ファッション

恋してる子が一番可愛い♡デートにぴったりな大人の甘めガーリー

2023.02.05

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デートの日だって“自分が盛れていること”が何より大事♡ そうやって誰にも媚びずに“自分モテ”を貫く子こそ、実はイチバン魅力的で可愛くない? おしゃれなの取材で見えた、私たちらしいデート服。今回は、甘めに攻めたい日のしゃれガーリーテクをお届け♡ ただ甘いだけじゃつまらないし、野暮ったくもなりたくない!って子には、色や柄でピリッと締める“しゃれガーリー”がピッタリ。だって恋愛するときも凛とした子の方が魅力的じゃん? ガーリールックもサマになる、シャレ見えテクを紹介するね。

まずテッパンはふわもこ素材を取り入れて
はかなげ感を演出する!

あざとく攻めるくらいがちょーどいいときもあるよね? 思わず触りたくなっちゃうようなふわもこアイテムは、「そばにいたい」って気持ちをあおれること間違いなしだよ♡

ピンクのやわらかカーデ
ひょう柄ロンスカで
バランスをとって!

カーディガン¥13200/ココ ディール カットスリーブタートル¥5980/épine スカート¥8690/ムルーア ルミネエスト新宿店 ピアス¥2310/サンポークリエイト(アネモネ) バッグ¥44000/アンテプリマジャパン(ANTEPRIMA/WIREBAG) ブーツ¥19800/REDYAZEL ルミネエスト新宿店 ●商品情報はViVi2023年3月号のものです。

とびきり甘いふわふわカーデは、ちょい強めなスカートやブーツを合わせてぐっと垢抜け。

おっきめもこもこマフラー
ゆるく巻いて顔をうずめてみる

ストール¥2199/WEGO カーディガン¥8690/ココ ディール スカート¥7590/EMODAルミネエスト新宿店 イヤリング¥16500/Bijou R.I ●商品情報はViVi2023年3月号のものです。

冬のモテ仕草といえば、「マフラーに埋もれる」が殿堂入り。柄マフラー&ビジューイヤリングで、顔周りを盛り盛りに♡

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嫌いな人はいないはず♡
とにかくニットワンピを投入する!

体のラインをキレイに拾うニットワンピは、なんだかんだでモテるアイテム。セクシーすぎず、しかもこなれ見えするには、色選びや小物のチョイスが命だよー!

ミニワンピはブラック×鎖骨見せ
子供っぽすぎないのがいい!

アンサンブルワンピース¥9350/SHAGADELIC リボンバレッタ¥659/WEGO バッグ¥44000/アンテプリマジャパン(ANTEPRIMA/WIREBAG) ルーズソックス¥1100/タビオ(靴下屋) ローファー¥16280/EMODAルミネエスト新宿店 ネックレス/スタイリスト私物 ●商品情報はViVi2023年3月号のものです。

アンサンブルワンピだからALLブラックでも強すぎず、女の子らしい印象に。くしゅ靴下と太ヒールで今っぽく仕上げて。

ロングワンピなら小物を辛めにして引き締める!

ワンピース¥12100/リリアンカラット ヘアピン(3本セット)¥28600/THE HAIR BAR TOKYO(ジェニファーベア) バッグ¥5940/ムルーア ルミネエスト新宿店 ブーツ¥26400/A deVivre ●商品情報はViVi2023年3月号のものです。

女っぽさが強めなロングワンピだけど、ピンクベージュだと好バランス。とんがり襟と寒色バッグで引き締めもバッチリ。

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デートにはDIORが必須!?

「上品に、でも色っぽくもなれる♡」と、DIORに人気集中。リアル使いを大調査!

MISS DIOR ヘアミスト

嵐莉菜
髪が動いたときに香るくらいが私的にはちょうどいい! 周りにもよく褒められます♡

DIOR SKIN フォーエヴァークチュール ルミナイザー 02

MIHOさん
上品なツヤと発光感で素肌をキレイに見せてくれます。

DIOR SKIN ルージュ ブラッシュ 962

とうあさん
鼻先にふわっと血色感を足すと、寒がりさんみたいで可愛くなれちゃう。

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スキモレテク①
ふいに見つめてみる

何気ない瞬間に相手の目を見てみて。「あなたのこと気になってるよ」って果敢にアピールするのもたまには大事♡

スキモレテク②
感情を素直に表現する

待ち合わせの瞬間から嬉しそうだったり、笑顔でスイーツをほおばったり……、素直な子にはキュン要素が満載♡

※価格表記のないものはすべて私物です。各ブランドへのお問い合わせはご遠慮ください。

Photo:NINA(model),Maya Kajita(e7/still) Hair & Make-up:Tsukushi Tomita(TRON) Styling:Yuka Morishima Model:Arianna Sakura, Lina Arashi(ViVi exclusive) Text:Koto Tonomura