イケメン

【THE RAMPAGE・川村壱馬×吉野北人×RIKU】ボーカル3人の不思議な共通点とは?

2022.09.26

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はい

“美声”なんて単純な言葉では片付けられない国宝級のハーモニー。見た目も声の個性も性格もバラバラな3人だからこそ、それが合わさったときに、かつてないほど“幸福な変異”が起こる。THE RAMPAGEの川村壱馬さん、吉野北人さん、RIKUさんの3人のボーカル、通称“スリボ”は、数多あるボーイズグループの中でも、こと“歌”にフォーカスしながら、進化と成長を続ける奇跡の音映えユニットだ。今回は、3人のスペシャルインタビューをお届け。それぞれが全然違うようで、不思議な共通点もある。音楽面でも人間的にも、果てしなく成長を続けるチーム・スリボ。スリボによるスリボ解説では、壱馬くんが言いにくいことを北人くんがフォローしたり、RIKUくんが“かずほく”の共通点を語ることで、3人の心のハーモニーを響かせてくれた。

お久しぶりです、スリボです。

――久しぶりの、3人でのViVi登場です。この1年、歌にまつわることで、特に印象的だった出来事は?

川村壱馬(以下、壱) YouTubeの、「The First Take」かな。噂に違わぬ一発録りだったんだけど、いつも一緒に歌ってるメンバーだったから、緊張はしても、「いつも通り」っていう心強さがありました。ライブでやってる感じというか、うん。

RIKU(以下、R) 僕はツアーです。コロナ禍でのツアーは、いろんな障害を乗り越えないといけないから、無事に開催できたときの嬉しさもひとしおだし、僕らの歌を聴いて涙するお客さんもいる。あらゆる年齢の方が、すごくはしゃいで、イキイキとしているのを見ていると、「僕らがやりたい、届けたいことはこれなんだ」って思います。

吉野北人(以下、北) やっぱり、リアクションがあることが嬉しいよね。僕らの思いが、皆さんに届いてるなって思える瞬間が。ライブも、今はSNSを通していろんな熱がこっちにも伝わってきますし、「The First Take」も、すごい反応をいただいて、「やってよかった〜!」って思いました。

 「MY PRAYER」でハモっているときは、この3人でよかったなと思う。お客さんからのリアクションも嬉しいけど、音楽も、ボーカルの声や気持ちが反響したり共鳴したりすることで、いいハーモニーが生まれるから。

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――ところで、それぞれスリボの、誰の声になってみたいですか?

 俺は、俺の声でいいです。自分の声で。

R 僕は、2人になってみたい。ほくちゃんの声だからできる表現スタイルも経験したいし、壱馬のようにラップもしたい。

 ズーマー(壱馬)はいろんな声が出せるからね。曲によってアプローチとか質感を変えられるし、ガチガチの高速ラップも、どバラードも余裕でいける。

――最強のハーモニーを奏でられるのは、3人の声にそれぞれ個性があることも大きいと思います。反対に、3人の共通点って何がありますか?

R 負けず嫌いなところじゃないですか。多分、ランペのメンバー16人中でもトップレベルに負けず嫌いなのがスリボだと思います。負けず嫌いの根底にあるのがパッションで、僕らは特にそれが強いのかもしれない。

 あと家族思いなところ!

 俺は、この3人にはむしろ違いを感じることのほうが全然あって、それが面白いと思うけどね。

R そういう意味では、僕よりも、壱馬とほくちゃんに共通点を感じることはあるかな。チームを代表して、それぞれの夢に挑戦していってるようなときに、2人からはすごく覚悟を感じます。俳優として活動するときも、「ボーカルだから」とか逃げ道を作らないで、演技に対する妥協を一切感じない。歌のときは、わざわざ言葉にしなくても、ランペの音楽を奏でる中で、自分のそれぞれの役割を理解しているから。2人とも、年下だけど頼もしいです。

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――信頼の絆で結ばれた3人が、最近爆笑したことは?

R この間3人で、MV撮影の合間にお寿司を食べに行ったとき、めっちゃくちゃうますぎてニンマリしたし、グループの昔の話や懐かしい話で盛り上がりました。ほくちゃんと壱馬は、結構コアなとこまで覚えてるんです。

 あのときは楽しかった!

 何話したか俺全然覚えてないけどね!(笑)

――では、レコーディングやライブでの“スリボあるある”も教えてください。

R ほくちゃんは、レコーディングのときのブースの中の照明を暗くしがち(笑)。あと3人とも、レコーディングのときは、ほぼセットアップジャージです。

 あーそうだ! あったわ、3人の共通点(笑)。

 ライブのあるあるは、RIKUさんの汗の量と、僕と壱馬の汗のかかなさの対比。よくMCでそれをイジります。

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――歌っていて感情が高ぶるのは?

R 僕は、「Nobody」と「Sleepless LonelyNight」。「Nobody」はセクシーな曲。アラサーになって、より表現しやすくなった。

 へぇ、そうなんだ。

R うん。感情移入がしやすくなった。「Sleepless〜」は、めちゃくちゃ素直でかわいい楽曲だけど、「着飾らないありのままの君が一番素敵なんだよ」っていうメッセージが、歌っている自分たちの心にも響いて、グッときます。取り繕わず、ありのままの自分で音楽に身を任せて歌えるから、心が自由になる気がする。

 僕は、「Seasons」。「僕らの季節は始まったばかり」っていう歌詞が、「自分たちもまだ始まったばかりなんだ」って勇気づけてくれる。普段は、アップテンポの曲が多いんですが、この曲は優しさというかぬくもりを感じさせてくれて、ファンの皆さんと一緒に歩いているような、心を落ち着かせてくれる曲です。

 えー難しい。むずすぎてすぐ浮かばない。俺、歌ってるときも結構冷静な方だと思う。

 でもズーマーは、気持ちがどんなにたかぶっても、絶対ファンの前では泣かないタイプだから。どんな曲を歌っていても、高揚感は、人一倍感じてるんだと思うよ。それは僕たちには伝わってる。でも、冷静だからこそ、一定のクオリティをキープできるんだと思う。

 ありがとう。そんなこと言ってもらえると、恥ずかしいけど嬉しい(照)。あ、そうだ! この間、幕張のアンコールの拍手は感動した。僕らが楽屋に帰る動線で、会場からの拍手がめっちゃ響いて、今までにないぐらいの迫力に、「こんなに思ってくれてたんだ」って、胸が熱くなったな。

 あ〜あの拍手の音、すごかったね。嬉しいよね。

【RIKU】ジャケット(9月発売予定)¥357500(予定価格)、シャツ¥170500、パンツ(9月発売予定)¥107800(予定価格)、ローファー・参考商品/フェンディ ジャパン(フェンディ) アクセサリー/本人私物 【川村壱馬】スーツ(9月発売予定)¥544500(予定価格)、シャツ(9月発売予定)¥77000(予定価格)、ブレスレット(左手)¥56100、スニーカー(9月発売予定)¥137500(予定価格)/フェンディ ジャパン(フェンディ)  【吉野北人】ジャケット¥302500、シャツ¥176000、パンツ¥97900、スニーカー¥121000/フェンディ ジャパン(フェンディ) アクセサリー/本人私物 ソックス/スタイリスト私物 ●商品情報はViVi2022年10月号のものです。

Styling:Keisuke Yoshida Photo:SASU TEI(W) Hair&Make-up:Toshiyasu Oki (for KazuHoku/CONTINUE), Aki (for RIKU/KIND) Off shot:Tohru Daimon Text:Yoko Kikuchi Special Thanks:Nina(ANIMAL PRO.)