やってきました、この季節！ 大人気ベストコスメ企画「ViViコスメアワード」。ViViモデルをはじめとした美容通たちが、2022年下半期の中で「これが最強！」と推せるアイテムを選出。韓国コスメブーム、ますます加速中！ 見た目だけでなく、機能も優秀なアイテム揃いで私たちの美容熱もヒートアップ！ ということで今回は、「ベースメイク」＆「スキンケア」部門をお届けします♡
厚塗り感ゼロで完璧美肌に♡
ベースメイク部門
１位 魔女工場
ファンデフリー サンクリーム
TOTAL 432 POINT
SPF50+・PA++++ 50ml ￥2800 ●商品情報はViVi2023年１月号のものです。
「ノーファンデが叶うUV下地の中でも特にマスクにつきにくく、高いカバー力を感じます。オーシャンフレンドリーなところも選びたくなるポイント！」（美容ライター 宮下弘江さん）、「イエベでもブルベでも肌色を選ばず使えるのがいい」（美容ライター 中川知春）
下地＋ファンデ＋コンシーラー機能をこれ一本で。メイクの時短ができて、しかもヨレない（YouTuber ふくれなさん）
２位 TIRTIR
マスクフィット レッドクッション
TOTAL 326 POINT
SPF40・PA++ 18g 全３色 ￥2970／TIRTIR JAPAN ●商品情報はViVi2023年１月号のものです。
素肌になりすます透明感とツヤ感に優れた人気クッション。「高いカバー力を持ちながら、厚塗り感のないツヤ肌に仕上がります。このファンデを使った日は、“肌キレイだね”と褒められます」（美容ライター 豊澤恵さん）
カバー力がすごい優秀でしかもツヤツヤ。ヘビロテしている名品クッション（ViViモデル 藤田ニコル）
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３位 hince
セカンドスキン トーンアップベース ペールラベンダー
TOTAL 219 POINT
SPF50+・PA++++ 35ml ￥3300 ●商品情報はViVi2023年１月号のものです。
油分を適度に抑えてセミマットなサラサラ肌に。「透明感あるお肌に仕上げたいときに最適。淡いパープルがくすみを飛ばしてくれて、キレイで自然なトーンアップ効果を発揮。UVカット効果もしっかり」（ViVigirl れいなさん）
理想の肌トーンになれる魔法下地！ あか抜けた透明肌になれます（ViViモデル 古畑星夏）
ビスチェ¥7700／EVRIS新宿ルミネエスト店 ピアス¥1980／サンポークリエイト（アネモネ） リング¥49500／イセタンサローネ 東京ミッドタウン（カラットアー） シアートップス／スタイリスト私物 ●商品情報はViVi2023年１月号のものです。
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肌を守りながら攻めケアもできちゃう！
スキンケア部門
１位 VT COSMETICS
CICAマイルドアイクリーム
TOTAL 448 POINT
30ml ￥2420 ●商品情報はViVi2023年１月号のものです。
「一瞬重め？と思うけど、実はみずみずしいテクスチャーだから摩擦レスでなじませることが可能。べたつかず、日中の乾燥からしっかり目元を守ってくれる」（美容ライター 穴沢玲子さん）、「CICA成分配合で敏感な目まわりにも安心」（ViVi副編集長 廣山美緒）
べたつかずに保湿してくれる程よい硬さのテクスチャー伸びもいいから使いやすい（ViVIモデル ブリッジマン遊七）
２位 イニスフリー
レチノール シカ リペア セラム
TOTAL 319 POINT
30ml ￥3960 ●商品情報はViVi2023年１月号のものです。
肌質を問わず使える低刺激なレチノール美容液。ヒアルロン酸やCICAなども配合し、うるもち肌に。「皮剥けしにくい低刺激処方なのにしっかりハリが出て毛穴レスな肌に。ニキビ予防にもおすすめ！」（YouTuber ふくれなさん）
CICAとビタミンＡ、ダブルの効果で肌がつるんつるんに！（ViViモデル 村上愛花）
３位 ファミュ
ルミエール ヴァイタルマスク
TOTAL 287 POINT
５枚入り ￥4840／アリエルトレーディング ●商品情報はViVi2023年１月号のものです。
導入美容液とシートマスクのセット。「大人気美容液、ルミエール ヴァイタルCをぎゅっと詰め込んだメリットしかないマスク。一発で肌が晴れやかになり毛穴もキュッと締まるパワーはさすが」（美容ライター 楢﨑裕美さん）
誕プレでもらってからこのマスクのトリコ。翌日の肌の蘇り感がハンパないのです♡（ViViモデル 古畑星夏）
photos:Kentaro Kambe(model), Sho Ueda(still) styling:Aino Masaki(model), Momoko Sasaki(still) hair&make-up:NAYA model:Erica Murakami(ViVi exclusive) text:Chiharu Nakagawa
