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櫻坂46・小林由依が気づいたココロとカラダの健康美を保つ方法「『まあ、いっか』と思えるようになった」

2022.10.03

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激しいダンスパフォーマンスが武器の櫻坂46の中でも、キレッキレの動きで存在感を放ってきた小林由依さん。抜群のスタイルやファッションセンスを生かしてモデルとしても活躍し、2冊目の写真集『意外性』でも“女神の砂時計ボデイ”と称される美しい姿を披露しています。2016年にデビューしてから、グループの改名や個人的な休養期間を経て、以前にも増してキラキラの笑顔を見せてくれている“ゆいぽん”に、写真集の見どころや困難を乗り越えるための秘訣を語ってもらいました。櫻坂46として普段グループ活動を共にする山﨑天ちゃんへの、エールも必読♡

屋久島で引き寄せた美しい奇跡

——2冊目の写真集『意外性』は見どころ満載の1冊ですが、お気に入りのカットを選ぶなら?

「たくさんあるのですが、屋久島の道端で偶然出会った猫とのツーショットが好きです。しっかりカメラ目線で写真に映ってくれているのですが、合成写真じゃないですよ(笑)。あまりにも可愛くて、この瞬間はどのカットよりも素で笑っているかもしれません」

——初めて屋久島の大自然に触れた感想は?

「とにかく、目に入る全部が緑でした(笑)。大自然に囲まれてトレッキングをして岩を登ったりしたのですが、すごくヒーリングできました。普段は家に引きこもりがちなので、なおさら空気が美味しく感じました」

——まるでウユニ湖のような幻想的な水鏡をバックにたたずんでいるカットも素敵ですが、あの景色も偶然の産物だったそうですね。

「水鏡が海のように見えるのですが、実は前日まで降り続いた雨で偶然にも出現した巨大な水たまりなんです。奇跡的にできた水鏡を前でダンスを踊ったり、その場のシチュエーションに応じて臨機応変に撮影を楽しむことができました。私服のまま撮ってもらったカットもありますし、アイデアを生かしてもらった部分も多くて。例えば、現場に差し入れとして用意していただいたさくらんぼがすごく可愛く見えて、口にくわえたまま撮影したら、それを通常版の表紙に採用してもらったり(笑)」

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頑張りすぎず、自分を甘やかすことも大事

——ファン初心者にとっては、小林さんの肉体美に“意外性”を感じる人も多いかもしれません。くびれてうっすらと割れた腹筋や、まん丸にキュッと持ち上がったヒップラインを披露しているカットも多いですが、あのメリハリボディはどうやって仕上げたのですか?

「今回はトレーナーさんに相談しながら計画的に身体を動かしました。女性らしいボディラインや美しい立ち姿を目指して、特に意識したのはお尻と背中の筋肉を鍛えること。食事に関しては高タンパク低糖質を心がけていましたが、そこまでストイックに自分を追い込んだわけではありません。楽しんで継続できるスタイルじゃないとストレスが溜まってしまいますし、そのせいでカメラの前で笑顔になれなくなったら本末転倒なので」

——実際にファースト写真集と比べると自然な笑顔がとても多いような印象を受けます。小林さんの中でどんな心境の変化があったのですか?

「昨年、3ヵ月ほど活動をお休みさせていただいたことで、やっぱり精神的に余裕が持てるようになった気がします。活動の中で理想通りの結果が出なかったり、失敗してしまったとき、以前は何日も引きずってしまうタイプだったんです。それこそファースト写真集の頃も、ガムシャラにダイエットを頑張ってベストを尽くしていたのですが、グループの中で立場が先輩になっていくにつれて、自分で自分にプレッシャーを与え過ぎてしまっていた部分もあって。それが最近は『まあ、いっか』と思えるようになってきていて。健康的で人間らしい自分を保っていられるような考え方にシフトしていこうと思うようになってきました。今回の写真集にもそういう心境が出ているのかなと」

——日常生活のどんなタイミングで『まあ、いっか』を唱えるんですか?

「食べ物に関しても、以前は自分で厳しく摂生のルールを設けていたのですが、最近は『まあ、いっか』の精神でポテチも食べるようになりました(笑)。目の前の課題に対して全力で取り組むスタンスは変わりませんが、大好きなことを長く続けるためには、ときには自分を甘やかすことも大事だということに気づきました。欅坂46から櫻坂46に改名してから、後輩の二期生が積極的にグループを盛り上げてくれているので、最近は安心して後方支援に回れるようになっていて。アイドルとしての新たなステージを前向きに楽しめています」

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具体的な目標を決めず、柔軟に生きていきたい

——櫻坂46の後輩である山﨑天さんは『ViVi』の専属モデルです。小林さんも『with』で専属モデルを務めてきましたが、先輩としてエールをください!

「天ちゃんは表情もポージングも多彩で、『ViVi』の世界観にハマっていますよね。10代とは思えないような堂々とした存在感を放っていて、本当に凄い! 私からアドバイスすることは何もありません(笑)。私は『with』でお世話になることで、グループ活動とは違ったベクトルの表現に挑戦して、新しい自分を開拓していくことができました。天ちゃんも、『ViVi』という貴重な場所を大切にして、これからも進化を続けてほしいです!」

——ViVi読者世代の女子は、かつての小林さんのように、夢や目標に向かって自分を追い込んでいる人も多いと思います。まだ自分なりのビジョンが定まっていなくて、漠然とした焦りを感じている人も少なくありません。社会で活躍する先輩として、そんな女子たちに小林さんはどんな言葉を送りたいですか?

「10代後半から20代前半って、自分の将来について思い悩んでしまうこともあると思います。すでに目標が定まっている人は、そこに向かって努力することで充実感を味わってほしいですが、もし失敗してしまっても自分を許してあげる余裕を持って欲しいです。最初に望んだ道に進めなくても、前向きに楽しんでいれば意外な自分の長所に気づいて人生の選択肢が広がることもあります。私も今はあえて具体的な目標を立てないようにしていて、オファーをいただいた目の前のお仕事に集中するようにしています」

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——今後もファンに新たな意外性を見せてくれそうですね。

「もともとドラマや映画が好きで、今後もお芝居も磨いていきたいと思っていますが、最近はバラエティの現場も思い切り楽しめるようになってきているので、意外と無邪気な自分に気づきました(笑)。ライブでのパフォーマンスを見てくれた人からはクールな印象を抱いてもらうことが多いのですが、そのイメージをどんどん更新できるような活動をしていきたいです。飽き性なところもあるので、たぶん意外性は止まらないと思います(笑)。」

——ファッションにおける新境地も見つかりましたか?

「夏の間は背中や肩が開いた肌見せのファッションにハマっていました。そろそろ私も大人の色気を意識する年頃になったかなと(笑)。秋も風邪を引かない範囲でそのマイブームを継続していきたいと思っています(笑)」

インフォメーション

小林由依2nd写真集『意外性』 舞台となったのは屋久島と横浜。これまでにない自然な笑顔を多数見せているだけでなく、“きれいなお姉さん”とのリアルデートを想像させるシーン満載。付録として、ポストカード全6種から1枚封入。通常版のほか、楽天ブックス、@Loppi・HMV、TSUTAYAで限定版表紙も展開される。10月4日発売。

2nd写真集の公式Instagramと公式Twitterでは、撮影時のオフショットやムービー、 先行カットの公開、公式SNSでしか見られない特別企画が目白押し。

photo/Kim Ju Young styling/Miku Ishikawa Hair&Make up/Chika Niiyama(MAXSTAR) text/Satoshi Asahara