イケメン

川村壱馬と吉野北人から見た三山凌輝(BE:FIRST・RYOKI)は犬みたい!?映画『HiGH&LOW THE WORST X』撮影裏での仲良しエピソードを披露

2022.09.15

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超豪華なキャストやド派手なアクション、男同士の衝突や絆を描いた胸熱のストーリーが魅力! 人気シリーズ「HiGH&LOW」待望の最新作『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』がついに公開。前作に続き、THE RAMPAGE・川村壱馬さん、吉野北人さんの “かずほく”の2人がメインキャストを務め、今回は新たな敵として立ちはだかる最悪の男として三山凌輝さん(BE:FIRST・RYOKI)が初参戦。バチバチにぶつかり合っている劇中とは違い、普段は仲良し!? 息の合った掛け合いで作品の見どころやお互いの印象を語るインタビューをお届けします。3人の【サイン入りチェキプレゼント企画】も実施中なのでぜひ最後までチェックしてね♡

劇中ではバチバチだけど、普段は息ぴったり!?

――待望のシリーズ新作ですが、どんな意気込みで撮影に挑みましたか?

川村 前作の撮影中にキャスト同士の絆や信頼関係が生まれていたので、今回は最初から現場が盛り上がる確信があったんですよ。僕としては、その空気を新キャストの方々にも広げていくことが使命だと思っていて。もともとムードメーカー役は得意じゃなかったんですけど、初対面の俳優さんとも積極的にコミュニケーションを取りにいくことを意識していました。

これまでドラマ版を2作、映画を1作やって、ずっと花岡楓士雄を演じてきたので、今回は役作りに関しても不安やプレッシャーはありませんでした。だからこそ、現場の雰囲気づくりに集中することができたんですよね。

©2022 「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©️髙橋ヒロシ(秋田書店)HI-AX

吉野 僕も壱馬と一緒に現場を盛り上げつつ、お芝居のクオリティを上げることも意識していました。これまで試行錯誤して作り上げてきた高城司の新たな一面を見せたかったし、台本もそれを表現しやすいストーリーになっていたので。かつてないほど熱い司の姿にワクワクしながら役作りすることができたのですが、アクションの練習は大変でした……。なにしろ作品を重ねる度にハードになっていくので(笑)。でも、凌輝は初参戦とは思えないくらい迫力のあるアクションを披露していました……。彼は天才ですよ。

三山 いやいや! それ、いじってるでしょ!?(笑) だって、僕が演じた天下井公平は金と権力にモノを言わせて手下に戦わせるような男ですよ。ほとんど自分で戦ってないです!

吉野 ははは(笑)。たまに動いたと思ったら、後ろから武器を持って襲いかかってくるしね。

川村 そうそう……卑劣なヤツなんですよ、凌輝って。

三山 違う違う(笑)。悪いのは凌輝じゃなくて、天下井だから!……という感じで、現場でもこうやって先輩キャストの方々が和やかなノリを生み出してくれたので、僕は本当にやりやすかったです。

もともと僕は前作の大ファンで、これまで4回くらいリピート視聴するほど好きだったんですよ。その続編に参加できることに感激して、最初は舞い上がってしまったのですが、フタを開けてみたら敵役で。楓士雄や司と対峙するすごく大事な役柄だったので、相当な覚悟が必要だと思ったし、プレッシャーも感じていたんです。それでも緊張したり身構えたりすることなく天下井を演じきることができたのは、優しく接してくれたみなさんのおかげです。

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悠太くんと語り合って仲良くなりました。でも、残念ながら凌輝とは……(笑)
by 川村壱馬

――前作から続投して出演した鬼邪高校や鳳仙学園のキャストと、初参加のキャストが打ち解けるきっかけはありましたか?

川村 僕の場合、中本悠太くんと共演シーンが多かったんですよ。学校で撮影があった日に、待機時間に2人で誰もいない教室にこもって語り合ったことで一気に仲良くなりましたね。大阪出身で年齢も近いので感覚が似ているところも多くて、仕事のことも趣味のことも含めていろんな話をしましたね。でも、残念ながら凌輝とは最後まで打ち解けられませんでした……。

吉野 確かに……。それはあるね。

三山 ちょいちょい! ツンデレやめて!

©2022 「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©️髙橋ヒロシ(秋田書店)HI-AX

川村 ははは(笑)。悠太くんとは最初から何も考えずにフラットに接しようと思っていたんですけど、凌輝だけは慎重に距離感を計ろうと思っていたんですよ。劇中ではお互いに高校の頭を張る役柄で、衝突する関係性だったし、積極的に話しかけたら役作りを邪魔してしまう可能性があると思ったので。本番以外の時間も緊張感を保っていたい俳優さんもいますからね。

でも実際は凌輝の方からガンガン話しかけてくれたので、僕も安心してコミュニケーションを取ることができたんですけど。本当に、ポジティブオーラを全開にして近寄ってくるんですよ。犬みたいでしたね(笑)。

吉野 うん、犬だった。すごくしっくりくる表現だわ。

三山 喜んでいいのかな(笑)。もともと僕は人見知りしないタイプだし、意図的に犬っぽさを演出したわけじゃないのですが。天下井は常に孤独と向き合わなければいけないような役柄だったので、カメラが回っていないときはみんなと仲良くしたかったんですよ。なにしろ僕は前作の大ファンだったので、撮影の裏話が聞きたくてみなさんに質問を連発していた記憶があります。

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凌輝とは初対面で一緒にうたた寝した仲です
by 吉野北人

©2022 「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©️髙橋ヒロシ(秋田書店)HI-AX

――吉野さんは撮影現場で誰と一緒にいることが多かったですか?

吉野 僕は凌輝との共演シーンが多かったんですよ。たしか初対面の日に、教室で待機している時間があったんですけど、なんだか焦げ臭いニオイがしてきて……。凌輝がストーブに近づきすぎてベンチコートが焦げていたのが原因だったんでけど、それが分かった瞬間、仲良くなれるような気がしました。

三山 え、そこ!? ピックアップするポイントが変わってるな(笑)。

吉野 なんか親しみやすいというか、人間味がある人だということを知って安心したんだよね。初対面なのに一緒にうたた寝するくらい打ち解けましたから。

三山 やたら待ち時間が長かったものの、おかげで急速に距離が縮まりましたね。

――劇中では楓士雄や司がいる鬼邪高校と天下井が率いる瀬ノ門工業高校が激突しますが、現実の世界でもTHE RAMPAGEとBE:FIRSTは音楽業界でしのぎを削る関係ですよね。瀬ノ門工業高校には最強キャラの須嵜亮を演じた中本悠太さん(NCT 127・YUTA)もいましたが、ライバル意識を燃やしやすい配役だったと思いますか?

川村 正直、所属グループの違いはほとんど意識しなかったですね。悠太くんも凌輝も一人の俳優として作品に向き合っていたし、リハーサルから本気度が伝わってくるくらい情熱を注いでくれていたけど、でも普段は気さくで、人間として尊敬できる部分が多かったので。だからシンプルに仲間として接することができましたし、その団結力が映像にも反映されていると思います。余計なライバル意識を持ち込む必要がなかったんですよ。

吉野 そもそもTHE RAMPAGEとBE:FIRSTはダンス&ヴォーカルグループである点は同じですが、世界観や方向性が違うし、個人的には活躍の場を奪い合う関係じゃないと思うんですよ。彼らのパフォーマンスを見て純粋な気持ちで「凄いな」って思えるし、刺激をもらえる存在です。だから敵対心なんて1ミリも感じなかったし、壱馬が言ったように、あくまで一人の俳優として全員と向き合っていた感覚ですね。ライバル感情をこじらせることはなかったです(笑)。

THE RAMPAGEを知れば知るほどリスペクト!
……忖度しておきました(笑)
by 三山凌輝

©2022 「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©️髙橋ヒロシ(秋田書店)HI-AX

――凌輝さんはもともとTHE RAMPAGEにどんなイメージを持っていたのでしょうか。実際に川村さんや吉野さんと共演してみて印象が変わったところはありますか?

三山 グループの名の通り暴れん坊なのかと思っていたのですが、ぜんぜんそんなことなかったですね。楓士雄はめちゃくちゃ暴れん坊ですけど(笑)。

川村 それは間違いない(笑)。

三山 そもそも僕は、前作を観て楓士雄と司の関係性に引き込まれて、俳優として2人のことを好きになって、そこからTHE RAMPAGEさんの曲を深堀りするようになったんですよ。ライブやMVでのワイルドな表現は『HiGH&LOW THE WORST』の世界観に通じるモノを感じましたし、実際にお会いして話していても言葉の端々に芯の強さを感じましたし、だからお芝居にも説得力があるのかと……。知れば知るほどリスペクトの気持ちが増していきましたね。

吉野 めっちゃ褒めてくれるじゃん!

三山 へへ……先輩なので忖度しておきました。

川村 余計なこと言うなって(笑)。

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――改めて『HiGH&LOW THE WORST X』の見どころをViVi読者世代の女子にアピールしてください!

川村 何よりも鬼邪高校や鳳仙学園のメンバーの仲間感に注目して欲しいですね。これまでキャスト同士が時間をかけて信頼関係を築き上げてきたからこそ、ふざけている瞬間の笑顔や助け合うときの熱さがリアルに表現されていると思います。「仲間を大切に」とか「絆が大事」みたいなことを言うと、古臭く感じる人もいるかもしれないけれど、個人的には、人と人が密に関わりにくい時代だからこそ届ける価値があるメッセージなのかと思っています。

僕が演じる楓士雄は“本当の強さ”を追い求めていて、喧嘩が強いだけでは理想に辿り着けないことを学んできたんですよ。仲間に慕われてテッペンに立つためには、どんな人間であるべきなのか? それって現実の世界でも多くの人にとって重要なテーマだと思うし、楓士雄たちを見て、学校や会社で自分を取り巻く環境をより良くするためのヒントを受け取ってもらえるかもしれません。とにかく見どころが満載なので、何回も観て欲しいです。

――血気盛んで殴り合うシーンも多いですが、それぞれが信念を持って戦っているので不思議とかっこよく見えてしまうんですよね。

吉野 今はSNSを使って嫌いな人間を匿名で攻撃する人もいるけれど、そんなの陰湿でダサいじゃないですか。もちろん、基本的に喧嘩はダメですよ。けど、対立する相手に直接対決を挑み、正々堂々とぶつかっていく姿勢は男として共感できる部分もあるんですよね。そこを丁寧に描いているのが映画の魅力の一つなので、ぜひ温かい気持ちで見守ってください!

三山 決して殴り合うことが大事なわけじゃなくて、陰で言葉の暴力をふるうくらいなら、本気でぶつかりあってお互いに言いたいこと言った方が、分かり合えたり友情が芽生えたりすることもある。人間関係で大切にするべきことが分かりやすく描写されているシーンが多いので、性別を問わず胸が熱くなるような作品になっているはずです。映画を観ていただければ、そのメッセージを受け取ってもらえると思います。

吉野 うん、そういうことが言いたかったんですよ。今の凌輝のコメント、僕が言ったことにしておいてください(笑)。

三山 えっ、ズルい! そんなのありですか〜!(笑)

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PROFILE
川村壱馬
1997年1月7日生まれ。大阪府出身。THE RAMPAGE のボーカル。2017年1stシングル「Lightning」でメジャーデビュー。2018年に『PRINCE OF LEGEND』で俳優に初挑戦。翌年公開の映画『HiGH&LOW THE WORST』では主人公の花岡楓士雄を演じる。映画『貞子 DX』の公開が10月28日に控える。
吉野北人
1997年3月6日生まれ。宮崎県出身。THE RAMPAGE のボーカル。2017年1st SINGLE「Lightning」でメジャーデビュー。俳優としての代表作に『PRINCE OF LEGEND』シリーズや映画『私がモテてどうすんだ』など。今年はドラマ「魔法のリノベに出演。
三山凌輝
1999年4月26日生まれ。愛知県出身。俳優として映画『縁側ラヴァーズ』や『人狼ゲーム デスゲームの運営人』に出演の後、2021年にボーイズグループ「BE:FIRST」のメンバーとしてデビュー。BE:FIRSTは1stアルバム「BE:1」が8月31日に発売。
INFORMATION

『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』 シリーズ累計観客動員556万人・興行収入78億円突破の人気バトルアクションシリーズ「HiGH&LOW」待望の最新作。花岡 楓士雄役の川村壱馬(THE RAMPAGE)をはじめ、鬼邪高校、鳳仙学園のメインキャストも続投。さらに、鬼邪高の前に新たな敵として立ちはだかる瀬ノ門工業高校最強の男・須嵜亮役に、ボーカルグループNCT 127・YUTAとして活躍する中本悠太、瀬ノ門の頭に君臨する最悪の男・天下井公平役にはBE:FIRST・RYOKIとしても活躍する三山凌輝が参戦。超人気アーティストたちが激突する、奇跡のクロスオーバーが実現! 9/9〜全国公開中。

出演【鬼邪校】川村壱馬、吉野北人、佐藤流司、神尾楓珠、福山康平、龍、鈴木昂秀、うえきやサトシ、中島健/森崎ウィン/前田公輝
【瀬ノ門工業校】中本悠太(NCT)、三山凌輝(RYOKI)、永沼伊久也、比嘉涼樹
【鎌坂校】藤原樹、岡宏明
【江罵羅業業校】長谷川慎、陣、今村謙斗
【鳳仙学園】塩野瑛久、葵揚、小柳心、荒井敦史、堀夏喜、坂口涼太郎
【鈴蘭男子校】三上ヘンリー大智 板垣瑞生 時任勇気 八木勇征 木村慧人 高橋祐理

Photos:Tohru Daimon Interview&Text:Satoshi Asahara