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【SMTOWN ライブレポート】aespaの意外な一面も!?NCT、EXO、SUPER JUNIORら大人気アーティストが東京ドームに集結!

2022.08.30

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SM Entertainmentの人気アーティスト、総勢16組・54名が大集結する「SMTOWN LIVE」が「SMTOWN LIVE 2022:SMCU EXPRESS@TOKYO」(以下SMT)と名前を変えて、日本では3年ぶりに、8月27・28・29日の3日間、東京ドームで開催されました。「SMCU」とは「SM Culture Universe」の略で、現実世界と仮想世界の境界を超え、全世界が文化で繋がるという、SMが提唱する未来型エンターテイメント、メタバース向けコンテンツの略称。そして今回のタイトルでもある「SMCU EXPRESS」は、その「SMCU」をベースに「メタバーシャルオリジンストーリー」と新たに名付けたアーティストたちの世界観を拡張したものがテーマとなっています。今回の「SMTOWN LIVE 2022」は、観客たちが「SMCU EXPRESS」に乗りSM Entartaiment が生み出した世界観を楽しむというテーマの公演でした。

aespaがキュートさ炸裂で大活躍!

aespa

トップバッターを務めたのはViVi読者も大好きなaespa! 開演と同時に、「SMCU EXPRESS」のアイコンでもある列車がステージ中央に出現。その中からaespaが登場した時のドームが割れんばかりの歓声は鳥肌モノでした。彼女たちにとっては初となる東京ドームでのステージでしたが、約5万人の観客を前にさすがの大物っぷりで堂々としたパフォーマンスを見せてくれました。

オープニングと中盤で「Black Mamba」「Next Level」「Girls」などの代表曲を披露したaespaの気になる衣装は、ブラックをメインに各々のカラーをあしらったアマゾネス風とチェックのプリーツミニが可愛すぎるスクールガール風衣装の2種類。

aespa

最近、バングを作ったニンニンはロリータ系のキュートさが炸裂! 三つ編み×重めバングで登場した時の、あどけない妖艶さにトキメキMAX。

ウィンターも先日の初来日時のブロンドボブから、ピンク系カラーのロングにビジュアルチェンジ。少し大人っぽくなって、色々なヘアアレンジを見せてくれました。

ダーク系のヘアカラーをキープしているカリナは「ハーフ・マジック」風のシルバーラメをポイント使いしたトレンドのアイメイクで超人的なビューティーを体現。

ジゼルはホワイト系のアイラインづかいで、キュートさの中にエッジを感じさせる表情を見せてくれました。

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先輩アーティスト達とのコラボで
aespaの新しい魅力発見

SHINeeのオンユとのコラボレーション曲「WAY」でステージに現れたニンニンは、いつもとは違う雰囲気のフリルをあしらったオールブラックのコンパクトな衣装。ピンヒールでグラマラスなチャームを炸裂させていました。大先輩・オンユを相手にデビュー2年目とは思えない堂々としたボーカルを披露し、観客を感動の渦に巻き込みました。

SM Rap Unit (テヨン・ジェノ・ヘンドリー・ヤンヤン・ジゼル

「ZOO」ではジゼルがコラボレーション! NCT127のリーダー・テヨン、NCT DREAMのジェノ、WayVのヤンヤン、ヘンドリーといった、SM Entertainment内屈指の若手ラッパーたちとの共演です。この「ZOO」という楽曲は、昨年発売された『2022 WINTER SMTOWN:SMCU EXPRESS』に収録されたグループを超えたコラボレーション企画。2022年1月1日に実施されたオンラインコンサート「SM TOWN 2022 SCMU EXPRESS」では、このメンバーでのパフォーマンスが大きな話題になりました。

テヨンが振りつけを担当した「ZOO」のダンスをマネして踊るダンスチャレンジがSNSで流行し、人気が急上昇。Spotifyの「Viral 50 – Global」のトップ10にランクインするほど、大ヒットを記録した楽曲の披露ともあり、今回のSMTで注目されているパフォーマンスのひとつです。メンバー全員がストリートワーク系のモノトーン衣装で統一されたクールな印象。ジゼルはミニスカートにワークブーツで、紅一点ながらBOYたちから一目置かれているようなクールなラップQueenに! aespaとはまた違う世界観で活躍するジゼルを見られたのもSMTならではの貴重な体験でした。

GOT the beat

SMTでのメインイベントはなんといっても GOT the beat です。これはKpopの第一人者でもある BoA、少女時代のテヨン・ヒョヨン、Red Velvetのスルギ・ウェンディ、そして aespaのカリナ・ウィンターで構成された特別ユニット。

GOT the beat

白にラインストーンがふんだんにあしらわれたゴージャス妖精風の衣装で現れた7人の姿は壮観。披露した「Step Back」は貫禄のベテラン勢はもちろん、カリナやウィンターも遜色のないパフォ―マンスを見せつけ「強い女の子って最高!」と感動させてくれる迫力満点のステージでした。

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注目の日本人アーティスト・ショウタロウの日本初ステージ

SM ROOKIES

一昨年、NCTの新メンバーとしてデビューしたショウタロウとソンチャン、そして7月2日に発表されたばかりの練習生によるフリーデビューチーム SM ROOKIESのスンハン・ウンソク・ショウヘイたちによる5人構成でのステージが披露されました。

ショウタロウはデビュー後すぐにフックアップされ、NCT U「Make a Wish」でのデビューステージの個人ファンカム動画が瞬く間に500万再生を超えるという超大型新メンバー。そんな彼も日本でのステージは今回のSMTが初。東京ドームという大きな晴れ舞台で彼らが披露したバリバリにキレキレのダンスパフォーマンスは、短い時間ながら圧巻の一言。178㎝のショウタロウが一番小さく見えてしまうほどの長身軍団。この5人が果たして次のデビュー組になるのでしょうか? 今後の活躍が待ちきれなくなりそうです。

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日本のKpopファンが待ちかねた、
NCT総勢21名でのパフォーマンス

NCT127

NCT127

コロナ禍でも着々と世界中にファンを増やしていったNCT(NCT127・NCT DREAM・WayV)も、それぞれグループの楽曲でのステージを披露しました。NCT127は大ブレイクのきっかけとなった「Kick it」をはじめ「Sticker」「Gimme Gimme」、NCT DREAMは今年発売4日でミリオンを売り上げたアルバムのリード曲「Glitch Mode」をはじめ「Beat Box」「Hot Sauce」、今回SMT初出演となったWayVは「Kick Back」「nectar」を披露。

NCT DREAM
WayV
NCT「RESONANCE」

    中でも、オフラインでは2年以上見ることができなかったNCTのメンバー21人による「RESONANCE」のステージは圧巻。5分以上の長いステージながら、一瞬も気が抜けない迫力のパフォーマンスは超パワフル! 待ちかねていた日本のNCTファンは歓喜&感動しました。

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    あり得ない豪華さで大満足のお祭りSMT

    SUPER JUNIOR
    BoA

      SUPER JUNIORやBoAはヒット曲を貫禄のステージで披露し、ドームの熱気を上昇させていました。

      少女時代・テヨン
      少女時代・ヒョヨン
      東方神起・チャンミン
      Red Velvet

        少女時代のテヨン・ヒョヨン、東方神起のチャンミンらは豪華なソロ曲を、Red Velvetは今年大ヒットした「Feel My Rhythm」を最高にラブリーなバレエ風衣装で、SHINeeのオンユ・ミンホ・キー、そしてEXOはチェン・カイ・スホ・シウミンがそれぞれのソロ曲を魅力たっぷりに披露してくれました。

        SHINee・オンユ
        SHINee・ミンホ
        SHINee・キー
        EXO・チェン
        EXO・カイ
        EXO・スホ
        EXO・シウミン

          ライブの最後は総出演者で「hope」を合唱! お揃いのSMT Tシャツを着たオールキャストがトロッコに乗ったり、メインステージからセンターステージ、そして花道を練り歩き観客と交流する時間でもあります。ここではグループや先輩後輩を越えた、SM Entertainment アーティスト同士の交流が見られ、パフォーマンスとはまた別の味わいでのステージを楽しむことができました。

          約3時間半という長丁場が30分ほどに感じられるほどの充実した内容のSMT。今まで触れたことがなかったSM Entertainmentアーティストの素晴らしさも知ることができ、もっともっとSM Entertainmentを掘り下げてしまいたくなってしまいました。次の機会も必ず参戦したい!と思わずにはいられないエンターテインメントに溢れたライブでした。

          Text:Etsuko Mashiro Photos:Shinichi Kawashima、Masayuki Koda、Hajime Kamiiisaka、Takahiro Kugino、Yusuke Takamura、Yuka Uenishi