飯(韓国語:パブ)にちなみました。
ムンビン → ラキ
「エキ」。愛称(韓国語:エチン)+ラキで“エキ”。
ラキ → サナ
「キダリマンネ」。足長末っ子、という意味です。
サナ → ジンジン、MJ
ジンジン兄さんは「カメ」です。カメのイメージ自体が可愛いし、ゆっくりしたところがジンジン兄さんとよく合っていると思います。
MJ兄さんは「キッド(Kid)」。いつもハッピーで、はつらつとしている感じがするので、そう名付けました。

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ASTROの清涼感溢れるレトロサマーナンバー
「Candy Sugar Pop」
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