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【上白石萌歌】竹内涼真と横浜流星との共演中に一緒に楽しんだことって!?

2022.09.11

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夏バテして仕事や勉強に身が入らないなら、胸熱な映画でモチベを補給! 映画『アキラとあきら』で銀行員を演じた上白石萌歌さんも、主演二人の仕事ぶりに刺激を受けたとか。

初の名刺交換を経験。大人の仲間入りをしました

――原作小説を手掛けた池井戸潤さんは「情熱と信念を持って働く社会人」を描くスペシャリスト。それは映画『アキラとあきら』にも通じる世界観だと思いますが、最初に脚本を読んだときの感想は?

「すごく骨太な物語で心が震えましたし、まっすぐに信念を貫く大切さを再確認しました。銀行員はもちろん、社会人を演じるのもほぼ初めてだったので、この作品で自分も大人の世界に仲間入りさせてもらえる……という喜びもありました。役作りで名刺交換の練習をしたことが新鮮で楽しかったです」

――今回はメインキャストの中で唯一の女性でしたね。

「そうなんです。本当にすごく硬派でスマートな登場人物が多い中で、私が演じる水島カンナが作品に少しの愛嬌を加えることができたらいいなと思っていました。実際にダブル主演の竹内涼真さんと横浜流星さんが圧倒的な熱量で迫真のお芝居をされていたので、カメラの存在を忘れて自然とキラキラした視線を送っていた気がします(笑)」

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――竹内さんと横浜さんとは撮影現場でどんな会話をしましたか?

「撮影の合間にお二人で、身体作りについてボーイズトークをされていることがちょこちょこあったので、そんなときは邪魔をしないように一歩引きました。でも、私がいるときは一緒に占いの話を楽しんでくれたりして。セリフの量が膨大で重圧もあるはずなのに、お二人ともすごく気さくで、劇中の姿と同じように頼りがいのある方々でした」

――では、上白石さんが仕事をするうえで大切にしたいと思っている信念を教えてください。

「誠実にお仕事と向き合いながらも、いつまでも遊び心を忘れない人に憧れています。私は年齢的にはまだまだ若いと思いますが、10代前半からお仕事をさせてもらっているので、自分が思っている以上にメンタルが老け込んでいるかもしれないなと(笑)。だからこそ、あんまり気負いすぎず、たまには無邪気にはしゃいだりして、純粋な気持ちで楽しみながらお仕事していきたいと考えています!」

ワンピース¥33000(参考価格)/ganni.com(GANNI) ビスチエ¥25300/BRAND NEWS(RUMCHE) イヤカフ¥10000/クロスプラス(N.O.R.C) リング¥17600/https://www.c-esoi.com(Cʼesoi) ●商品情報はViVi2022年10月号のものです。

INFORMATION
映画『アキラとあきら』 父親の経営する町工場が倒産し過酷な幼少時代を過ごした山崎瑛(竹内涼真)と、大企業の御曹司だが次期社長の座を拒絶し血縁のしがらみに抗う階堂彬(横浜流星)。対照的な宿命を背負った二人の若者〈アキラ〉と〈あきら〉が、情熱と信念を武器に現実に立ち向かう、全世代感動の大逆転エンターテインメント。8月26日公開!
Ⓒ「アキラとあきら」製作委員会
PROFILE
上白石萌歌 2000年2月28日生まれ。鹿児島県出身。2011年第7回「東宝シンデレラ」オーディションで、グランプリを受賞しデビュー。adieu名義で音楽活動も行う。2018年公開の映画「羊と鋼の森」で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。今年は連続テレビ小説『ちむどんどん』、ドラマ『金田一少年の事件簿』などに出演。

Photo:Anna Miyoshi(TRON) Hair&make-up:Masayoshi Okudaira Styiling:Ami Michihata Interview&Text:Satoshi Asahara