エンタメ

ライヴ前、私が一つの街に入り浸るには理由がある【佐藤ノア コネクト#7 】

2019.06.03

Instagram、Twitter、YouTube、TikTok。全方位に多数のフォロワーをもち、若い女性から圧倒的支持を集める超人気インフルエンサー、佐藤ノア。「私、毎日性格変わるんですよ」。ふいに発したこの言葉から、ノアちゃんの意外なライフワークが浮き彫りに。SNSで発信されるその言葉の“強さ”にもファンの多いノアちゃんだけど、その理由はこんなところにありました!【佐藤ノア コネクト#7 】

前回の記事はこちら

毎日1つずつアップデートすれば、もっと自分を好きになれる【佐藤ノア コネクト#6 】

インフルエンサーとか関係なく
自分の言葉に責任を持つのは当たり前のことだから

性格も生活も荒れやすい時期がある

これは私に近い人ならみんな知ってることなんだけど、私って時期によって性格が変わるんです。

これってその時期よく遊んでる場所の影響がけっこう大きくて、じゃあその場所は何で決まるかというと、バンドのワンマンライヴが基準。

ワンマンが決まると、その街に入り浸るのがクセなんです。

Page 2

ライヴ開催地には思い入れをもって

完全プライベートだからSNSにもあまり載せてないけど、たとえば大阪ワンマンを控えていた頃は、休みのたびに大阪行って新世界あたりを毎週のようにブラブラしてました。

去年、新宿ロフトが決まった頃は毎日歌舞伎町にいたし、それより前は渋谷でずーっと遊んで飲み散らかしてたし。つまり、ライヴ前は性格も生活も荒れやすい(笑)。

何でわざわざ入り浸るのかというと、そこが自分にはあまり縁のない場所だと、「何の思い入れもない場所で、なんでライヴしなきゃいけないんだろう」って思っちゃうから。

だからって、ライヴの開催地は自分たちだけでは選べない。だから、初めて行く街や場所には、前もって思い入れを作りにいくんです。私、こういうところはマジメかもしれないな(笑)。
その代わり、ワンマン終わるとぱったり行かなくなるんだけど(笑)。

自分の言葉に責任をもつ

それに、たとえばわたしが大阪を全然知らなかったら、ライヴ中に「大阪いけるかーー!」みたいなこと言っても、お客さんとしては「いやお前、大阪知らんやろ」ってなるでしょ?

そもそも、相手のこと知りもしないで「私のこと知って、好きになって!」って求めるのは失礼だと思う。

だからまずは、自分から相手を知ることが先かなって。「私はもうみんなのこと分かってるよ?」って状態でいることを大事にしたいんですよね。「大阪いけるかー!」っていうその一言がいいたいだけ、ただの自己満足だけど、MC中に叫ぶ煽りひとつにもきちんと責任持ちたい。それに、言うだけじゃなく行動したほうが説得力あるし。口だけならなんとでも言えちゃうけど、そういうのは相手にもちゃんと伝わるから。

こうしてわざわざ説明すると大げさに聞こえるかもしれないけど、そうじゃなくて。インフルエンサーとか関係なく、自分の言葉に責任を持つのは当たり前のことだから。

私は一人の人間として、常にそうありたいなって思います。

今日のオフショット

「撮影後、ランチ休憩中」

PROFILE
佐藤ノア(ViVi creator)
Birth:1997年7月9日生まれ
City:北海道出身
2016年にバンド『suga/es(シュガレス)』を結成、同時期からインフルエンサーとしての活動も開始。裏表のないキッパリした発言でも話題に。2月25日に1stフォトブック『白昼夢』が発売されたばかり。

リブニットビスチェ¥9800/lilLilly TOKYO(lilLilly)

NET ViViで新連載がスタート!
『佐藤ノア コネクト』
これまでの半生から仕事、SNSのコツ、おうち美容……etc。佐藤ノアにまつわるあれこれを、撮り下ろしフォトとともに綴ります。毎週月曜更新!!

Text:Noah Sato PHOTO:Kenji Nakazato Styling:Hitomi Imamura Hair&Make-up:Naya Composition:Megumi Yamazaki ArtDrection:Mayuko Kobayashi