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【AAA・與真司郎】20代前半は“愚痴野郎”だった?!LA移住で変化したマインドや恋愛観とは?

2022.08.15

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人気パフォーマンスグループ「AAA」のメンバー・與真司郎さんの著書『すべての生き方は正解で不正解』が8月23日に刊行。本書で多数紹介されている、自身の経験が元となった“ポジティブ思考”について伺いました。

恋愛は、後からこじれるくらいなら、先にこじれたい

──『すべての生き方は正解で不正解』は人生の悩みや不安を解消してくれる“ポジティブ語録”が詰まった一冊ですよね。

「今でこそ僕は“ポジティブ野郎”ですが、20代まではネガティブ思考の塊で。人と比べて落ち込んだり、多忙な日々にストレスもMAX。14歳から芸能界で活動してきて、何か変えなければ自分がダメになると思い、20代後半でロサンゼルスに移住しました。そこで多くの人に出会ったことで視野が広がり、ちょっと考え方を変えるだけで人生は豊かになることに気づけた。だからこの本が、僕と同じように人生を変えたいと思っている人が一歩踏み出すきっかけになったらいいなと思っています」

── 本書で語られる恋愛観も興味深く、“恋愛は、後からこじれるくらいなら、先にこじれたい”という言葉の真意を教えてください!

「恋人に不満があっても我慢して、結局、爆発するぐらいなら、そのまえに話し合うことが大事かなって。それでお互いに理解し合えないことが多すぎるなら、早い段階でお別れしたほうが健全だと思うんです。もちろん歩み寄りも大切。お互いに譲歩できることを探っていくのも恋愛の醍醐味ですから」

──それもアメリカ生活で培った考え方のひとつですか?

「そうですね。アメリカ人カップルは付き合いたての頃ほどケンカするそうで。恋愛に限らず、向こうの人たちは話し合うことを大事にしている。日本人の思いやりや思慮深さは長所ですが、相手を気遣いすぎて言いたいことを言わないことも多いと思います。アメリカでは話を聞いた上で、“そういう考え方もあるんだ。でも、自分はこう思う”と自分の意見もしっかり述べる。そのバランスが絶妙なんですよね」

──もし、20歳の頃の自分に何か言葉をかけるなら?

「“人のせいにするな”ですね。10〜20代の頃って自分を客観視しづらいからこそ、人のせいにしがち。僕も20 代前半ぐらいまではかなりの“愚痴野郎”で(笑)、自分の非を認めず、人の文句ばかり言ってました。でも、自分の悪い部分を認めて、改善できたら、さらに成長できる。もちろん自信を持つことは必要ですが、自分がすべて正解だと思わないこと。人の意見も聞き入れる柔軟さを身につけたら、もっと生きやすくなると思います」

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INFORMATION
『すべての生き方は正解で不正解』 ロサンゼルスへの移住をきっかけに、人生を大きく変えた“ポジティブ思考”のアレコレを自身の言葉で綴る。仕事、人間関係、恋愛……など、あらゆるシーンで活かせる人生のバイブル的一冊。さらに、AAAでの活動を振り返るエピソードトークやロサンゼルスで撮り下ろした貴重な写真も収録。8月23日(火)発売予定。
PROFILE
與 真司郎(AAA) 1988年11月26日生まれ、京都府出身。2005年、AAAの最年少メンバーとしてデビュー。アーティスト活動休止中の現在もバラエティ番組への出演やライフスタイルブランド「446-DOUBLEFOUR SIX-」をプロデュースするなど、幅広く活動中。

Photo:Tohru Daimon Styiling:Sora Murai Hair&Make-up:Maki Sato Composition&Text:Naoko Sekikawa