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コンシーラーの使い方、間違えてない?正しい塗り方&選ぶべきカラーをプロがレクチャー!

2022.08.22

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はい

肌の色ムラやシミ、ファンデの重ね塗りでごまかしてない? 暑く塗りすぎると抜け感も出せず、メイクくずれの原因に! そこでカギとなるのがコンシーラー。ベースメイクの美肌効果を底上げしてくれるんです。初心者でも簡単なコンシーラーの使い方をプロに聞いてきたので、今すぐ試してみて!

教えてくれたのは…

ヘアメイク Kanakoさん ViViをはじめとする女性誌や、モデルやタレントのヘアメイクで大活躍。自然にツヤめく美肌に程よく効かせたトレンドを効かせた、女性らしい旬顔づくりの達人!

コンシーラーを正しく使うと、
仕上がり激変!

「肌には、赤み、くすみ、茶色のクマ、青クマ、影など様々な色があり、それを補正するのがコンシーラーの役目です。適した色を塗ると、厚塗り感なく、ナチュラルに肌トーンが揃って元から美肌っぽく仕上がります。また、自然なメリハリが出るので小顔に見える効果もあり! ポイントをおさえて丁寧に塗ることが大事です。」

左写真のように一色のコンシーラーで塗りたくってしまうと、顔がのぺっとし、厚塗り感満載に……。右写真のように肌に合ったカラーを必要な部分に必要な量だけ塗ると、コンシーラーだけでも自然な凹凸感と肌トーンになるんです♡
このやり方を早速レクチャーしていきます!

Let’s Try!

基本的なコンシーラーの塗る場所は?

必ず塗りたいのは目まわり。目の下だけでなく上まぶたにもなじませるとアイシャドウが映えます。また、口角の脇やほうれい線など口元にもなじませると顔全体の印象が変わる! その他、毛穴やニキビ跡、赤みなどお悩みパーツをカバーしましょう。

【Use Item】

肌に溶け込むようになじむ。トーンパーフェクティング パレット 01 4950/コスメデコルテ

質感&色違いの4色セットであらゆる悩みに対応するパレットは一つあると便利!

【How to】

クマは目頭のみ

青クマカバーは目の下全体にコンシーラーをのせると逆効果。クマが目立つ目頭側のみでOK

目頭から黒目下を目指して少しオレンジ味のある②を付属のチップを使ってON。このとき、目の下ギリギリまで塗ると目が小さく見えてしまうので、キワは外してなじませること

茶グマの隠し方は下の記事から!

https://www.vivi.tv/post292194/

目頭は点置き

目頭のくぼみは影ができやすいので、ベージュのコンシーラーを塗って目元の明るさアップ効果を狙う。

目頭に肌に近いトーンの①を点置きし、指先でトントン置くように塗っていく。あまり広げ過ぎないように注意。

目尻は「C」入れ

目尻はCの形でなじませる。くすみをはらうと、目元全体が明るくなり立体感が出やすくなるよ!

ブラシに少量取り、目尻から外側へ向かってなじませる。

眉下は2色使い!

上まぶたは場所に合わせて、明るさのトーンを変えてのせると良し! 眉下はハイライトカラー上まぶたはベージュカラーを全体に広げるように使うとメリハリのある目元ができる!

眉下は③を指で取り、トントンなじませていく。骨に沿う感じで入れると◎。上まぶたは①を目頭側から黒目上までを目安に広げる。

口元は場所によって色味を変える

口周りのくぼみやすい口角周辺は、暗くくすみやすいのでコンシーラーをなじませて自然に口元をパッと華やかにしてあげると、唇の印象が激変!

ほうれい線から唇までには③を唇から下の部分は①をON。先に少量を肌にのせてからスポンジでポンポンスタンプを押すようにのせていくとなじみが良く、自然な明るさと立体感を演出できる。

仕上げに境目をなじませる

最後に目の下広めにベージュコンシーラーを薄くなじませて完成。このひと手間でグッとナチュラルに美肌に!

先に①をブラシで目の下にごく薄い量で幅広く伸ばしていく。スポンジでポンポンなじませて完了。厚塗り感なく肌色補正を実現♡

肌に合ったトーンを必要な部分に必要な量だけ塗ると、コンシーラーだけでも自然な凹凸感が手に入ります♡ 作り込まずとも元から美肌美人のような肌が作れるので、是非試してみてね!

photos:Akiko Mizuno text:Masami Oguma