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【厚切りジェイソン】が考える投資のコツ5つ!タイミングやNGな投資、初心者におすすめの投資信託まで

2022.10.31

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若い世代にとっても、「資産形成」や「老後2000万円問題」が人ごとではなくなってきている今、将来に不安を感じている人も多いはず。著書『ジェイソン流お金の増やし方』が累計50万部を突破したお笑い芸人の厚切りジェイソンさんに、投資のコツや手を出さないほうがいい投資、お金を増やすために今すぐとるべきアクションなどについてお話を伺いました。

①まずは自分のお金の流れを把握しよう
後回しにしている限り、悪い部分に気づけないよ!

投資を始める前にまずやっておいてほしいことがある。それは、“自分のお金の流れを把握する”こと。どれぐらいの収入があって、そこから毎月何にお金を使っているのか、全部書き出してみよう。

衝動買いしたけれど全然使っていないグッズや、たいして利用していないサブスクのサービス。ATMの時間外手数料や、行きたくもない飲み会の費用……。自分が汗水たらして稼いだお金で買ったものに、対価に見合う価値があるのか。それをよく考えてみよう。

「現実を見るのが怖い」という人もいるかもしれないけど、現実に目を向けない限り、状況は良くならないよ。健康診断と同じで、「なんだか面倒」とか「本当の自分の状態を知るのが怖い」って後回しにしている限り、悪い部分に気づけない。

早めに見つけて治療すれば治る病気もあるのに、ずっとほったらかしにしたせいで命取りになったりする。お金についても、それと同じなんだ。

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厚切りジェイソン「支出の把握は健康診断と同じ」後回しにしている限り、悪い部分に気づけない!

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②投資を始めるのにちょうどいいタイミングは“今”!

投資と聞くと、「なんだか難しそう」「毎日株価をチェックするのが面倒」とか「ギャンブルみたいで怖い」と感じる人もいるかもしれない。でも、僕がやっている投資は、そのどれとも無縁だよ。

僕の投資方法は、すごくシンプルで、米国株のインデックスファンド(株価指数などの指標に連動した運用を目指す投資信託)に定期的にコツコツお金を入れていくだけだからね。ものすごく地味で、ビックリしたでしょ(笑)。

ポイントは、“毎月少しずつ”というところ。「値下がりした時に一気にドカンと買ったほうがお得なんじゃないか」と思う人もいるかもしれないね。でも、“投資のタイミングを見計らう”というのは、投資のプロであっても、とても難しいことなんだ。

というのも、値下がりした時ほど「もっと値下がりするから待ったほうがいい」と踏み切れず、そうこうしているうちに値上がりしてチャンスを逃す……ってことが、本当によくありがちだから。

逆に、「今が買い時だ!」とドカンと資金をつぎこんだとしても、もっと値下がりすることだってありえる。一度に大きな額を投資するのはリスクが高い。だからこそ、一定額を決めて、定期的に投資して時間を分散すれば、そのリスクを下げられるんだ。

じゃあ、いつから投資を始めればいいかというと、それは「今」。冒頭で「複利は時間が経過すればするほどリターンが大きくなる」と説明したように、投資は「長期間行うこと」がとても大切。だから、一日でも早く始めたほうがいい。

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厚切りジェイソンが考える“投資を始めるのにちょうどいいタイミング”とは?

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③厚切りジェイソンがおすすめの
投資信託は……

僕がやっている投資は、米国株のインデックスファンドに毎月コツコツお金を入れるだけ。僕は今、本当にこれしかやっていない。

なぜ米国株なのかって? それは、アメリカの企業の強さだ。

試しに、ちょっと周りを見渡してみて。今、iPhoneやiPadを使ってこれを読んでいる人は多いはず。他にも、日々Googleで検索したり、Instagramを見たり、Microsoftのパソコンを使っていたりするよね。

つまり、みんなが日常的に使っているものに、アメリカの大企業のものがいっぱいある。僕が聞いた話だと、世界のGDPの約4割をアメリカと中国の企業が占めているらしい。アメリカはアメリカ国内だけじゃなく全世界を舞台に商売をしているわけで、アメリカに投資するだけで全世界の経済に投資しているともいえるんだ。

僕が投資しているのは、アメリカの証券会社が提供している「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(略称:VTI)」。これは、「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」という株価指数に連動する上場投資信託だ。

アメリカの約4000の企業に広く分散投資をしていて、アメリカの市場に上場している株式の99%以上をカバーしているので、VTIに投資すればアメリカの市場ほぼ全部に分散投資しているのと同じことになる。

ただ、VTIはドルでしか買うことができないから、購入の手間がかかる。そこで紹介したいのが、初心者でも取り組みやすく、VTIとほぼ同じ値動きの「楽天・全米株式インデックス・ファンド(略称:楽天VTI)」という投資信託。

楽天VTIは、円で買うことができるし、一度設定すれば自動で積み立て購入も可能だ。初心者はまず、ここから始めてみるといいかもしれないね。

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約12年で資産が倍に。厚切りジェイソンが米国株に投資するナットクの理由とは?

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④個別株に仮想通貨、不動産……
初心者におすすめしない理由って?

個別株の投資には「好きな会社を応援する」という側面もあるので一概には言えないけれど、特に投資初心者の人には個別株の購入はおすすめできない。

なぜなら、企業の業績や市場を自分で予測するのはすごく難しいことだから。それに、個別株は手間もかかる。企業の株価や業績を毎日チェックするのは大変だし、売買を繰り返して稼ごうと思っても、そのたびに手数料や税金がかかるから利益を出すのは簡単じゃない。日々の値動きに一喜一憂するのも、精神的に疲れてしまうよね。

同じく、仮想通貨にも手を出さないと決めている。

僕が仮想通貨に魅力を感じないのは、なぜここまで急騰しているのか、理由が分からないから。最近でも、ビットコインをはじめとする暗号資産市場が急騰した時期があったけど、これは、ビットコインの価値そのものが上がったのではなく、「ビットコインはもっと上がっていくはずだ」と世間が思うことで、どんどん値上がりしていっただけのこと。つまり、人々の思惑によって価値が決まっているということだよね。

当然、急激に暴落する可能性だってある。それに、今取り引きされている仮想通貨が、50年後残っているかどうかを考えた時、僕には残っているとは思えない。なぜかというと、今後各国が発行しようとしているデジタル通貨に組み込まれて、なくなっていくんじゃないかなと考えているからだ。そうなったら、仮想通貨バブルも弾けてしまう可能性があるよね。

ちなみに、僕は不動産投資もしていない。

個人が投資目的で不動産を買うと、リフォームしたり管理が大変だよね。それに、空き家になってしまったら損をすることだってある。なにより、流動性が低いのも大きなリスク。お金が必要になって「売りたい」と思っても、一部分だけ売ることはできないから、全部売るかキープするかしか選べないし、急いでいたら安い値段で売却する羽目になることだってある。

その点、投資信託は、売りたい時にすぐに手放すことができるし、一部を切り崩すなど、必要な分だけを売ることができる。売りたい時にすぐに売れるという「流動性」は、損するリスクを下げる上でとても大切なんだ。

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厚切りジェイソンが個別株をおすすめしない理由。初心者がやめておくべき投資とは?

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⑤円安の今とるべき行動って?
投資で損を避ける一番のコツは……

今すごく円安が進んでいるのは、ニュースなどを見て知っている人も多いと思う。

円の価値が下がっていくことに不安を覚えて、資産を外貨に換えておいたほうがいいって考えている人もいるかもしれない。たしかに理論的にはその通りではあるんだけど、もしやるなら全財産を一気につぎ込むのではなく、少額ずつに分けて始めてほしい。

というのも、今は1ドル140円台だけれど(2022年10月14日時点)、来年は円高に戻って、1ドル100円になっている可能性だってあるわけだよね。逆にもっと円安が加速して、1ドル200円になっているかもしれない。こればっかりは誰にも読めないから、「時間の分散」を意識することが大切なんだ。

ただ、もっといえば、「円安だから」とか「株価が下がっているから」とか「この業界の株価が上がりそうだから」といった時事ネタにとらわれないことも大事だよ。

これはあくまで仮の話だけど、もしロシアとウクライナの戦争が終わることが明確になったら、株価が急上昇するかもしれないよね。

でも、「そのタイミングを見計らって投資をしよう」と思っても、現実では、そうなるまで待っていたら、安く買える時期を逃すことになる。

良いタイミングはいつ来るのか誰にも分からないし、良い波だけに乗ろうとするのは正直不可能に近い。だからこそ、ずっと市場に参戦し続けることで、確実に良い波に乗っていくしかない。

つまり、定期的に積み立てるのがベストだっていうことなんだ。

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【厚切りジェイソン】円安の今とるべき行動って?投資で損を避ける一番のコツは〇〇!