ドラマ、映画、バラエティー──。あらゆるフィールドで活躍し、唯一無二の存在感を放つ注目の４人の、新春デニムスタイルをお届け！ シンプルに見えて、意外と奥深いデニムの世界。デニムラバーの４人ならではの“自分らしい”デニムスタイルを見せてくれました。気になるファッションのこだわりはもちろん、お仕事やプライベートのアレコレまで根掘り葉掘り聞いてきました♡
『First Love 初恋』で
日本中を恋させた純白ガール
八木莉可子
花柄シャツ￥50600（エイティーズ）、デニムパンツ￥64900、ショートブーツ￥94600（アワー レガシー）、リング￥55000（オール ブルース）／エドストローム オフィス その他／スタイリスト私物 ●商品情報はViVi2023年４月号のものです。
「私にとってデニムは“制服”」
白Ｔ×デニムのシンプルな格好が多いので「制服」という言葉がしっくりきます。身長も止まったので、愛でて育てられるこだわりのデニムが一本ほしいです。お洒落かつサスティナブルで素敵だなって。
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バラエティー界の新星！
No.１愛され女子
村重杏奈
デニムワンピース￥70400（参考価格）／GANNI その他／スタイリスト私物 ●商品情報はViVi2023年４月号のものです。
「私の中でデニムは“究極のモテ”」
男の人って結局デニムが似合う人が好きじゃないですか？ デニムってカジュアルにはもちろん、ボーイッシュにも、“えっち”にもなれるから最強。私は普段おっぱいを強調できるトップスにダボッとしたデニムを合わせて、ザ！ モテ服！で歩くようにしてます。モテたさは異常なので（笑）。
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役者界のシンデレラガール
福本莉子
トップス￥29700、レイヤードデニム￥44000／ルシェルブルー総合カスタマーサービス（ルシェルブルー） イヤーカフ￥25300／ノウハウ ジュエリー（ノウハウ） その他／スタイリスト私物 ●商品情報はViVi2023年４月号のものです。
「デニムをあえて言葉にするなら“私の相棒”」
きちんと感はありつつもキメすぎたくない時に、デニムにシャツとジャケットを合わせたら丁度よく見えるし、とにかく万能の一言に尽きますね。ほぼ毎日と言ってもいいほどデニムをはいてるので、言わば相棒的な存在です。
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令和を更新するエースアクター
高橋文哉
トップス￥49500／アー・ぺー・セー カスタマーサービス（アー・ぺー・セー） デニムパンツ￥19800／エドウイン・カスタマーサービス（リー） ネックレス￥22880／ノウハウ ジュエリー（ノウハウ） その他／スタイリスト私物 ●商品情報はViVi2023年４月号のものです。
「デニムは“興味のある未知の世界”」
以前、ドラマ『君の花になる』で共演した森愁斗が“デニム変態”と呼ばれるほどのデニム好きで、いつもデニムの魅力を話してくれるんです。それでだんだん興味が出てきて。デニムは「育てる」のが楽しいらしいので、今年はこだわりのデニムを一本育てて、自分だけのデニムをつくってみたいですね。
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Model:Rikako Yagi, Riko Fukumoto, Anna Murashige, Fumiya Takahashi Photo:Toshiaki Kitaoka（for Yagi）, Anna Miyoshi(TRON/for Murashige, Fukumoto) ,MELON(TRON/for Takahashi) Styling:Kana Tanaka（for Yagi, Murashige, Fukumoto）, Shinya Tokita（for Takahashi） Hair&Make-up:Chika Ueno（for Yagi）,Rei Fukuoka(TRON/for Murashige, Fukumoto), Gou Ikegami（for Takahashi） Interview&Text:Julie Giesen（for Yagi, Murashige, Fukumoto, Takahashi）
